CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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中学校の南トイレ
うちの中学校は、トイレが校舎の北側と南側にひとつづつあった。
当時からCFNM癖のあったオレは、いつも南トイレで小便をしていた。
なぜなら、南トイレは廊下から丸見えだったから。
最近はどうか知らないが、学校のトイレは大体入り口にドアが無い。
駅や公園等の公衆トイレは、小便器が2~4ぐらいしかないが、
学校のトイレは6~7器あり、ついたては一番手前にひとつしかない。
しかもその南トイレは間口が非常に広かった。
そのため、一番奥もしくは奥から二番目の便器で用を足すと、
チンポが廊下からでもバッチリ見えることになる。
そうやってオレはトイレの前を女子が通るのを期待し、
実際女子が通ると激しく興奮していた。
思春期の男子が女体にしか興味がないように、思春期の女子は、
やはり男性器に興味深々だった。
毎日、毎休み時間廊下から見えるように用を足していると
そのうち女子も、トイレ前で立ち止まってこっちを見ているのが解る。
チラチラ見てくる。オレの包茎チンポを廊下から見ている。
女子が数人でやってきて、そのうちのひとりを男子トイレの中に
押して入れようとしていたこともあった。繰り返し何度も。
もちろんオレがチンポを晒しているときに。
押された娘も、押してる娘も、ニヤニヤ笑って、チラチラ見ていた。
トイレの入り口から話しかけてくる娘も居た。
さすがにひとりではこないが、「見られる」という意味では複数人の方が興奮した。
そのトイレの前に立って、こっちを見ている時点で確実にチンポは見られている。
しかも「なあ、なんでいっつもこっちのトイレでしてんの(笑)?」とか、
「見せてんの(笑)?」と、遠回しに「チンポ見えてる」という意味のことを
ニヤニヤ笑いながら話しかけてきていた。
と、いうことで。
中学生同士だと、女の子もチンポに興味あるから、
「見せたい男」と「見たがる女」が成立する。
しかも、その後も毎日顔を合わせることにまた萌える。
当時からCFNM癖のあったオレは、いつも南トイレで小便をしていた。
なぜなら、南トイレは廊下から丸見えだったから。
最近はどうか知らないが、学校のトイレは大体入り口にドアが無い。
駅や公園等の公衆トイレは、小便器が2~4ぐらいしかないが、
学校のトイレは6~7器あり、ついたては一番手前にひとつしかない。
しかもその南トイレは間口が非常に広かった。
そのため、一番奥もしくは奥から二番目の便器で用を足すと、
チンポが廊下からでもバッチリ見えることになる。
そうやってオレはトイレの前を女子が通るのを期待し、
実際女子が通ると激しく興奮していた。
思春期の男子が女体にしか興味がないように、思春期の女子は、
やはり男性器に興味深々だった。
毎日、毎休み時間廊下から見えるように用を足していると
そのうち女子も、トイレ前で立ち止まってこっちを見ているのが解る。
チラチラ見てくる。オレの包茎チンポを廊下から見ている。
女子が数人でやってきて、そのうちのひとりを男子トイレの中に
押して入れようとしていたこともあった。繰り返し何度も。
もちろんオレがチンポを晒しているときに。
押された娘も、押してる娘も、ニヤニヤ笑って、チラチラ見ていた。
トイレの入り口から話しかけてくる娘も居た。
さすがにひとりではこないが、「見られる」という意味では複数人の方が興奮した。
そのトイレの前に立って、こっちを見ている時点で確実にチンポは見られている。
しかも「なあ、なんでいっつもこっちのトイレでしてんの(笑)?」とか、
「見せてんの(笑)?」と、遠回しに「チンポ見えてる」という意味のことを
ニヤニヤ笑いながら話しかけてきていた。
と、いうことで。
中学生同士だと、女の子もチンポに興味あるから、
「見せたい男」と「見たがる女」が成立する。
しかも、その後も毎日顔を合わせることにまた萌える。
水泳の授業で尿意
高2の時、水泳の授業中に段々オシッコがしたくなって、授業を抜け出した。
体育館の中にあるトイレまでは我慢ができなかったので、
プールの近くにある体育用具倉庫の裏の、人目につかない場所まで行き、
周りに人がいなかったので競パンの脇からすぐに右手でチンチンを出し、
コンクリートの壁に向かって立ちションを始めた。
勢いよくオシッコが出て、漏らさないですんだとホッとしていたら、
ほんの数秒後に倉庫の建物の端から、
チョーク引きを運んでいたジャージ姿の1年生の女子2人が現われた。
2人は俺に気づいて、「あッ、立ちションだ」「うっそ、すごい量じゃん」
と言いながら、俺にすばやく近づいてきた。
俺はとっさにチンチンを隠そうと思い両手で握り、
先端を除いてチンチンを覆うようにして持ったが、
オシッコはまだ前半で勢いよく出続けていて、
