CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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男友達のを手コキ
何ヶ月か前のことだけど、私と彼氏と、あと私たちの共通の友達カップルとで鍋パーティーをやった
友達カップルは久しぶりに会ったらしく、途中からいちゃいちゃし始めた
私と彼氏はしょうがないなーって感じで適当に見てたんだけど
いつの間にか男友達がズボン脱いで、トランクスのところからチンチン出して、彼女に触ってもらってた
げ、見ちゃったよーって思ってたら、うちの彼氏がふざけて男友達の乳首をいじり始めた
そしたら彼女のほうが「みんなでいかせよう」と言い出して、私まで参加させられる羽目に
しょうがないから私も乳首をいじったりしてたんだけど、みんなに「もっと際どいところ行け」とか言われて、内ももを攻撃させられた
でもそれではみんな許してくれず、彼女に「こっちこっち」と手を掴まれて、男友達のチンチンを握らされ、上下運動までさせられること十数秒
最後は彼女のローション手コキで発射まで見てしまった
友達カップルは久しぶりに会ったらしく、途中からいちゃいちゃし始めた
私と彼氏はしょうがないなーって感じで適当に見てたんだけど
いつの間にか男友達がズボン脱いで、トランクスのところからチンチン出して、彼女に触ってもらってた
げ、見ちゃったよーって思ってたら、うちの彼氏がふざけて男友達の乳首をいじり始めた
そしたら彼女のほうが「みんなでいかせよう」と言い出して、私まで参加させられる羽目に
しょうがないから私も乳首をいじったりしてたんだけど、みんなに「もっと際どいところ行け」とか言われて、内ももを攻撃させられた
でもそれではみんな許してくれず、彼女に「こっちこっち」と手を掴まれて、男友達のチンチンを握らされ、上下運動までさせられること十数秒
最後は彼女のローション手コキで発射まで見てしまった
教え子の当時の年齢と再会したときの年齢は秘密
以前塾講師をやってたんだが、そのときの教え子から相談したいことがあると連絡があり、久しぶりに会った。
相談自体は大したことではなく、どうやら俺に会うのが目的だったようだ。
夕方ふたりで街を歩いていると「理科の授業で人の誕生ってやったよね」と突然言い出す彼女。
いきなりどうしたんだ、と思いながら、なんとなーく変な予感がして、
「あーしたね。なつかしいなー」とか言って様子を探ってると、
「そのとき男の体と女の体ってやったとき、超はずかしかったよ」と話を続ける彼女。
急な話の展開の仕方は男に慣れてないからだろう。んで、なんかエロっぽい予感ムンムン。いやーやばいなーと身構える。
「ねぇ、ちょっと見せてみてよーw」照れ隠しで笑いながら話すのは昔のまんま。
いきなりキターとびっくりしつつも期待に胸膨らませる俺。
「えー、それマジで言ってんの?」
「うん。だって実物見たことないんだもんw」
「あーそっか。学校、女子ばっかりだしね」
「うん」
「でも絶対誰にも言っちゃダメだよ?」
「うん、言わない」
「じゃあ・・・カラオケボックスにでもいこうか」
ホテルはさすがに怖いのでカラオケボックスへ。
「うん、行こう行こう」喜んでキャッキャ騒ぐ彼女。腕を絡めてきた。
カラオケボックスに入って飲み物が来るまでとりあえず彼女に歌わせた。
照れながらAKB歌っててかわいかった。
飲み物が来ると、そのあとしばらく沈黙。
その後「じゃー、見る?」と俺。
「うん」とうなずいたのを見てベルトを外しズボンを下ろした。
若干膨張してるかなという状態でトランクスに収まってた。
「やばいね、超はずかしいw」と彼女。
「自分で脱ぐのは照れるから脱がせてよ」
「えーーっ!?マジで?」
ということで脱がしてもらうことになった。この時点で3分勃ち。
彼女の手がトランクスにかかる。
「いい?」と上目遣いで見つめられた。めっちゃかわいかった。やばかった。
「いいよ」と平静を装い答えると、
クッ、クククーと少し引っかかりながらトランクスが下がっていき、陰毛→さお→亀頭があらわに。
彼女は頬をピンクに染め、口を半開きにしながら「はぁーー」と声にならない声。
じーーっと俺のちんぽを無言で凝視していたんだが、突然ケラケラと笑い出した。
「先生の、こんななんだw 意外とおっきいw」照れ隠しなのかずっと笑い続けてる。
「意外とってどういう意味だよ」とかどうでもいい話をしてると、彼女、
「さわってもいい?」
5分勃ちくらいになり、いい加減ムラムラしてきてたので「いいよ。ちょっとだけね」と即答。
人差し指を恐る恐る近づけ、亀頭にタッチ。なんともいえぬ快感。
それからしばらく指先でちんぽをいじくってきたが、やがて手のひらでさおを握り、
