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忙しくてあまり更新ができずすみません!
女子はお尻だけしか見られなくて済むけど男子は…
男子がやったらダメだけど女子だったら許される
何をしに来たのか分からんが部屋でファッション誌を読んだりしてた。
俺は寝起きだったんでベットの上で横たわりながらTV見てたんだけど、
だんだん眠たくなってしまった。
ケイ子もそれに気がついて「なんかしようよ」って言ってきたけど、
睡魔に負けて寝てしまった。
で、次に起きた時はケイ子が居なくなっていた。
俺は悪いことしたなって思って机の上にある携帯を取ろうと起き上がった時
ベットの下の方で座っているケイ子がいた。
かなり焦った顔をしながらこっちを見ていた。
で、「ごめんごめん。寝ちゃって」とか言うと、
「もう帰るね」って言って立ち上がり部屋を出ようとした。
俺は「じゃー玄関まで送るよ」って言ったと思う。
俺は立ち上がりケイ子に近づくと何か足に引っ掛かった。
それはトランクスだった。自分の下半身を見ると完全にチンチン丸出しになってた。
その間にケイ子は部屋を出てしまった。
俺はケイ子に見られたことが恥ずかしくなって追い駆ける事がも出来ず
その場で立ち尽くしてしまった。
チンチンも微妙に勃起し始めてもいた。
それから数分ぐらいなぜトランクスが脱げてしまっていたのか考えていた。
ケイ子がすぐに帰ったことや寝ている間俺の下半身の方にケイ子がいたことなど考えてると
なんとなくケイ子に脱がされたって事がだんだん分かってきた。
そんなことをずっと考えてると無性に勃起が収まらなくなってオナニーして始めてしまった。
ケイ子が見ていたことなどいろんな想像で直ぐにイってしまった。
それから次の日、ケイ子と近くのコンビニで偶然に合ってチンチン見てたか聞いたら、
「しっかりと観察しちゃった」って笑いながら言われた。
「〇〇って、もっと大きいの付いてると思ったけど意外と可愛いの付いてたね」って。
積極的な女子
中学でスカートめくりをした後に友人と
「おまえパンツ見てボッキしてんだろ」
と股間をさわりあってたらスカートめくった女の子が
「立つとどうなるの?」
と聞いてきたので机の陰になるようにしてその女の子にチンコ触らせてやった。
2,3回もみもみして
「この硬いのがアレなの?」
とか言いつつもう一回触ってきた。
それ以後、スカートめくりなんかして勃起したときは
その子の手を取って握らせたりお尻に押し付けたりした。
この女の子は他の女の子がスカートめくられてると
「あたしもめくって」
とか言ってきて、今思うと積極的な子だった。
当時はめくってほしいなんて変な女と思ってた。
もしかしたら、やらせてくれてたかもしれないのに
スカートめくったりお尻触ったりするくらいしかしなかったのがもったいない。
淡い期待
答辞の漏れは目立たないやつだったので信じられないと思いながらも
行かないわけにはいくまいと意を決して1時に部屋のドアをノックした。
K子が 来てくれたのね。さあ、中に入って といって入ると
いきなり、6人の女子が襲いかかってきて手足を押さえられ下半身をすっぱだかにされた。
すごいはずかしいのになぜか、勃起してしまったぼくのものを
みんながきゃあきゃあ笑いながらみて、「今度はM美よ」ってK子
どうやら、何かの罰ゲームか王様ゲームかしらんが、
K子は漏れを誘う役。M美はちんこを触る という役があたえられたらしい。
女子6人の見守る中、M美はおそるおそる 漏れの勃起したちんこにさわってきた。
自分は恥ずかしいと思いながらも、不思議な期待で抵抗をやめていた。
M美が触ってくると、周りの女子は「にぎって~」とか「しごいてみて」とか
言ってきたら、M美もノリでやりはじめた。
不思議な興奮に漏れは10秒ももたずに、大量に白い物が勢いよくでた。
一段と大きな悲鳴と笑い声。
はずかしいやら、気持ちいいやらと思うのもつかの間
おばはん先生登場「何を騒いでいるの!!」
漏れは射精した後の何の処理もしていない下半身のまま、
生活指導の先生のもとにつれていかれた。
あとは、黙っておこられたよ。自分のプライドのために。。。。
忘年会の一発芸に最適
マネージャーのお仕事
マネージャーの明美が「氷とタオルを用意したから、それで冷やそう。」と呼びに来た。
「大丈夫だよ。」と俺。
監督さんが「大丈夫なことあるか。冷やしとけ。おまえ明美にチンボコ見られるのが恥ずかしいのか?」
否定したが、本当は恥ずかしかった。
包茎のチンボコを同級生の明美に見られるのは屈辱だった。
ベンチ裏でズボンとパンツを脱いで、手でサオの皮を被った部分を押さえて、待っていた。
「ねえ。手じゃまなんだけど」明美の目の前に包茎のチンボコが丸出しになった。
「わあ痛そう。片っぽのタマタマだけ、大きくなってるよ。」
明美は冷たいタオルで金玉全体を包んでくれた。
何度もタオルを代えてくれたおかげで、痛みも腫れもひき、
最後に明美がタオルを代えてくれる頃にはチンボコが半勃起状態になるほど回復していた。
「ありがとう。だいぶいいよ。」と俺。
「よかったね。」明美は続けた。「心配しなくても、大丈夫だよ。皮被ってることも、おちんちんが立ったことも、誰にも言わないから。」
全て明美は知っていた。
女子高生はずるい
飲み会も徐々に盛り上がり女の子達もいい感じに酔ってきてHな話も出てきた。
皆、予想通り彼氏は無くセックスの経験も無い。
俺と友人は前もって打ち合わせた通りにゲームを始め
そして俺と友人は打ち合わせ通りにワザと負けた。
女の子達から「罰ゲームは2人ともズボンとパンツを脱げ!」との命令。
待ってましたと言わんばかりに俺達は女の子達の前で全裸になる。
仮性包茎でミニサイズの俺達のモノを見た女の子達は
「キャーッ♪ほんとに見せた!!」
「30歳なのにオチンチンが小さいー!」
「わ~っ!皮が被ってる。」と顔を真っ赤にして手を叩いて大喜び。
「これから僕達のオチンチンは子供から大人に変わります。よく見ていてください。」
と友人は言い包皮を根元に引っ張る。俺も負けじと皮を引っ張る。
あっ!毛を挟んだ!痛いっ!
