CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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友達の彼女(クラスメイト)に
先日、友達の部屋で、友達とその彼女と3人で飲んだ。3人とも大学で同じ専攻のクラスメイト。
終電逃したので泊めてもらったんだが、ベロベロに酔っ払った2人はソファでイチャイチャし始めた。
初めは、指を舐める、キスするくらいだったのだが、だんだん、服の上から胸を揉む、ズボンの上から彼女に股間を触らせる、というふうにエスカレートしていった。
「彼女がいないモンの前でイチャつくなよーw」とか突っ込みつつ、実際はクラスメイトの女の子のエロい姿に興奮しまくりだった。
彼女のほうも、「○○が見てるってw」とか言いながらも楽しんでる感じだった。
そのうち、彼女の手が友達のズボンの中に。パンツの上からかもしれないが、クラスメイトの女の子がチンコをいじってる姿に勃起。
すると友達「○○のはかなりデカイ」と俺に話を振ってきた。彼女恥ずかしそうにしながらも「どれくらい?」と友達に聞いている。
「これくらいかな」と指で表しているのだが、3割り増し位だったので「そんなにデカくねーよ」と言ったら、「じゃー見せてみろよ」と言い出した。
彼女「えーっ、やだあ、私むこう向いてるよ?」と言って後ろを向いてしまった。
「ほら今のうちに見せてみ」と友達。何で野郎にチンポ見せなきゃならんのだと思ったが、ひょっとしたらおいしい展開になるかもと思い、
ズボンとパンツを下ろし、半勃起状のチンポをさらけ出した。
友達はクックックと息を殺して笑い、「そのままそのまま」とクチパクで合図しながら、「あー、そうでもないなw もうしまっていいよ」と言った。
俺も乗っかって「なんだよ、ふざけんなよー」とか言いながら、チンポ丸出しのままベルトをカチャカチャいじってズボン履く振りをした。
彼女「もういい?履いた?」
俺チンポ丸出しのまま、「ちょっとまだ、もうちょい・・・、うん、いいよ」
なんかしゃべりながらくるっと振り返った彼女と俺のチンポご対面。キャーキャー大騒ぎする彼女。爆笑する友達。チンポ露出して頭真っ白の俺。
しかし、彼女キャーキャー騒ぐ割には顔を背けるでもなく、十秒後くらいには俺の顔とチンポを交互にチラチラ。
友達にも「やだぁとか言いつつしっかり見てんじゃん」と突っ込まれてた。
そんな感じでクラスメイトにチンポ観察してもらったわけだが、更なる進展を期待する俺。
「こいつのとどっちが大きい?」と聞いてみた。
彼女「えーっ、わかんないよ」
すると友達が「じゃあ比べてみよう」と言ってチンポ露出。2本のチンポを前に顔真っ赤の彼女。
しかし、俺の8分立ちに対し友達のは3分立ち程度。これじゃ比べられないということで、彼女の手を取り、チンポを握らせる友達。
「やだーやだー」と言いながらも、友達の手にリードされながらシコシコ手コキをする彼女。
めっちゃ興奮して、俺も触ってもらいたくてしょうがなくなった。
友達が許してくれるか探りを入れるつもりで彼女の手を握ってみたら、彼女「えーっ何?何?」、友達笑ってる。
これは大丈夫だと思って、そのまま彼女の手を俺のチンポへ近づける。
「きゃーやだー!!」と叫んではいるものの本気で拒否ってはないし顔も笑ってる。友達も笑ってる。
そのまま彼女に俺のチンポを握らせた。ヒンヤリ気持ちよかった。
真っ赤になって笑いながら、両手で2本のチンポを握っているクラスメイト。
数回彼女の手を前後に動かしてやると、手を放したあと惰性で3回くらい自分でシコシコしてくれた。
