CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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大学生6人で混浴へ
もう七年ほど前の話ですが、大学卒業の記念に温泉に行きました。
男と女が3人ずつ、計6人で新潟の山奥にある秘湯へ。
女の子は、けいこちゃん、みなちゃん、さちちゃん、とします。
僕たちのほかに誰もいないところでしたし、みんな離れ離れになるということで
最後の思い出にとみんなで混浴しました。
とはいえ割とまじめなグループでしたので女の子はバスタオルを軍艦巻き、
男もタオルを完全に腰に巻き、お互いどこも見せないという格好でした。
4年間の思い出などを語り合ったりするだけでしたが、それはそれで楽しく過ごしました。
1時間くらい入ってて、じゃあそろそろ上がろうかっていう雰囲気になったとき
ワイワイとにぎやかな声が聞こえてきました。女の子4人組でした。
とてもノリノリな子たちで、「おじゃましていいですかー?」と聞くが早いか
次々にお湯の中に入ってきました。聞くところによると、僕たちより3つくらい上のOLだそう。
ニュアンスが伝わるかわかりませんが、僕たちとはちょっと住む世界が違うって感じで
完全に僕たち6人をリードする形でずっとしゃべり続けてます。
そのうち、きれいめOLのAさんが「バスタオル取っちゃおっかなー」と言い出し、
もうひとりのBさんも「いいねいいね、マッパマッパ」と盛り上がりはじめました。
きっとウブな僕たちをからかってたんでしょうねw
Aさんはお湯につかりながらですけど、ほんとにバスタオルを取っちゃって、おっぱいポロリン。
僕たちは顔を見合わせましたが、そのときの上気したような女の子たち(けいこちゃんたち)の顔のほうがエロかった。
そのうちOL4人はみんなバスタオルを取っちゃって、おっぱい見放題。
ちなみに僕らの友達の女3人は、「なによ!」っていう感じではなく(内心はわかりませんが)、
純粋にその場の盛り上がりを、驚きと共に楽しんでいるようでした。
しばらくお姉さんのおっぱいやお尻を堪能していると、
OLのCさんが「ほら、あんたたちも取りなさいよ」と言って来ました。
女の子3人は「えーっ?!」とか「やだー」と言って笑ってごまかしていました。
彼女らが裸になるわけがないのは4年間の付き合いでわかってます。
そしたら矛先は当然僕ら男性陣のほうへ。「じゃあんたたちだけでも。ほらっ」っと言ってタオルに手を伸ばしてきます。
僕ら男たちも、人前で脱いだりするような人間はいなかったので、結構みんな本気で逃げてました。
僕も当時は相当恥ずかしくてお湯の中を逃げ回ってました。
そのうちお姉さんたちはE雄(男友達)に狙いを定めたようで、4人がかりでE雄のタオルを剥がしてしまいました。
E雄は辛うじて剥がされたタオルで股間を隠し、遠くに逃げていきました。そのときお尻が丸見えになり、
女の子たちから「きゃーーっ」と声が上がりました。
僕は当時はなぜだかわからぬまま、頭が真っ白になるほど興奮していました。気を失いそうになるほどでした。
お姉さんたちは今度はF男に襲い掛かろうとしましたが、F男はぎりぎりのところで難を逃れE雄のほうへ。
ふと女の子たちを見るとケラケラと楽しそうに笑ってる。
F男の裸は見えなかったと思うが、この子達もこういうので笑うんだ、とショックを受けつつ、頭は真っ白。
そして、ついにお姉さんたちは僕のほうに向きを変えました。
そのときはまだ初めての体験で自分の興奮の意味がわかってなかったので、ヤバイと思い身構えました。
しかしお姉さんたちはいっせいに僕に掴み掛かってきたので逃げられません。もみくちゃにされる僕。
辛うじてタオルを取られないまま逃げ出せたと思ったら、目の前にはみなちゃんが。
お姉さんが「捕まえてー」というと、みなちゃんは笑いながら僕の腕を掴みました。
みなちゃんは3人の中ではまだノリのいい子でしたが、僕はびっくりして、立ち上がってしまいました。
そのとき、後ろからきたお姉さんの一人が僕の背後からタオルを一気に奪いとってしまいました。
体がすーっと宙に浮くような感じがして。僕の真ん前に座っていたみなちゃんが「キャッ」と言って顔を背けました。
慌てて手で股間を掴むように隠して周りを見ると、真ん前で見たみなちゃんと違ってけいこちゃんとさちちゃんは笑ってました。