チンチンを競パンの中にしまうことができない。
その間に2人に両側を囲まれてしまい、「オシッコ、すごい!」「チンチン、隠さないでよ」
と言われたので、俺も開き直って堂々とチンチンを見せながらオシッコを続け、
終わって競パンにチンチンをしまうまで、後半の立ちションの様子を間近で全て見られてしまった。
壁にオシッコの濡れた跡が残ってしまい、とても恥ずかしかったので、
その場を逃げるように去り、何食わぬ顔をして授業に戻った。
体育館の中にあるトイレまでは我慢ができなかったので、
プールの近くにある体育用具倉庫の裏の、人目につかない場所まで行き、
周りに人がいなかったので競パンの脇からすぐに右手でチンチンを出し、
コンクリートの壁に向かって立ちションを始めた。
勢いよくオシッコが出て、漏らさないですんだとホッとしていたら、
ほんの数秒後に倉庫の建物の端から、
チョーク引きを運んでいたジャージ姿の1年生の女子2人が現われた。
2人は俺に気づいて、「あッ、立ちションだ」「うっそ、すごい量じゃん」
と言いながら、俺にすばやく近づいてきた。
俺はとっさにチンチンを隠そうと思い両手で握り、
先端を除いてチンチンを覆うようにして持ったが、
オシッコはまだ前半で勢いよく出続けていて、
チンチンを競パンの中にしまうことができない。
その間に2人に両側を囲まれてしまい、「オシッコ、すごい!」「チンチン、隠さないでよ」
と言われたので、俺も開き直って堂々とチンチンを見せながらオシッコを続け、
終わって競パンにチンチンをしまうまで、後半の立ちションの様子を間近で全て見られてしまった。
壁にオシッコの濡れた跡が残ってしまい、とても恥ずかしかったので、
その場を逃げるように去り、何食わぬ顔をして授業に戻った。
卒業旅行
社内のシャワー
メンズエステ始めました
先週の土曜日、女の先生一人とアシスタント一人でやっている行きつけのエステに行った時の話です。
この日は、アシスタントの子が急に休んじゃって先生一人でした。
そして私が、いつものオイルマッサージを受け、そろそろ最後のシャワーに、といった時、
玄関先で男性の声がしたので、「男のお客さん?」と聞くと、
「最近、男性でもスリミングとか、ボディケアのお客さんが来るんですよ」とのこと。
先生は待合室にその男性を迎え入れて、「10分ぐらいお待ちください」と言って戻って来ました。
どうも売上が落ち込んでいるので、基本的には女性専用だけど、
紹介者がある場合のみ、男性客も入れているようなんです。
できるだけ女性客とはかち合わないようにしているそうなんですが、
この日はやむを得なかったようです
でも私が、「男の人も、私達と同じ紙ショーツを付けるの?」と興味を示すと、
その後は、ヒソヒソ話で、
「ユミさんは常連さんだから話すけど、男性客の中には、アレが収まりきらなかったり、
施術の最中に大きくしちゃたりする人もいるのよ」とのことで、
私が更に「えーじゃあ大きくなっちゃったらどうするの?」とこちらも小声で聞くと、
「内股の部分やおへその下あたりにオイルやクリームを塗る時は、どうしても動くから、
はみだしちゃうし、ショーツに締め付けられて痛そうなんで、一言ことわってから、
ショーツを膝あたりまで脱がしてやるの」と笑いながら教えてくれました。
そして私が、「へぇー面白そう、一度見てみたいな」と冗談っぽく言ったら、
「時間があるなら、見てみます?仰向けの時は、目の上にタオルを掛けているから、
こちらの顔は分からないですよ。でも念のためにアシスタントということで、白衣だけ着てね」
と言われました。
シャワーを済ませ、事前に渡された白衣を来て、待つこと約30分。
「ユミさん、タオルとクリームを持ってきてください」と打合せ通りの声が掛かったので、
カーテンを開け部屋に入ると、男性は、施術ベッドの上で、顔にタオルを乗せられ、
紙ショーツだけで仰向けに寝ていました。30歳ぐらいの、ちょっと太目の体型。
既に股間はモッコリ状態で、ハチ切れんばかりでした。
そして先生は、発汗効果のあるクリームを足から太ももへ擦り込み、下腹部へ移った時、
「ごめんなさい、ショーツをずらしますね。失礼します」と言うと、
膝上まで一気に脱がしてしまいました。
勢い良く飛び出たオチンチンは、おへそに向って一直線に反り返っていました。
先生は声を出さずに笑っている私の顔を見て、ニコッと笑うと
「ねぇーこうなのよ」といった顔をしました。
先生はオチンチンには直接さわらないように、
下腹部と太ももの付け根あたりにクリームを塗りつけているんですが、
当然、大きくなったオチンチンは、あっちへいったりこっちへいったり。
そのオチンチンの先っぽを見るとなんとなく透明な液体で濡れていました。
そしてクリームを塗り終わると、私に、
「ユミさん、ショーツを上げて」と打合せにない指示をしたんです。
私は一瞬エッと思ったんですが、「ハイ」と言って、ショーツのゴムをつまんで、
子供に履かせるように引き上げたんですが、