そのあと俺のチンポから手を放し、足をバタバタさせて恥ずかしがってた。友達のは握ったままだった。
俺はここらが限界かと思って、「ちょっとトイレ行ってくる」と言って部屋を出た。
このあと2人がどうなるか気になったが、覗きは好きじゃないし、早くヌキたかったのでトイレへ駆け込み速攻オナった。
で、10分位して友達が呼びに来るまでトイレにこもってた。戻ったら彼女はベッドで寝てたので、友達と朝までしゃべって帰った。
終電逃したので泊めてもらったんだが、ベロベロに酔っ払った2人はソファでイチャイチャし始めた。
初めは、指を舐める、キスするくらいだったのだが、だんだん、服の上から胸を揉む、ズボンの上から彼女に股間を触らせる、というふうにエスカレートしていった。
「彼女がいないモンの前でイチャつくなよーw」とか突っ込みつつ、実際はクラスメイトの女の子のエロい姿に興奮しまくりだった。
彼女のほうも、「○○が見てるってw」とか言いながらも楽しんでる感じだった。
そのうち、彼女の手が友達のズボンの中に。パンツの上からかもしれないが、クラスメイトの女の子がチンコをいじってる姿に勃起。
すると友達「○○のはかなりデカイ」と俺に話を振ってきた。彼女恥ずかしそうにしながらも「どれくらい?」と友達に聞いている。
「これくらいかな」と指で表しているのだが、3割り増し位だったので「そんなにデカくねーよ」と言ったら、「じゃー見せてみろよ」と言い出した。
彼女「えーっ、やだあ、私むこう向いてるよ?」と言って後ろを向いてしまった。
「ほら今のうちに見せてみ」と友達。何で野郎にチンポ見せなきゃならんのだと思ったが、ひょっとしたらおいしい展開になるかもと思い、
ズボンとパンツを下ろし、半勃起状のチンポをさらけ出した。
友達はクックックと息を殺して笑い、「そのままそのまま」とクチパクで合図しながら、「あー、そうでもないなw もうしまっていいよ」と言った。
俺も乗っかって「なんだよ、ふざけんなよー」とか言いながら、チンポ丸出しのままベルトをカチャカチャいじってズボン履く振りをした。
彼女「もういい?履いた?」
俺チンポ丸出しのまま、「ちょっとまだ、もうちょい・・・、うん、いいよ」
なんかしゃべりながらくるっと振り返った彼女と俺のチンポご対面。キャーキャー大騒ぎする彼女。爆笑する友達。チンポ露出して頭真っ白の俺。
しかし、彼女キャーキャー騒ぐ割には顔を背けるでもなく、十秒後くらいには俺の顔とチンポを交互にチラチラ。
友達にも「やだぁとか言いつつしっかり見てんじゃん」と突っ込まれてた。
そんな感じでクラスメイトにチンポ観察してもらったわけだが、更なる進展を期待する俺。
「こいつのとどっちが大きい?」と聞いてみた。
彼女「えーっ、わかんないよ」
すると友達が「じゃあ比べてみよう」と言ってチンポ露出。2本のチンポを前に顔真っ赤の彼女。
しかし、俺の8分立ちに対し友達のは3分立ち程度。これじゃ比べられないということで、彼女の手を取り、チンポを握らせる友達。
「やだーやだー」と言いながらも、友達の手にリードされながらシコシコ手コキをする彼女。
めっちゃ興奮して、俺も触ってもらいたくてしょうがなくなった。
友達が許してくれるか探りを入れるつもりで彼女の手を握ってみたら、彼女「えーっ何?何?」、友達笑ってる。
これは大丈夫だと思って、そのまま彼女の手を俺のチンポへ近づける。
「きゃーやだー!!」と叫んではいるものの本気で拒否ってはないし顔も笑ってる。友達も笑ってる。
そのまま彼女に俺のチンポを握らせた。ヒンヤリ気持ちよかった。
真っ赤になって笑いながら、両手で2本のチンポを握っているクラスメイト。
数回彼女の手を前後に動かしてやると、手を放したあと惰性で3回くらい自分でシコシコしてくれた。