みなちゃんもそそくさと下がり、3人に「さいってーー」とか「信じらんなーい」とかさんざん言われました。
お姉さんたちは後ろで笑ったり「こっちにも見せてー」とか言ってました。僕は足ががくがくするほど興奮していました。
3人もの女友達にアソコを見られ、お姉さんたちにお尻を見られ・・・。
そのうちE雄とF男、お姉さんたちも集まってきて、みなちゃんはお姉さんに「しっかり見ちゃったねー」と言われて
真っ赤になりながら「いい記念になりました」と言い返していました。
ちょっと一段落して、まったりしてるとAさんが「F男だけズルイ」みたいなことを言い出して、3人も開き直ったのか
「そうだそうだ」というようなことを言って一緒に騒ぎ出しました。
するとF男は「しょうがねーなー」と言い、立ち上がってくるっと後ろを向くとタオルをバッと取っておしり全開。
3人ももう慣れたのか、「いやー」と言いつつも普通に笑って楽しんでました。
そのときお姉さんのうちの一人が「3人のなかで誰が一番大きいか比べてみよう」と言い出しました。
僕はドキンっとして、「7人の女の子にまじまじと見られるのか?」と思い、想像の中だけで息苦しくなりました。
さすがに3人も「それはちょっと!」って感じで、なによりE雄が本気で拒否したので、
代わりに、男3人のなかでお尻が一番きれいな人を決める大会に落ち着きました。
僕らは三人並んでお尻を出しました。結果はE雄が3票、僕とF男が2票ずつでした。
審査の最中、お姉さんが僕らのお尻をピチャピチャと叩き始め、誘われたみなちゃんとけいこちゃんも加わり、
僕も2人に叩かれました。もうそのころには完全に快感だと認識できていて、
一番お気に入りだったさちちゃんにも触られたくて触られたくて。悔しいのがまた快感みたいなわけのわからない状況でした。
という具合で、僕の初めて知り合いに裸を見られる体験は終わりました。
結局3人は一切脱がず、サービスもありませんでしたが、そこまでガードの固い女の子達とあんな体験が出来たってことで
かえって良かったかなと思っています。
男と女が3人ずつ、計6人で新潟の山奥にある秘湯へ。
女の子は、けいこちゃん、みなちゃん、さちちゃん、とします。
僕たちのほかに誰もいないところでしたし、みんな離れ離れになるということで
最後の思い出にとみんなで混浴しました。
とはいえ割とまじめなグループでしたので女の子はバスタオルを軍艦巻き、
男もタオルを完全に腰に巻き、お互いどこも見せないという格好でした。
4年間の思い出などを語り合ったりするだけでしたが、それはそれで楽しく過ごしました。
1時間くらい入ってて、じゃあそろそろ上がろうかっていう雰囲気になったとき
ワイワイとにぎやかな声が聞こえてきました。女の子4人組でした。
とてもノリノリな子たちで、「おじゃましていいですかー?」と聞くが早いか
次々にお湯の中に入ってきました。聞くところによると、僕たちより3つくらい上のOLだそう。
ニュアンスが伝わるかわかりませんが、僕たちとはちょっと住む世界が違うって感じで
完全に僕たち6人をリードする形でずっとしゃべり続けてます。
そのうち、きれいめOLのAさんが「バスタオル取っちゃおっかなー」と言い出し、
もうひとりのBさんも「いいねいいね、マッパマッパ」と盛り上がりはじめました。
きっとウブな僕たちをからかってたんでしょうねw
Aさんはお湯につかりながらですけど、ほんとにバスタオルを取っちゃって、おっぱいポロリン。
僕たちは顔を見合わせましたが、そのときの上気したような女の子たち(けいこちゃんたち)の顔のほうがエロかった。
そのうちOL4人はみんなバスタオルを取っちゃって、おっぱい見放題。
ちなみに僕らの友達の女3人は、「なによ!」っていう感じではなく(内心はわかりませんが)、
純粋にその場の盛り上がりを、驚きと共に楽しんでいるようでした。
しばらくお姉さんのおっぱいやお尻を堪能していると、
OLのCさんが「ほら、あんたたちも取りなさいよ」と言って来ました。
女の子3人は「えーっ?!」とか「やだー」と言って笑ってごまかしていました。
彼女らが裸になるわけがないのは4年間の付き合いでわかってます。
そしたら矛先は当然僕ら男性陣のほうへ。「じゃあんたたちだけでも。ほらっ」っと言ってタオルに手を伸ばしてきます。
僕ら男たちも、人前で脱いだりするような人間はいなかったので、結構みんな本気で逃げてました。