大きくカチンカチンになっているオチンチンが中々うまく収まらなくて戸惑っていると、
先生は、私の手をオチンチンの根元あたりに持っていき、つまませるように押さえつけると、
ショーツの中に無理やり押し込んでしまいました。
ショーツの中では横向けに押し込まれたオチンチンが可哀想なぐらい苦しがっているようでした。
その後は、お腹から胸にかけてクリームを塗り、ラップを巻いて終了。
10分ぐらいして、シャワーというコースだったんですが、
その男性がシャワーにいっている間、「どうでした?」と聞かれたので、
「看護婦の友だちから剃毛の時の話なんかは聞いていたけど、
赤の他人のオチンチンに触れるなんて初めてだったんですよ」と言うと、
「このことは、ナイショにしておいてね。でも興味があったら、また今度機会があれば」
と言われました。 とにかく私にとって、ドキドキの体験でした。
この日は、アシスタントの子が急に休んじゃって先生一人でした。
そして私が、いつものオイルマッサージを受け、そろそろ最後のシャワーに、といった時、
玄関先で男性の声がしたので、「男のお客さん?」と聞くと、
「最近、男性でもスリミングとか、ボディケアのお客さんが来るんですよ」とのこと。
先生は待合室にその男性を迎え入れて、「10分ぐらいお待ちください」と言って戻って来ました。
どうも売上が落ち込んでいるので、基本的には女性専用だけど、
紹介者がある場合のみ、男性客も入れているようなんです。
できるだけ女性客とはかち合わないようにしているそうなんですが、
この日はやむを得なかったようです
でも私が、「男の人も、私達と同じ紙ショーツを付けるの?」と興味を示すと、
その後は、ヒソヒソ話で、
「ユミさんは常連さんだから話すけど、男性客の中には、アレが収まりきらなかったり、
施術の最中に大きくしちゃたりする人もいるのよ」とのことで、
私が更に「えーじゃあ大きくなっちゃったらどうするの?」とこちらも小声で聞くと、
「内股の部分やおへその下あたりにオイルやクリームを塗る時は、どうしても動くから、
はみだしちゃうし、ショーツに締め付けられて痛そうなんで、一言ことわってから、
ショーツを膝あたりまで脱がしてやるの」と笑いながら教えてくれました。
そして私が、「へぇー面白そう、一度見てみたいな」と冗談っぽく言ったら、
「時間があるなら、見てみます?仰向けの時は、目の上にタオルを掛けているから、
こちらの顔は分からないですよ。でも念のためにアシスタントということで、白衣だけ着てね」
と言われました。
シャワーを済ませ、事前に渡された白衣を来て、待つこと約30分。
「ユミさん、タオルとクリームを持ってきてください」と打合せ通りの声が掛かったので、
カーテンを開け部屋に入ると、男性は、施術ベッドの上で、顔にタオルを乗せられ、
紙ショーツだけで仰向けに寝ていました。30歳ぐらいの、ちょっと太目の体型。
既に股間はモッコリ状態で、ハチ切れんばかりでした。
そして先生は、発汗効果のあるクリームを足から太ももへ擦り込み、下腹部へ移った時、
「ごめんなさい、ショーツをずらしますね。失礼します」と言うと、
膝上まで一気に脱がしてしまいました。
勢い良く飛び出たオチンチンは、おへそに向って一直線に反り返っていました。
先生は声を出さずに笑っている私の顔を見て、ニコッと笑うと
「ねぇーこうなのよ」といった顔をしました。
先生はオチンチンには直接さわらないように、
下腹部と太ももの付け根あたりにクリームを塗りつけているんですが、
当然、大きくなったオチンチンは、あっちへいったりこっちへいったり。
そのオチンチンの先っぽを見るとなんとなく透明な液体で濡れていました。
そしてクリームを塗り終わると、私に、
「ユミさん、ショーツを上げて」と打合せにない指示をしたんです。
私は一瞬エッと思ったんですが、「ハイ」と言って、ショーツのゴムをつまんで、
子供に履かせるように引き上げたんですが、
大きくカチンカチンになっているオチンチンが中々うまく収まらなくて戸惑っていると、
先生は、私の手をオチンチンの根元あたりに持っていき、つまませるように押さえつけると、
ショーツの中に無理やり押し込んでしまいました。
ショーツの中では横向けに押し込まれたオチンチンが可哀想なぐらい苦しがっているようでした。
その後は、お腹から胸にかけてクリームを塗り、ラップを巻いて終了。
10分ぐらいして、シャワーというコースだったんですが、
その男性がシャワーにいっている間、「どうでした?」と聞かれたので、
「看護婦の友だちから剃毛の時の話なんかは聞いていたけど、
赤の他人のオチンチンに触れるなんて初めてだったんですよ」と言うと、
「このことは、ナイショにしておいてね。でも興味があったら、また今度機会があれば」
と言われました。 とにかく私にとって、ドキドキの体験でした。
CFNMに関する6つの質問
自分の子どもだから自分が行かなきゃと思った?