誰に教わったわけでもないだろうが、手コキ開始。
このころにはもうフル勃起。
「あ、気持ちいい」とつぶやくと、
「えーっ、ほんと?こうされると気持ちいいんだ?んふふ。おもしろいねー」
「ああーーー気持ちいい」
「先生もエッチだったんだねw」
「んん・・・」
「すごいかたいよ」
「あ、だめ、いきそう」
「え?うん、いいよ。いいよ」
「あ、いく」
大量に発射しました。彼女の手にもドロっと付いてしまった。
「ごめん、いっちゃった」
「へー、これが精子かぁ。習ったよね、3億匹だっけ?」
「まあそれくらいかな、人によるけど」一応、ドロっとしてるのは精液ね、と頭の中で。
彼女はおしぼりで手を拭くとトランクスとズボンを上げて、床のザーメンをティッシュでふき取ってくれた。
その後、彼女は感想とかを聞かせてくれた。
友達に手でいかせたことを言ってもいいかというので、年上の男友達ということでならいいよと言っておいた。
冗談で俺にも君のを見せてよと言おうとしたが、面倒なことになったら嫌だなと頭をよぎり、言えなかった。
そのあとは、駅まで送って別れた。
相談自体は大したことではなく、どうやら俺に会うのが目的だったようだ。
夕方ふたりで街を歩いていると「理科の授業で人の誕生ってやったよね」と突然言い出す彼女。
いきなりどうしたんだ、と思いながら、なんとなーく変な予感がして、
「あーしたね。なつかしいなー」とか言って様子を探ってると、
「そのとき男の体と女の体ってやったとき、超はずかしかったよ」と話を続ける彼女。
急な話の展開の仕方は男に慣れてないからだろう。んで、なんかエロっぽい予感ムンムン。いやーやばいなーと身構える。
「ねぇ、ちょっと見せてみてよーw」照れ隠しで笑いながら話すのは昔のまんま。
いきなりキターとびっくりしつつも期待に胸膨らませる俺。
「えー、それマジで言ってんの?」
「うん。だって実物見たことないんだもんw」
「あーそっか。学校、女子ばっかりだしね」
「うん」
「でも絶対誰にも言っちゃダメだよ?」
「うん、言わない」
「じゃあ・・・カラオケボックスにでもいこうか」
ホテルはさすがに怖いのでカラオケボックスへ。
「うん、行こう行こう」喜んでキャッキャ騒ぐ彼女。腕を絡めてきた。
カラオケボックスに入って飲み物が来るまでとりあえず彼女に歌わせた。
照れながらAKB歌っててかわいかった。
飲み物が来ると、そのあとしばらく沈黙。
その後「じゃー、見る?」と俺。
「うん」とうなずいたのを見てベルトを外しズボンを下ろした。
若干膨張してるかなという状態でトランクスに収まってた。
「やばいね、超はずかしいw」と彼女。
「自分で脱ぐのは照れるから脱がせてよ」
「えーーっ!?マジで?」
ということで脱がしてもらうことになった。この時点で3分勃ち。
彼女の手がトランクスにかかる。
「いい?」と上目遣いで見つめられた。めっちゃかわいかった。やばかった。
「いいよ」と平静を装い答えると、
クッ、クククーと少し引っかかりながらトランクスが下がっていき、陰毛→さお→亀頭があらわに。
彼女は頬をピンクに染め、口を半開きにしながら「はぁーー」と声にならない声。
じーーっと俺のちんぽを無言で凝視していたんだが、突然ケラケラと笑い出した。
「先生の、こんななんだw 意外とおっきいw」照れ隠しなのかずっと笑い続けてる。
「意外とってどういう意味だよ」とかどうでもいい話をしてると、彼女、
「さわってもいい?」
5分勃ちくらいになり、いい加減ムラムラしてきてたので「いいよ。ちょっとだけね」と即答。
人差し指を恐る恐る近づけ、亀頭にタッチ。なんともいえぬ快感。
それからしばらく指先でちんぽをいじくってきたが、やがて手のひらでさおを握り、
誰に教わったわけでもないだろうが、手コキ開始。
このころにはもうフル勃起。
「あ、気持ちいい」とつぶやくと、
「えーっ、ほんと?こうされると気持ちいいんだ?んふふ。おもしろいねー」
「ああーーー気持ちいい」
「先生もエッチだったんだねw」
「んん・・・」
「すごいかたいよ」
「あ、だめ、いきそう」
「え?うん、いいよ。いいよ」
「あ、いく」
大量に発射しました。彼女の手にもドロっと付いてしまった。
「ごめん、いっちゃった」
「へー、これが精子かぁ。習ったよね、3億匹だっけ?」
「まあそれくらいかな、人によるけど」一応、ドロっとしてるのは精液ね、と頭の中で。
彼女はおしぼりで手を拭くとトランクスとズボンを上げて、床のザーメンをティッシュでふき取ってくれた。
その後、彼女は感想とかを聞かせてくれた。
友達に手でいかせたことを言ってもいいかというので、年上の男友達ということでならいいよと言っておいた。
冗談で俺にも君のを見せてよと言おうとしたが、面倒なことになったら嫌だなと頭をよぎり、言えなかった。
そのあとは、駅まで送って別れた。