僕も当時は相当恥ずかしくてお湯の中を逃げ回ってました。
そのうちお姉さんたちはE雄(男友達)に狙いを定めたようで、4人がかりでE雄のタオルを剥がしてしまいました。
E雄は辛うじて剥がされたタオルで股間を隠し、遠くに逃げていきました。そのときお尻が丸見えになり、
女の子たちから「きゃーーっ」と声が上がりました。
僕は当時はなぜだかわからぬまま、頭が真っ白になるほど興奮していました。気を失いそうになるほどでした。
お姉さんたちは今度はF男に襲い掛かろうとしましたが、F男はぎりぎりのところで難を逃れE雄のほうへ。
ふと女の子たちを見るとケラケラと楽しそうに笑ってる。
F男の裸は見えなかったと思うが、この子達もこういうので笑うんだ、とショックを受けつつ、頭は真っ白。
そして、ついにお姉さんたちは僕のほうに向きを変えました。
そのときはまだ初めての体験で自分の興奮の意味がわかってなかったので、ヤバイと思い身構えました。
しかしお姉さんたちはいっせいに僕に掴み掛かってきたので逃げられません。もみくちゃにされる僕。
辛うじてタオルを取られないまま逃げ出せたと思ったら、目の前にはみなちゃんが。
お姉さんが「捕まえてー」というと、みなちゃんは笑いながら僕の腕を掴みました。
みなちゃんは3人の中ではまだノリのいい子でしたが、僕はびっくりして、立ち上がってしまいました。
そのとき、後ろからきたお姉さんの一人が僕の背後からタオルを一気に奪いとってしまいました。
体がすーっと宙に浮くような感じがして。僕の真ん前に座っていたみなちゃんが「キャッ」と言って顔を背けました。
慌てて手で股間を掴むように隠して周りを見ると、真ん前で見たみなちゃんと違ってけいこちゃんとさちちゃんは笑ってました。
みなちゃんもそそくさと下がり、3人に「さいってーー」とか「信じらんなーい」とかさんざん言われました。
お姉さんたちは後ろで笑ったり「こっちにも見せてー」とか言ってました。僕は足ががくがくするほど興奮していました。
3人もの女友達にアソコを見られ、お姉さんたちにお尻を見られ・・・。
そのうちE雄とF男、お姉さんたちも集まってきて、みなちゃんはお姉さんに「しっかり見ちゃったねー」と言われて
真っ赤になりながら「いい記念になりました」と言い返していました。
ちょっと一段落して、まったりしてるとAさんが「F男だけズルイ」みたいなことを言い出して、3人も開き直ったのか
「そうだそうだ」というようなことを言って一緒に騒ぎ出しました。
するとF男は「しょうがねーなー」と言い、立ち上がってくるっと後ろを向くとタオルをバッと取っておしり全開。
3人ももう慣れたのか、「いやー」と言いつつも普通に笑って楽しんでました。
そのときお姉さんのうちの一人が「3人のなかで誰が一番大きいか比べてみよう」と言い出しました。
僕はドキンっとして、「7人の女の子にまじまじと見られるのか?」と思い、想像の中だけで息苦しくなりました。
さすがに3人も「それはちょっと!」って感じで、なによりE雄が本気で拒否したので、
代わりに、男3人のなかでお尻が一番きれいな人を決める大会に落ち着きました。
僕らは三人並んでお尻を出しました。結果はE雄が3票、僕とF男が2票ずつでした。
審査の最中、お姉さんが僕らのお尻をピチャピチャと叩き始め、誘われたみなちゃんとけいこちゃんも加わり、
僕も2人に叩かれました。もうそのころには完全に快感だと認識できていて、
一番お気に入りだったさちちゃんにも触られたくて触られたくて。悔しいのがまた快感みたいなわけのわからない状況でした。
という具合で、僕の初めて知り合いに裸を見られる体験は終わりました。
結局3人は一切脱がず、サービスもありませんでしたが、そこまでガードの固い女の子達とあんな体験が出来たってことで
かえって良かったかなと思っています。
彼女と女友達との3人でエロゲーム
学校卒業してしばらくして、学生時代の女友達(かな)の紹介で彼女が出来た。
付き合って1年くらい経ったころ、3人で飲む機会があった。
普通に飲んでたんだが、かなの携帯に電話がかかってきてかなはベランダに出てしゃべりだした。
2週間くらいHしてなかったこともあり、その隙に彼女とキスをしたり胸を揉んだりしてたんだが、どうやら隙間から見えてたらしい。
「エロいことしてたでしょう!私に彼氏いないの知ってるくせに!」と香奈。照れ笑いする二人。