俺の部屋で雨宿り
以前付き合っていた彼女が、俺のアパートに良く遊びに来ていた。
カギも持たせていたから、勝手に入って来れる。
ある日、シャワーを浴びていたら
ドアの開く音がして誰かが入ってくるのが判った。
いつもの通り彼女だと思い、
タオルも巻かずに
浴室から出て行ったら
そこにいたのは彼女とその友達・・・しかも2人・・。
モロに見られてしまった。
なんでも、急に降った雨のために雨宿りしようと
俺のアパートに来たらしい。
エッチする事を考えていたので
半勃ちだったせいか、彼女たちは一瞬固まった・・・が、すぐに
「スッゴ~イ。デッカ~イ」とキャーキャー言ってました。
彼女たちのいる部屋を通り抜けないと
洋服のおいてあるところに行けなかった。
尻の剛毛まで見られてしまった。
服を着て部屋に戻ると他の話題になっていたが
彼女たちがいた1時間あまり居づらかった・・・。
その日の夜と、翌日は
俺の彼女は友達たちからチンポのことをアレコレ聞かれたらしく、
その後俺はムチャクチャ責められてしまった。
でもその一方で、実は自慢だったらしい。
女たちは彼氏のチンポ比較を結構しているらしいヨ・・・。
カギも持たせていたから、勝手に入って来れる。
ある日、シャワーを浴びていたら
ドアの開く音がして誰かが入ってくるのが判った。
いつもの通り彼女だと思い、
タオルも巻かずに
浴室から出て行ったら
そこにいたのは彼女とその友達・・・しかも2人・・。
モロに見られてしまった。
なんでも、急に降った雨のために雨宿りしようと
俺のアパートに来たらしい。
エッチする事を考えていたので
半勃ちだったせいか、彼女たちは一瞬固まった・・・が、すぐに
「スッゴ~イ。デッカ~イ」とキャーキャー言ってました。
彼女たちのいる部屋を通り抜けないと
洋服のおいてあるところに行けなかった。
尻の剛毛まで見られてしまった。
服を着て部屋に戻ると他の話題になっていたが
彼女たちがいた1時間あまり居づらかった・・・。
その日の夜と、翌日は
俺の彼女は友達たちからチンポのことをアレコレ聞かれたらしく、
その後俺はムチャクチャ責められてしまった。
でもその一方で、実は自慢だったらしい。
女たちは彼氏のチンポ比較を結構しているらしいヨ・・・。
女子高生は見たい
見たがる女の子って萌える。
男子トイレなんて覗かれるとすごく萌える。
高校時代、渡り廊下で二つの校舎が繋がってるタイプの、4階でオシッコをしようとした。
小便器は小さくて距離があって丸見えのタイプ。
窓が少し空いていたが気にせずにチンチンを出したんだが、
出してから無性に気になって窓の外をチラ見すると、
向かいの校舎のベランダで女の子が思いっきり身を乗り出して覗こうとしていた・・・
落ちないように補助の女の子がもう一人居たし。
校舎と校舎の間は10~20m?けっこうあるから、たいして見えないだろうに。
4階だぞ落ちたら死ぬぞと。そこまでして見たいのかよと。
これは期待に答えねばと、こっそり窓をさらに少し開けてから見える角度で
おっきくなったチンチンを披露。緊張してオシッコでなかったけど、したふり。
横目で窓の外を見ると女の子が真っ赤な顔?で口を開けて凝視している。
俺がチンチンを降り始めると慌てて補助の子と交代し、補助だった子は
ニコニコして何かしゃべりながら同じように乗り出して見ている。
「まだやってる?はやく変わってよ。あ、見える見える!」とか言ってるのだろうか。
あまり不自然なのもイヤだったので、変に長くならない程度でチンチンをしまって
帰ろうとすると、女の子も身を乗り出すのを止めてベランダ越しで
2人でキャッキャキャッキャ嬉しそうに話していた。
その教室は美術室で、あとで知ったんだけど一年生が前の時間に授業してたらしい。
ってことは入りたての新入生にオシッコ覗かれたのか・・とさらに萌え。
トイレは4階じゃなくて3階だった。
覗いた女の子が4階からだったということで。
角度的に身を乗り出さないと見れない状態だったのに、
落ちそうになりながらも覗いてくれた1年生の女の子2人に感謝。
俺は3年だった。
男子トイレなんて覗かれるとすごく萌える。
