CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
ケンカ相手の女子はほとんど成敗されてない
★実話を基にした半創作とのことです。
アレは小学4,5年の時だったか、プールの授業の自由時間にて。
しょーもないコトから女子と口論、怒鳴りあいに発展し、
取っ組み合い直前に先生(男)に止められた。
両成敗とゆーコトで、その先生の持ち技・ケツバットの刑罰。
精神注入棒っぽいモノで、まずはその女子のおケツに炸裂!次はオレなのだが、
こともあろうに直でヤルから海パンずらせと。なんでオレだけ…!
まァ女子はスク水だからなのか。男なんだからケツくらいいいだろ!とかなんとか言われて、
その先生、怖いし、仕方なく自分で半ケツまで海パンを下げた。
すると「もっとケツを出せ!」とゆー先生の怒鳴り声と共に海パンを一気に下げられ、
ちっちゃいチンチンが丸出しに!と同時にその女子がズイっと身を乗り出した。
とっさに手で隠したケド…その女子の方を見たら目が合った。何故かものすごい無表情。
そして「気を付け!」と言われたオレは、反射的に気を付けの姿勢に。
ケツに来るであろう衝撃に備えつつ、その女子をチラリと見ると、
相変わらずの無表情というか、伏し目がちの真剣な表情でオレのチンチンをじぃーっと。
しかし衝撃は来ず、いつの間にか「お前は忘れ物が多くて…」、先生、説教始めてるし。
もちろんチンチン晒し状態のままなんだケド、そーなるとケツバットの恐怖心よりも…。
恥ずかしがり屋さんのオレは着替えの時もタオルで完全ガードをしていたので、
チラリと見られたコトは何回かあったかも知れないが、こんなにもマトモに、
しかも女子に間近で見られ続けるのは…。
風が直接チンチンにあたって丸見えになってるコトを、
すぐヨコにいる女子の視線を強く感じてドキドキしてきた。
オレは自分のチンチンとその女子を交互にチラチラ見ながら
(早くしろよ先生ぇ~女子にチンチン見られてるだろーっ!)イライラと恥ずかしさで…。
夏の太陽の強い光に照らされた白くて小さいオレのチンチンを女子が見てる。
一緒に叱られてるから近くにいるのはしょーがないケド、
すぐそばで微動だにせず見続けてる。
(コイツ今までチンチン見たコトあったのかなー、初めて見たのかなー)
オレの小学校は1年生の時からプールの着替えは男女別だったし、
幼稚園の時は一緒だったケド、恥ずかしがり屋のオレは自分のを隠すのに必死、
女子のアソコを見たコトは1度も無かった。
女子も当然チンチン見たコトあるヤツは少ないと勝手に思ってた。
その女子も見たコト無いと。
(でもコレでコイツはチンチンがどんなのか知ってるコトになるんだ…カタチとか大きさとか…。)
(こんなに近くでハッキリ見てるんだもん…オレ、ちゃんとアソコ見たコトないのに…。)
そう思いながらその女子の股間に目をやったが、
紺色の布に覆われててアソコは隠されている。
(オレだってアソコ見たいのに、どんなふーになってんのか知らないないのに、チンチン見られてる…)
悔しくて恥ずかしくて、なんか分かんないケド、
すごくドキドキしながら説教が終わるのを待ってた。
その女子はオレより背が高くて、少し水着が小さいのか、身体にぴっちり張り付いてた。
股間も食い込みぎみで、アソコがぷっくりしてるのが分かる。
でもそれ以上のコトは分からない。
(アソコってどんなふーになってんのかなぁ、やっぱりチンチンついてないだけなのかなぁ…)
マンガとか絵画で見た何も描かれていないアソコを思い出して、
その女子のアソコを想像した。
コイツはハッキリとオレのチンチン見てるケド、
オレは何も無いアソコをボンヤリとしか想像できなかった。
「クスクスッ」。その女子とは別の女子の笑い声が聞こえた。
2人の女子がこっちに向かって来ている。
オレの近くに来ると急にゆっくり歩き始めた。
2人ともニヤニヤしながらあからさまにオレのチンチンを見てる。
みんなはプールん中で遊んでるのに、わざわざチンチン見る為にあがってきたのか。
笑い出すのを我慢しているように無言でオレの方を、
チンチンをジロジロ見ながら歩いている。
(思いっきり見られてる…オレのチンチンがどんなのか見てる…)
恥ずかしくて手で隠そうとしたら、先生に腕をつかまれてムリヤリ気を付けの姿勢に。
またチンチンが丸見えになってしまった。
(チンチンってこんなのなんだよ!見るの初めてだろ?どんなのか知らなかっただろ!?)