すると香奈はゲームのコントローラーに手を伸ばし、「私に勝ったら一回エロいことしていいよ」と提案してきた。
おっしゃーとやる気マンマンの俺。彼女は「なによそれー」とあんまり乗ってこなかったが、とにかく香奈と勝負。
ぷよぷよで勝負したが、なんとか俺の勝利。「じゃ、遠慮なく」と彼女とディープキス。
2回戦目も俺の勝利。彼女の尻を揉む。
まあ、勝ったり負けたりを3人で繰り返してたんだが、このルールだと香奈が勝ったときには何も起こらない。
これはつまらないということで、香奈が勝ったときだけ、
「○○が」「○○に」「○○する」って書かれた紙をいっぱい作って一枚ずつ引いて3枚をくっつけて文にするっていうやつ(うまく説明できんがわかるよね?!)をすることになった。
ゲーム再開、何回目かで香奈が勝利。香奈が引いた紙は「香奈が」「彼女のおっぱいに」「キスする」となった。
服をめくってブラを少しずらし乳房にキス。きゃっきゃ騒いでる二人に萌えた。
また何回後かに香奈の勝利。次の組み合わせは「俺が」「香奈の足を」「舐める」。彼女をチラッと見たが、笑ってるので安心して舐めた。
ゲーム再開。たなみに俺や彼女が勝ったときには胸揉んだり尻さわったりしてるのだが、このころから、明らかに香奈が勝ったときの方が盛り上がるようになる。
次の香奈の勝利。組み合わせは「彼女が」「香奈のおしりに」「落書きをする」
キターって感じでした。「香奈のおしりに」は俺が書いたものでした。
きゃーきゃー騒ぐ女二人。香奈は「マジで?ホントにやんのー」と言ってるが引いてはいないので大丈夫。
香奈、床にうつぶせに。スカートをめくりあげると、白のパンツに包まれた柔らかそうなおしり。
さて、どこに書くかが問題になりましたが、香奈の希望でパンツを少し下げて書くことになりました。
彼女が香奈のパンツを下にずらすと、香奈のおしりの割れ目が現れました。いわゆる半ケツです。
香奈は「きゃー、そこまで!そこまで!」と叫んでいます。彼女は笑っていました。彼女はドラえもんの絵を描きました。
真っ赤になって泣きまねをしてる香奈がカワイイ。
さて、ここからゲームがなくなりました。紙をもっと増やして、くじ引きだけを楽しむことになりました。
次に出来た文は「香奈が」「俺のおしりに」「噛み付く」でした。
「俺のおしりに」を引いたときには香奈はめっちゃ喜んでましたので、仕返しにとさっき作ったのでしょう。しかし、「噛み付く」を引いて、またブルーになっていました。
俺も香奈と同じようにズボンを脱いでうつぶせに。香奈は「さげるよー」と言ってパンツを足の付け根のほうまで目一杯下げやがった。
ケタケタ笑いながら、ウエットティッシュで俺の尻を念入りに拭いてからかぷっと噛み付く香奈。なんというか変な気分。
次の文は「俺が」「香奈のおっぱいに」「息を吹きかける」途中まではオーって感じでしたが、後半がダメ。こういう何ともない組み合わせも結構ありました。
で次が、「彼女が」「俺の大事なところを」「生で見る」。ここでも盛り上がる女二人。
しょうがないのでまたズボンを脱いで今度は仰向けに寝る俺。笑いながらパンツに手をかける彼女。
彼女に見られることには当然興奮しないのだが、その日は香奈が隣にいる。目を輝かせてニヤニヤしてる。ちょっと興奮してしまった。
彼女がパンツを下ろすとチンポは半勃起中。「ちょっとーー!やーぁだー」とか叫ぶ香奈。彼女をバシバシ叩いてる。
彼女だけではなく香奈にも生でじっくり見られたのでした。
そこから
「彼女が」「彼女の大事なところを」「触る」 →服の上からでしたが公開オナニーでした。
「香奈が」「俺の肛門を」「観察する」 →誰が「俺の肛門を」なんて書いたんだ、と思ったら彼女だった。
「俺が」「香奈のおしりの」「においを嗅ぐ」 →うつぶせで、パンツの上からクンクン。
「香奈が」「彼女の乳首を」「なめる」 →逆ならよかったのに!と思ったが、結構エロかった。
みたいなのが続いて、次。
「香奈が」「俺の大事なところを」
ここで香奈「えっーー!」と大騒ぎ。次の紙は見事「生で触る」でした。
「やだー!!絶対やだー!!」と叫ぶ香奈。俺はおーーっと思いながらも彼女が気になりチラ。そしたら彼女大うけしてた。微妙な気分。
香奈は相当わーわー言ってましたが、まあ本気で拒否ってる様子ではない。ってことで、俺はさっさとズボンを脱いで仰向けに。
すると彼女、パンツを下げてチンポを引っ張り出し、「さ、準備できたよー」と。・・・お前は心配でないのか?!