高校時代、渡り廊下で二つの校舎が繋がってるタイプの、4階でオシッコをしようとした。
小便器は小さくて距離があって丸見えのタイプ。
窓が少し空いていたが気にせずにチンチンを出したんだが、
出してから無性に気になって窓の外をチラ見すると、
向かいの校舎のベランダで女の子が思いっきり身を乗り出して覗こうとしていた・・・
落ちないように補助の女の子がもう一人居たし。
校舎と校舎の間は10~20m?けっこうあるから、たいして見えないだろうに。
4階だぞ落ちたら死ぬぞと。そこまでして見たいのかよと。
これは期待に答えねばと、こっそり窓をさらに少し開けてから見える角度で
おっきくなったチンチンを披露。緊張してオシッコでなかったけど、したふり。
横目で窓の外を見ると女の子が真っ赤な顔?で口を開けて凝視している。
俺がチンチンを降り始めると慌てて補助の子と交代し、補助だった子は
ニコニコして何かしゃべりながら同じように乗り出して見ている。
「まだやってる?はやく変わってよ。あ、見える見える!」とか言ってるのだろうか。
あまり不自然なのもイヤだったので、変に長くならない程度でチンチンをしまって
帰ろうとすると、女の子も身を乗り出すのを止めてベランダ越しで
2人でキャッキャキャッキャ嬉しそうに話していた。
その教室は美術室で、あとで知ったんだけど一年生が前の時間に授業してたらしい。
ってことは入りたての新入生にオシッコ覗かれたのか・・とさらに萌え。
トイレは4階じゃなくて3階だった。
覗いた女の子が4階からだったということで。
角度的に身を乗り出さないと見れない状態だったのに、
落ちそうになりながらも覗いてくれた1年生の女の子2人に感謝。
俺は3年だった。
ケンカ相手の女子はほとんど成敗されてない
★実話を基にした半創作とのことです。
アレは小学4,5年の時だったか、プールの授業の自由時間にて。
しょーもないコトから女子と口論、怒鳴りあいに発展し、
取っ組み合い直前に先生(男)に止められた。
両成敗とゆーコトで、その先生の持ち技・ケツバットの刑罰。
精神注入棒っぽいモノで、まずはその女子のおケツに炸裂!次はオレなのだが、
こともあろうに直でヤルから海パンずらせと。なんでオレだけ…!
まァ女子はスク水だからなのか。男なんだからケツくらいいいだろ!とかなんとか言われて、
その先生、怖いし、仕方なく自分で半ケツまで海パンを下げた。
すると「もっとケツを出せ!」とゆー先生の怒鳴り声と共に海パンを一気に下げられ、
ちっちゃいチンチンが丸出しに!と同時にその女子がズイっと身を乗り出した。
とっさに手で隠したケド…その女子の方を見たら目が合った。何故かものすごい無表情。
そして「気を付け!」と言われたオレは、反射的に気を付けの姿勢に。
ケツに来るであろう衝撃に備えつつ、その女子をチラリと見ると、
相変わらずの無表情というか、伏し目がちの真剣な表情でオレのチンチンをじぃーっと。
しかし衝撃は来ず、いつの間にか「お前は忘れ物が多くて…」、先生、説教始めてるし。
もちろんチンチン晒し状態のままなんだケド、そーなるとケツバットの恐怖心よりも…。
恥ずかしがり屋さんのオレは着替えの時もタオルで完全ガードをしていたので、
チラリと見られたコトは何回かあったかも知れないが、こんなにもマトモに、
しかも女子に間近で見られ続けるのは…。
風が直接チンチンにあたって丸見えになってるコトを、
すぐヨコにいる女子の視線を強く感じてドキドキしてきた。
オレは自分のチンチンとその女子を交互にチラチラ見ながら
(早くしろよ先生ぇ~女子にチンチン見られてるだろーっ!)イライラと恥ずかしさで…。
夏の太陽の強い光に照らされた白くて小さいオレのチンチンを女子が見てる。
一緒に叱られてるから近くにいるのはしょーがないケド、
すぐそばで微動だにせず見続けてる。
(コイツ今までチンチン見たコトあったのかなー、初めて見たのかなー)
オレの小学校は1年生の時からプールの着替えは男女別だったし、
幼稚園の時は一緒だったケド、恥ずかしがり屋のオレは自分のを隠すのに必死、
女子のアソコを見たコトは1度も無かった。
女子も当然チンチン見たコトあるヤツは少ないと勝手に思ってた。