と、心の中でヤケクソに、しかも勝手に見たコト無い設定にして、叫んでた。
(女子の、お前らのアソコ見たこと無いケド、どーせチンチンついてないだけで何にも無いんだろ!?)
ワケの分からん対抗心まで燃やしていた。
2人ともオレの前を通り過ぎても顔はこちらに向いてて、じっくりチンチンを見られてしまった。
少し離れた所で「見た!?」「見た見たぁ!」とケタケタ笑いながら話し始める声が聞こえた。
「アイツのチンチンは初めて見た…」とか「××より小さかった…」とか
「今年、見るの2回目…」とか何とか。(他の男子のチンチンも見たコトあるのかぁ…。)
(オレなんかアソコ見れるチャンス1回も無かったのに…。)
喧嘩相手の女子はまだヨコにいる。
(コイツも他のヤツのチンチン見たコトあるのかな、オレのって小さいとか思ってんのかな…)
(女子はいーよなぁ。チンチン見れるチャンス多いみたいだし、なのに男子にアソコは見られないし…)
(見られたって、どーせ何にも無いだけだから比べたってしょーがないし…)
と思ってると、また別の女子が1人目の前に。
いかにも通りすがりって顔をしてたが、視線はチンチンに向いてた。
(今まで女子にチンチン見られたコトって無かったのに…見られまくってる…)
(見てる…見てる…!)オレのチンチンってこんなのだったんだって表情でまじまじと。
たまらなくなって、また手で隠そうとした瞬間、
先生の大声とともにケツバットがやっと炸裂した。
オレは痛みに耐えつつ、片手でチンチンを隠しながらモタモタと海パンを穿こうとした。
先生が去るのを見て、そばにいた女子2人が突然騒ぎ出した。
「おちんちん、ずっと見えてた!」とか「モロに見ちゃった」とか
「叩かれた時おちんちんスゴイぷらぷらしてた」とか…嬉しそうに。
女子がこっち見てなさそうだったから、
両手で海パンを上げようとしたら「見えてる!見えてるっ!」と。
濡れてる海パンは穿きにくい。チンチン見えてるケドそのまま焦りながら穿こうとした。
2人の女子は小躍りしながら、「ホンモノ見るの初めて!」「思ったより小さい」
「想像と違うトコについてた」「キンタマってアレだよね」
「男子ってあんなのついてんだ」などなど…。
(やっぱりコイツらチンチン見たコト無かったんだ!どんなのか知らなかったんだ…!)
穿きおわって女子の方を見るとオレに向かって「おちんちん見ちゃったよ~」
「丸見えだった!」とニヤニヤしながら言ってきた。
(「アソコ見たコトないんでしょー、わたしはおちんちんハッキリ見たよ?」)
と言われてるような気がしたから、恥ずかしさよりも悔しさの方が上だった。
「しょーがないだろー!あの先生、怖いんだから!それに、お前らチンチン見た見たって言ってるケド、オレだって女子のアソコくらい…お前らのアソコ、どんなふーになってんのか知ってるんだからな!」
と、イミの無い虚勢を張ってその場を立ち去った。
水泳の授業が終わっても、オレのチンチンをハッキリ見た4人の女子に会う度に、
(コイツにオレのチンチン見られたんだよな、オレのチンチンどんなのか知ってるんだよな…)
(オレはコイツのアソコ見たコト無いのに、アソコがどんなふーになってるのかちゃんと知らないのに…)
と、あの時のコトを思い出して、恥ずかしくて、悔しくて…。
アレは小学4,5年の時だったか、プールの授業の自由時間にて。
しょーもないコトから女子と口論、怒鳴りあいに発展し、
取っ組み合い直前に先生(男)に止められた。
両成敗とゆーコトで、その先生の持ち技・ケツバットの刑罰。
精神注入棒っぽいモノで、まずはその女子のおケツに炸裂!次はオレなのだが、
こともあろうに直でヤルから海パンずらせと。なんでオレだけ…!