まあ、そんなこんなでスタンバイが出来ると、観念した香奈、「ううーーー」と言いながら、俺の横に座る。
そっと手を伸ばし、半立ちのチンポに人差し指でタッチ。思わず「うっ」と声が出てしまった。しばらくつんつん突付いたり指で下に押さえて弾いたりしていた。
「もういい?」と香奈。
無視する二人。香奈、「うううーーー」っと唸ったかと思うと、8分立ちのチンポを急に五本の指でぎゅっと握り、上下にしごき始めた。
やばい、かなり気持ちいい!と快感に身をゆだねる。一気に完全勃起。彼女はおおーっと驚きの表情。
30秒くらいたったころ、「はい、終わり!」と香奈。
もう少しで出そうだった俺は「ええーっ」と思ったが、さすがに遊びとはいえ射精してしまったら後が怖くもあったので、納得。
彼女も「おつかれーw」と喜んでた。
香奈は「なんで○○のを私が!」とか文句言ってた。
こんな感じで、この遊びは終了。あとはワイワイと感想を言い合ったりし始発まで時間をつぶし、香奈は帰っていきました。
香奈が帰るやいなや彼女とヤリまくりました。
付き合って1年くらい経ったころ、3人で飲む機会があった。
普通に飲んでたんだが、かなの携帯に電話がかかってきてかなはベランダに出てしゃべりだした。
2週間くらいHしてなかったこともあり、その隙に彼女とキスをしたり胸を揉んだりしてたんだが、どうやら隙間から見えてたらしい。
「エロいことしてたでしょう!私に彼氏いないの知ってるくせに!」と香奈。照れ笑いする二人。
すると香奈はゲームのコントローラーに手を伸ばし、「私に勝ったら一回エロいことしていいよ」と提案してきた。
おっしゃーとやる気マンマンの俺。彼女は「なによそれー」とあんまり乗ってこなかったが、とにかく香奈と勝負。
ぷよぷよで勝負したが、なんとか俺の勝利。「じゃ、遠慮なく」と彼女とディープキス。
2回戦目も俺の勝利。彼女の尻を揉む。
まあ、勝ったり負けたりを3人で繰り返してたんだが、このルールだと香奈が勝ったときには何も起こらない。
これはつまらないということで、香奈が勝ったときだけ、
「○○が」「○○に」「○○する」って書かれた紙をいっぱい作って一枚ずつ引いて3枚をくっつけて文にするっていうやつ(うまく説明できんがわかるよね?!)をすることになった。
ゲーム再開、何回目かで香奈が勝利。香奈が引いた紙は「香奈が」「彼女のおっぱいに」「キスする」となった。
服をめくってブラを少しずらし乳房にキス。きゃっきゃ騒いでる二人に萌えた。
また何回後かに香奈の勝利。次の組み合わせは「俺が」「香奈の足を」「舐める」。彼女をチラッと見たが、笑ってるので安心して舐めた。
ゲーム再開。たなみに俺や彼女が勝ったときには胸揉んだり尻さわったりしてるのだが、このころから、明らかに香奈が勝ったときの方が盛り上がるようになる。
次の香奈の勝利。組み合わせは「彼女が」「香奈のおしりに」「落書きをする」
キターって感じでした。「香奈のおしりに」は俺が書いたものでした。
きゃーきゃー騒ぐ女二人。香奈は「マジで?ホントにやんのー」と言ってるが引いてはいないので大丈夫。
香奈、床にうつぶせに。スカートをめくりあげると、白のパンツに包まれた柔らかそうなおしり。
さて、どこに書くかが問題になりましたが、香奈の希望でパンツを少し下げて書くことになりました。
彼女が香奈のパンツを下にずらすと、香奈のおしりの割れ目が現れました。いわゆる半ケツです。
香奈は「きゃー、そこまで!そこまで!」と叫んでいます。彼女は笑っていました。彼女はドラえもんの絵を描きました。