その女子も見たコト無いと。
(でもコレでコイツはチンチンがどんなのか知ってるコトになるんだ…カタチとか大きさとか…。)
(こんなに近くでハッキリ見てるんだもん…オレ、ちゃんとアソコ見たコトないのに…。)
そう思いながらその女子の股間に目をやったが、
紺色の布に覆われててアソコは隠されている。
(オレだってアソコ見たいのに、どんなふーになってんのか知らないないのに、チンチン見られてる…)
悔しくて恥ずかしくて、なんか分かんないケド、
すごくドキドキしながら説教が終わるのを待ってた。
その女子はオレより背が高くて、少し水着が小さいのか、身体にぴっちり張り付いてた。
股間も食い込みぎみで、アソコがぷっくりしてるのが分かる。
でもそれ以上のコトは分からない。
(アソコってどんなふーになってんのかなぁ、やっぱりチンチンついてないだけなのかなぁ…)
マンガとか絵画で見た何も描かれていないアソコを思い出して、
その女子のアソコを想像した。
コイツはハッキリとオレのチンチン見てるケド、
オレは何も無いアソコをボンヤリとしか想像できなかった。
「クスクスッ」。その女子とは別の女子の笑い声が聞こえた。
2人の女子がこっちに向かって来ている。
オレの近くに来ると急にゆっくり歩き始めた。
2人ともニヤニヤしながらあからさまにオレのチンチンを見てる。
みんなはプールん中で遊んでるのに、わざわざチンチン見る為にあがってきたのか。
笑い出すのを我慢しているように無言でオレの方を、
チンチンをジロジロ見ながら歩いている。
(思いっきり見られてる…オレのチンチンがどんなのか見てる…)
恥ずかしくて手で隠そうとしたら、先生に腕をつかまれてムリヤリ気を付けの姿勢に。
またチンチンが丸見えになってしまった。
(チンチンってこんなのなんだよ!見るの初めてだろ?どんなのか知らなかっただろ!?)
と、心の中でヤケクソに、しかも勝手に見たコト無い設定にして、叫んでた。
(女子の、お前らのアソコ見たこと無いケド、どーせチンチンついてないだけで何にも無いんだろ!?)
ワケの分からん対抗心まで燃やしていた。
2人ともオレの前を通り過ぎても顔はこちらに向いてて、じっくりチンチンを見られてしまった。
少し離れた所で「見た!?」「見た見たぁ!」とケタケタ笑いながら話し始める声が聞こえた。
「アイツのチンチンは初めて見た…」とか「××より小さかった…」とか
「今年、見るの2回目…」とか何とか。(他の男子のチンチンも見たコトあるのかぁ…。)
(オレなんかアソコ見れるチャンス1回も無かったのに…。)
喧嘩相手の女子はまだヨコにいる。
(コイツも他のヤツのチンチン見たコトあるのかな、オレのって小さいとか思ってんのかな…)
(女子はいーよなぁ。チンチン見れるチャンス多いみたいだし、なのに男子にアソコは見られないし…)
(見られたって、どーせ何にも無いだけだから比べたってしょーがないし…)
と思ってると、また別の女子が1人目の前に。
いかにも通りすがりって顔をしてたが、視線はチンチンに向いてた。
(今まで女子にチンチン見られたコトって無かったのに…見られまくってる…)
(見てる…見てる…!)オレのチンチンってこんなのだったんだって表情でまじまじと。
たまらなくなって、また手で隠そうとした瞬間、
先生の大声とともにケツバットがやっと炸裂した。
オレは痛みに耐えつつ、片手でチンチンを隠しながらモタモタと海パンを穿こうとした。
先生が去るのを見て、そばにいた女子2人が突然騒ぎ出した。
「おちんちん、ずっと見えてた!」とか「モロに見ちゃった」とか
「叩かれた時おちんちんスゴイぷらぷらしてた」とか…嬉しそうに。
女子がこっち見てなさそうだったから、
両手で海パンを上げようとしたら「見えてる!見えてるっ!」と。
濡れてる海パンは穿きにくい。チンチン見えてるケドそのまま焦りながら穿こうとした。
2人の女子は小躍りしながら、「ホンモノ見るの初めて!」「思ったより小さい」
「想像と違うトコについてた」「キンタマってアレだよね」
「男子ってあんなのついてんだ」などなど…。
(やっぱりコイツらチンチン見たコト無かったんだ!どんなのか知らなかったんだ…!)