まァ女子はスク水だからなのか。男なんだからケツくらいいいだろ!とかなんとか言われて、
その先生、怖いし、仕方なく自分で半ケツまで海パンを下げた。
すると「もっとケツを出せ!」とゆー先生の怒鳴り声と共に海パンを一気に下げられ、
ちっちゃいチンチンが丸出しに!と同時にその女子がズイっと身を乗り出した。
とっさに手で隠したケド…その女子の方を見たら目が合った。何故かものすごい無表情。
そして「気を付け!」と言われたオレは、反射的に気を付けの姿勢に。
ケツに来るであろう衝撃に備えつつ、その女子をチラリと見ると、
相変わらずの無表情というか、伏し目がちの真剣な表情でオレのチンチンをじぃーっと。
しかし衝撃は来ず、いつの間にか「お前は忘れ物が多くて…」、先生、説教始めてるし。
もちろんチンチン晒し状態のままなんだケド、そーなるとケツバットの恐怖心よりも…。
恥ずかしがり屋さんのオレは着替えの時もタオルで完全ガードをしていたので、
チラリと見られたコトは何回かあったかも知れないが、こんなにもマトモに、
しかも女子に間近で見られ続けるのは…。
風が直接チンチンにあたって丸見えになってるコトを、
すぐヨコにいる女子の視線を強く感じてドキドキしてきた。
オレは自分のチンチンとその女子を交互にチラチラ見ながら
(早くしろよ先生ぇ~女子にチンチン見られてるだろーっ!)イライラと恥ずかしさで…。
夏の太陽の強い光に照らされた白くて小さいオレのチンチンを女子が見てる。
一緒に叱られてるから近くにいるのはしょーがないケド、
すぐそばで微動だにせず見続けてる。
(コイツ今までチンチン見たコトあったのかなー、初めて見たのかなー)
オレの小学校は1年生の時からプールの着替えは男女別だったし、
幼稚園の時は一緒だったケド、恥ずかしがり屋のオレは自分のを隠すのに必死、
女子のアソコを見たコトは1度も無かった。
女子も当然チンチン見たコトあるヤツは少ないと勝手に思ってた。
その女子も見たコト無いと。
(でもコレでコイツはチンチンがどんなのか知ってるコトになるんだ…カタチとか大きさとか…。)
(こんなに近くでハッキリ見てるんだもん…オレ、ちゃんとアソコ見たコトないのに…。)
そう思いながらその女子の股間に目をやったが、
紺色の布に覆われててアソコは隠されている。
(オレだってアソコ見たいのに、どんなふーになってんのか知らないないのに、チンチン見られてる…)
悔しくて恥ずかしくて、なんか分かんないケド、
すごくドキドキしながら説教が終わるのを待ってた。
その女子はオレより背が高くて、少し水着が小さいのか、身体にぴっちり張り付いてた。
股間も食い込みぎみで、アソコがぷっくりしてるのが分かる。
でもそれ以上のコトは分からない。
(アソコってどんなふーになってんのかなぁ、やっぱりチンチンついてないだけなのかなぁ…)
マンガとか絵画で見た何も描かれていないアソコを思い出して、
その女子のアソコを想像した。
コイツはハッキリとオレのチンチン見てるケド、
オレは何も無いアソコをボンヤリとしか想像できなかった。
「クスクスッ」。その女子とは別の女子の笑い声が聞こえた。
2人の女子がこっちに向かって来ている。
オレの近くに来ると急にゆっくり歩き始めた。
2人ともニヤニヤしながらあからさまにオレのチンチンを見てる。
みんなはプールん中で遊んでるのに、わざわざチンチン見る為にあがってきたのか。
笑い出すのを我慢しているように無言でオレの方を、
チンチンをジロジロ見ながら歩いている。
(思いっきり見られてる…オレのチンチンがどんなのか見てる…)
恥ずかしくて手で隠そうとしたら、先生に腕をつかまれてムリヤリ気を付けの姿勢に。
またチンチンが丸見えになってしまった。
(チンチンってこんなのなんだよ!見るの初めてだろ?どんなのか知らなかっただろ!?)