真っ赤になって泣きまねをしてる香奈がカワイイ。
さて、ここからゲームがなくなりました。紙をもっと増やして、くじ引きだけを楽しむことになりました。
次に出来た文は「香奈が」「俺のおしりに」「噛み付く」でした。
「俺のおしりに」を引いたときには香奈はめっちゃ喜んでましたので、仕返しにとさっき作ったのでしょう。しかし、「噛み付く」を引いて、またブルーになっていました。
俺も香奈と同じようにズボンを脱いでうつぶせに。香奈は「さげるよー」と言ってパンツを足の付け根のほうまで目一杯下げやがった。
ケタケタ笑いながら、ウエットティッシュで俺の尻を念入りに拭いてからかぷっと噛み付く香奈。なんというか変な気分。
次の文は「俺が」「香奈のおっぱいに」「息を吹きかける」途中まではオーって感じでしたが、後半がダメ。こういう何ともない組み合わせも結構ありました。
で次が、「彼女が」「俺の大事なところを」「生で見る」。ここでも盛り上がる女二人。
しょうがないのでまたズボンを脱いで今度は仰向けに寝る俺。笑いながらパンツに手をかける彼女。
彼女に見られることには当然興奮しないのだが、その日は香奈が隣にいる。目を輝かせてニヤニヤしてる。ちょっと興奮してしまった。
彼女がパンツを下ろすとチンポは半勃起中。「ちょっとーー!やーぁだー」とか叫ぶ香奈。彼女をバシバシ叩いてる。
彼女だけではなく香奈にも生でじっくり見られたのでした。
そこから
「彼女が」「彼女の大事なところを」「触る」 →服の上からでしたが公開オナニーでした。
「香奈が」「俺の肛門を」「観察する」 →誰が「俺の肛門を」なんて書いたんだ、と思ったら彼女だった。
「俺が」「香奈のおしりの」「においを嗅ぐ」 →うつぶせで、パンツの上からクンクン。
「香奈が」「彼女の乳首を」「なめる」 →逆ならよかったのに!と思ったが、結構エロかった。
みたいなのが続いて、次。
「香奈が」「俺の大事なところを」
ここで香奈「えっーー!」と大騒ぎ。次の紙は見事「生で触る」でした。
「やだー!!絶対やだー!!」と叫ぶ香奈。俺はおーーっと思いながらも彼女が気になりチラ。そしたら彼女大うけしてた。微妙な気分。
香奈は相当わーわー言ってましたが、まあ本気で拒否ってる様子ではない。ってことで、俺はさっさとズボンを脱いで仰向けに。
すると彼女、パンツを下げてチンポを引っ張り出し、「さ、準備できたよー」と。・・・お前は心配でないのか?!
まあ、そんなこんなでスタンバイが出来ると、観念した香奈、「ううーーー」と言いながら、俺の横に座る。
そっと手を伸ばし、半立ちのチンポに人差し指でタッチ。思わず「うっ」と声が出てしまった。しばらくつんつん突付いたり指で下に押さえて弾いたりしていた。
「もういい?」と香奈。
無視する二人。香奈、「うううーーー」っと唸ったかと思うと、8分立ちのチンポを急に五本の指でぎゅっと握り、上下にしごき始めた。
やばい、かなり気持ちいい!と快感に身をゆだねる。一気に完全勃起。彼女はおおーっと驚きの表情。
30秒くらいたったころ、「はい、終わり!」と香奈。
もう少しで出そうだった俺は「ええーっ」と思ったが、さすがに遊びとはいえ射精してしまったら後が怖くもあったので、納得。
彼女も「おつかれーw」と喜んでた。
香奈は「なんで○○のを私が!」とか文句言ってた。
こんな感じで、この遊びは終了。あとはワイワイと感想を言い合ったりし始発まで時間をつぶし、香奈は帰っていきました。
香奈が帰るやいなや彼女とヤリまくりました。