「エー!なになに?ムケてる!!」「痛くないの!?」「すっごーい!なんか目みたい…。」
俺が「男のオナニーを見たいか?」と聞くと皆「見たーい!」と答える。
あっという間にチンチンは勃起する。
「ねえ!見てよ。オチンチンが立ってきた。」「大きいー!」「こんなの初めて見る…。」
俺と友人は興味深々に股間を見つめる女の子達をおかずに思いっきりシゴく。
あっという間にチンチンは発射状態。血管が膨張してピクピクしてきた。
仁王立ちで夢中でシゴく俺と仰向けになってシゴく友人の滑稽な姿に腹を抱えて笑う女の子達。
ヤバイ・・・そろそろイキそうだ。友人に目で合図を送る。友人もイキそうだ。
「O君(友人)のオチンチンがピクピクしる。」
「Y君(俺)のオチンチンから何か液が出てる。」
「そろそろ出るのかな?」女の子達の目もギラギラしている。
俺は「イクーっ!」と声を出して思いっきりどっぴゅ~!ってぶちまけた。
その数秒後に友人も腹の上にぶちまけた。
「出た~♪」「すごく飛んだでるぅ~」「これが精子か!温かいね」
俺達の精子を指で触って楽しむ女の子達。
友人が「これから皆で乱交だ!」と叫ぶと女の子達は
「そろそろ遅いから私達はお先に~!」と帰っていった。チクショウ!
中学の教室で着替え
修学旅行は朝が一番楽しい
クラスの中で6人くらいずつのグループに別けられて別々の部屋に割り当てられた。
夜遅くまでみんなで色々な話をしてた。
朝目が覚めた時、下半身がスースーしてた。
「なんか寒いなぁ」と思って見たら、掛け布団がめくられてたうえに
パジャマのズボンとパンツが脱がされててチンポまる出し状態だった。
「えっ?」と思って飛び起きたら周りのみんなが爆笑。
当時はまだ携帯電話は無かったけど、ポラロイドで何枚も撮影されてた。
しかもまる出しにされたチンポをしごかれてフルに勃起させられたうえで撮影されてた。
撮影されたのはオレだけではなく、他に何人か同じように撮影されてた。
自由時間に他のグループや女子たちにも“回覧”された。
女子たちは最初は「ギャッ」と言ってちょっと逃げるんだけど、
そのあと戻ってきて興味津々って感じでジックリ見てた。
当時オレは別のクラスの女子と付き合ってたんだけど、彼女もその写真を見たらしい。
「なに、こんな写真を撮られてんのよ。みっともない。」と言われた・・・
修学旅行のあともクラスで時々話題に出てた。
中3ということもあって完全にムケてる人はいなかったけど、
それぞれムケぐあいが違ってたので、そのことも話題になってた。
「あれからどのくらいムケた?」と聞かれたり、
「確認しよう」と言われてみんながいる中でいきなりズボンとパンツを脱がされたりもした。
女子の間ではありえない遊び
そのタイミングで休み時間のチャイムがなった場合、強制的にタオル引き剥がして廊下に放り出し、内側からかぎかけて締め出すのがうちのルールだった。
うちの学校は2クラス合同で着替えをやる仕組みで、男子・女子がそれぞれ教室1個を使って着替えてた。
だからチャイムがなる頃には教室の前にうちのクラスの女子が勢ぞろいしてる。
遅れた奴はそんな場にフルチンで放り出される。
教室の中のやつらは天井近くの窓あけてその様子を見ていて、外のやつが女子の晒し者になるのを楽しむ。
外のやつは特定の女子に向かってセクハラ風のせりふを大声で叫べば許してもらえるという習慣があり、マジメな奴が股間押さえながら女子を物色して必死に絶叫するのでそれがまた面白い。
声がちょっと小さければすぐにダメ出しのヤジが飛ぶし、「○○さん、おれのちんこ見て」とかは卑猥さが弱いので即NG。
OKになるのは「~のクリトリス見たい!」「~フェラしてください!」「~のグショ濡れま○こ!」クラス。これを大声で叫ぶ。
で、ようやくOKになったら上から一枚ずつ服が放り投げられる。
最初は靴下、次は開襟シャツで、隠さずにボタン全部止めるまで次はもらえない。
そして大抵、次に放り込まれるのは巻きタオルで、仕方なくノーパンで巻いたら「パンツとズボンは校庭のほうに落としたぞ」と言われて、女子に笑われながら廊下をダッシュしていく羽目になる。