と、心の中でヤケクソに、しかも勝手に見たコト無い設定にして、叫んでた。
(女子の、お前らのアソコ見たこと無いケド、どーせチンチンついてないだけで何にも無いんだろ!?)
ワケの分からん対抗心まで燃やしていた。
2人ともオレの前を通り過ぎても顔はこちらに向いてて、じっくりチンチンを見られてしまった。
少し離れた所で「見た!?」「見た見たぁ!」とケタケタ笑いながら話し始める声が聞こえた。
「アイツのチンチンは初めて見た…」とか「××より小さかった…」とか
「今年、見るの2回目…」とか何とか。(他の男子のチンチンも見たコトあるのかぁ…。)
(オレなんかアソコ見れるチャンス1回も無かったのに…。)
喧嘩相手の女子はまだヨコにいる。
(コイツも他のヤツのチンチン見たコトあるのかな、オレのって小さいとか思ってんのかな…)
(女子はいーよなぁ。チンチン見れるチャンス多いみたいだし、なのに男子にアソコは見られないし…)
(見られたって、どーせ何にも無いだけだから比べたってしょーがないし…)
と思ってると、また別の女子が1人目の前に。
いかにも通りすがりって顔をしてたが、視線はチンチンに向いてた。
(今まで女子にチンチン見られたコトって無かったのに…見られまくってる…)
(見てる…見てる…!)オレのチンチンってこんなのだったんだって表情でまじまじと。
たまらなくなって、また手で隠そうとした瞬間、
先生の大声とともにケツバットがやっと炸裂した。
オレは痛みに耐えつつ、片手でチンチンを隠しながらモタモタと海パンを穿こうとした。
先生が去るのを見て、そばにいた女子2人が突然騒ぎ出した。
「おちんちん、ずっと見えてた!」とか「モロに見ちゃった」とか
「叩かれた時おちんちんスゴイぷらぷらしてた」とか…嬉しそうに。
女子がこっち見てなさそうだったから、
両手で海パンを上げようとしたら「見えてる!見えてるっ!」と。
濡れてる海パンは穿きにくい。チンチン見えてるケドそのまま焦りながら穿こうとした。
2人の女子は小躍りしながら、「ホンモノ見るの初めて!」「思ったより小さい」
「想像と違うトコについてた」「キンタマってアレだよね」
「男子ってあんなのついてんだ」などなど…。
(やっぱりコイツらチンチン見たコト無かったんだ!どんなのか知らなかったんだ…!)
穿きおわって女子の方を見るとオレに向かって「おちんちん見ちゃったよ~」
「丸見えだった!」とニヤニヤしながら言ってきた。
(「アソコ見たコトないんでしょー、わたしはおちんちんハッキリ見たよ?」)
と言われてるような気がしたから、恥ずかしさよりも悔しさの方が上だった。
「しょーがないだろー!あの先生、怖いんだから!それに、お前らチンチン見た見たって言ってるケド、オレだって女子のアソコくらい…お前らのアソコ、どんなふーになってんのか知ってるんだからな!」
と、イミの無い虚勢を張ってその場を立ち去った。
水泳の授業が終わっても、オレのチンチンをハッキリ見た4人の女子に会う度に、
(コイツにオレのチンチン見られたんだよな、オレのチンチンどんなのか知ってるんだよな…)
(オレはコイツのアソコ見たコト無いのに、アソコがどんなふーになってるのかちゃんと知らないのに…)
と、あの時のコトを思い出して、恥ずかしくて、悔しくて…。
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