穿きおわって女子の方を見るとオレに向かって「おちんちん見ちゃったよ~」
「丸見えだった!」とニヤニヤしながら言ってきた。
(「アソコ見たコトないんでしょー、わたしはおちんちんハッキリ見たよ?」)
と言われてるような気がしたから、恥ずかしさよりも悔しさの方が上だった。
「しょーがないだろー!あの先生、怖いんだから!それに、お前らチンチン見た見たって言ってるケド、オレだって女子のアソコくらい…お前らのアソコ、どんなふーになってんのか知ってるんだからな!」
と、イミの無い虚勢を張ってその場を立ち去った。
水泳の授業が終わっても、オレのチンチンをハッキリ見た4人の女子に会う度に、
(コイツにオレのチンチン見られたんだよな、オレのチンチンどんなのか知ってるんだよな…)
(オレはコイツのアソコ見たコト無いのに、アソコがどんなふーになってるのかちゃんと知らないのに…)
と、あの時のコトを思い出して、恥ずかしくて、悔しくて…。
アレは小学4,5年の時だったか、プールの授業の自由時間にて。
しょーもないコトから女子と口論、怒鳴りあいに発展し、
取っ組み合い直前に先生(男)に止められた。
両成敗とゆーコトで、その先生の持ち技・ケツバットの刑罰。
精神注入棒っぽいモノで、まずはその女子のおケツに炸裂!次はオレなのだが、
こともあろうに直でヤルから海パンずらせと。なんでオレだけ…!
まァ女子はスク水だからなのか。男なんだからケツくらいいいだろ!とかなんとか言われて、
その先生、怖いし、仕方なく自分で半ケツまで海パンを下げた。
すると「もっとケツを出せ!」とゆー先生の怒鳴り声と共に海パンを一気に下げられ、
ちっちゃいチンチンが丸出しに!と同時にその女子がズイっと身を乗り出した。
とっさに手で隠したケド…その女子の方を見たら目が合った。何故かものすごい無表情。
そして「気を付け!」と言われたオレは、反射的に気を付けの姿勢に。
ケツに来るであろう衝撃に備えつつ、その女子をチラリと見ると、
相変わらずの無表情というか、伏し目がちの真剣な表情でオレのチンチンをじぃーっと。
しかし衝撃は来ず、いつの間にか「お前は忘れ物が多くて…」、先生、説教始めてるし。
もちろんチンチン晒し状態のままなんだケド、そーなるとケツバットの恐怖心よりも…。
恥ずかしがり屋さんのオレは着替えの時もタオルで完全ガードをしていたので、
チラリと見られたコトは何回かあったかも知れないが、こんなにもマトモに、
しかも女子に間近で見られ続けるのは…。
風が直接チンチンにあたって丸見えになってるコトを、
すぐヨコにいる女子の視線を強く感じてドキドキしてきた。
オレは自分のチンチンとその女子を交互にチラチラ見ながら
(早くしろよ先生ぇ~女子にチンチン見られてるだろーっ!)イライラと恥ずかしさで…。
夏の太陽の強い光に照らされた白くて小さいオレのチンチンを女子が見てる。
一緒に叱られてるから近くにいるのはしょーがないケド、
すぐそばで微動だにせず見続けてる。
(コイツ今までチンチン見たコトあったのかなー、初めて見たのかなー)
オレの小学校は1年生の時からプールの着替えは男女別だったし、
幼稚園の時は一緒だったケド、恥ずかしがり屋のオレは自分のを隠すのに必死、
女子のアソコを見たコトは1度も無かった。
女子も当然チンチン見たコトあるヤツは少ないと勝手に思ってた。
その女子も見たコト無いと。
(でもコレでコイツはチンチンがどんなのか知ってるコトになるんだ…カタチとか大きさとか…。)
(こんなに近くでハッキリ見てるんだもん…オレ、ちゃんとアソコ見たコトないのに…。)
そう思いながらその女子の股間に目をやったが、
紺色の布に覆われててアソコは隠されている。
(オレだってアソコ見たいのに、どんなふーになってんのか知らないないのに、チンチン見られてる…)
悔しくて恥ずかしくて、なんか分かんないケド、
すごくドキドキしながら説教が終わるのを待ってた。
その女子はオレより背が高くて、少し水着が小さいのか、身体にぴっちり張り付いてた。
股間も食い込みぎみで、アソコがぷっくりしてるのが分かる。
でもそれ以上のコトは分からない。
(アソコってどんなふーになってんのかなぁ、やっぱりチンチンついてないだけなのかなぁ…)
マンガとか絵画で見た何も描かれていないアソコを思い出して、
その女子のアソコを想像した。
コイツはハッキリとオレのチンチン見てるケド、
オレは何も無いアソコをボンヤリとしか想像できなかった。
「クスクスッ」。その女子とは別の女子の笑い声が聞こえた。
2人の女子がこっちに向かって来ている。
オレの近くに来ると急にゆっくり歩き始めた。
2人ともニヤニヤしながらあからさまにオレのチンチンを見てる。
みんなはプールん中で遊んでるのに、わざわざチンチン見る為にあがってきたのか。
笑い出すのを我慢しているように無言でオレの方を、
チンチンをジロジロ見ながら歩いている。
(思いっきり見られてる…オレのチンチンがどんなのか見てる…)
恥ずかしくて手で隠そうとしたら、先生に腕をつかまれてムリヤリ気を付けの姿勢に。
またチンチンが丸見えになってしまった。
(チンチンってこんなのなんだよ!見るの初めてだろ?どんなのか知らなかっただろ!?)
と、心の中でヤケクソに、しかも勝手に見たコト無い設定にして、叫んでた。
(女子の、お前らのアソコ見たこと無いケド、どーせチンチンついてないだけで何にも無いんだろ!?)
ワケの分からん対抗心まで燃やしていた。
2人ともオレの前を通り過ぎても顔はこちらに向いてて、じっくりチンチンを見られてしまった。
少し離れた所で「見た!?」「見た見たぁ!」とケタケタ笑いながら話し始める声が聞こえた。
「アイツのチンチンは初めて見た…」とか「××より小さかった…」とか
「今年、見るの2回目…」とか何とか。(他の男子のチンチンも見たコトあるのかぁ…。)
(オレなんかアソコ見れるチャンス1回も無かったのに…。)
喧嘩相手の女子はまだヨコにいる。
(コイツも他のヤツのチンチン見たコトあるのかな、オレのって小さいとか思ってんのかな…)
(女子はいーよなぁ。チンチン見れるチャンス多いみたいだし、なのに男子にアソコは見られないし…)
(見られたって、どーせ何にも無いだけだから比べたってしょーがないし…)
と思ってると、また別の女子が1人目の前に。
いかにも通りすがりって顔をしてたが、視線はチンチンに向いてた。
(今まで女子にチンチン見られたコトって無かったのに…見られまくってる…)
(見てる…見てる…!)オレのチンチンってこんなのだったんだって表情でまじまじと。
たまらなくなって、また手で隠そうとした瞬間、
先生の大声とともにケツバットがやっと炸裂した。
オレは痛みに耐えつつ、片手でチンチンを隠しながらモタモタと海パンを穿こうとした。
先生が去るのを見て、そばにいた女子2人が突然騒ぎ出した。
「おちんちん、ずっと見えてた!」とか「モロに見ちゃった」とか
「叩かれた時おちんちんスゴイぷらぷらしてた」とか…嬉しそうに。
女子がこっち見てなさそうだったから、
両手で海パンを上げようとしたら「見えてる!見えてるっ!」と。
濡れてる海パンは穿きにくい。チンチン見えてるケドそのまま焦りながら穿こうとした。
2人の女子は小躍りしながら、「ホンモノ見るの初めて!」「思ったより小さい」
「想像と違うトコについてた」「キンタマってアレだよね」
「男子ってあんなのついてんだ」などなど…。
(やっぱりコイツらチンチン見たコト無かったんだ!どんなのか知らなかったんだ…!)
穿きおわって女子の方を見るとオレに向かって「おちんちん見ちゃったよ~」
「丸見えだった!」とニヤニヤしながら言ってきた。
(「アソコ見たコトないんでしょー、わたしはおちんちんハッキリ見たよ?」)
と言われてるような気がしたから、恥ずかしさよりも悔しさの方が上だった。
「しょーがないだろー!あの先生、怖いんだから!それに、お前らチンチン見た見たって言ってるケド、オレだって女子のアソコくらい…お前らのアソコ、どんなふーになってんのか知ってるんだからな!」
と、イミの無い虚勢を張ってその場を立ち去った。
水泳の授業が終わっても、オレのチンチンをハッキリ見た4人の女子に会う度に、
(コイツにオレのチンチン見られたんだよな、オレのチンチンどんなのか知ってるんだよな…)
(オレはコイツのアソコ見たコト無いのに、アソコがどんなふーになってるのかちゃんと知らないのに…)
と、あの時のコトを思い出して、恥ずかしくて、悔しくて…。