そのあと俺のチンポから手を放し、足をバタバタさせて恥ずかしがってた。友達のは握ったままだった。
俺はここらが限界かと思って、「ちょっとトイレ行ってくる」と言って部屋を出た。
このあと2人がどうなるか気になったが、覗きは好きじゃないし、早くヌキたかったのでトイレへ駆け込み速攻オナった。
で、10分位して友達が呼びに来るまでトイレにこもってた。戻ったら彼女はベッドで寝てたので、友達と朝までしゃべって帰った。
女の子に協力してもらって知り合いにちんぽを見せる
大学のころの話。あるサークルに入っていて、A子という女の子と仲良くなった。
A子は顔はそこそこかわいいのだが、性格が男っぽくて、恋愛感情を持つこともなかったし、向こうも全く眼中にないようだった。
ある日、俺のアパートで二人でサークルの雑務をしていたのだが、俺がトイレに行ってる隙に
隠しておいた「ちんぽを見たがる女たち」のDVDを発見されてしまった。
最初はホモや露出狂と勘違いされたが、DVDを見せて説明するとようやく理解してくれた。
で、「うちのサークルの女の子でもいいの?」と聞かれ、全然OKだと言うと、「じゃあ、そんな機会があれば協力してあげるよ」と言われた。
あと、「あんたが見られることになってもいいの?」とも聞かれ、「自分が見られるのは恥ずかしいから出来れば避けたいけど、でも別に大丈夫」と答えておいた。
それから数日後、サークルのみんなといったカラオケで男の後輩がパンツを脱ぎ、タンバリンで前を隠すという芸をやってるとき、
A子が別の後輩に命令してタンバリンを奪い取るように仕組んでくれた。その場にいた数人の女の子のキャーという歓声と恥ずかしそうな笑顔を見れた。
帰り道A子がどうだった?というので、「めっちゃ興奮した。ありがとー」というとA子も喜んでくれた。
A子は学科も同じだったので、その後も、2回ほどそういうシチュエーションを作ってくれ、サークルや同じ学科の女の子のリアクションを楽しむことが出来た。
しばらくすると、俺の中で「俺もみんなに見られたい。俺のモノを見てるリアクションを見たい」という欲望が芽生えてきた。
変態扱いされるかなと思いつつA子に言ってみると、「そういうことは早く言え!それのほうがよっぽど手っ取り早いじゃん」と言われた。
その後、A子からメールがあって、「一番見せたい人は誰?」と聞かれたので、同じ学科のB子とサークルの後輩のC子だと伝えると、
B子とC子を含めた飲み会をセッティングしてくれた。
で、またA子からメールがあり、俺の趣味をD子(俺とは知り合い程度)とE男(サークル同期)に話していいかと聞かれ、
やや心配ではあったがOKすると二人もノリノリで協力してくれることになった。
かくして、4対4の飲み会が催され、居酒屋で飲んだ後、俺の部屋で2次会が始まった。
最初は普通に飲んでたんだが、だんだん下ネタになり、E男の誘導もあってチンポの話になった。
B子とC子は恥ずかしそうにしていたが酔いも手伝って昔の男のモノの暴露話も聞けた。それだけでも興奮した。
で、E男が「F(俺)のチンポは結構でかい」と言い出し、A子が「へー、どれくらい?」と乗ってきてくれた。
E男が説明すると、A子とD子が「ちょっと見せてよー」と言った。
「えー、やだよー」と嫌がってるそぶりをして、B子とC子をチラッと見ると、二人ともちょっと顔を赤らめて笑っていた。
俺はあまりにうまく行き過ぎるので心配になりつつも、その後の展開に心臓が張り裂けそうだった。
A子とD子は「いいじゃん、減るもんじゃないんだし」とか何とか、脱ぎやすい雰囲気を作ってくれた。
で、
A子「B子は?見たいよね?」
B子「うーん、どうかなあ。F恥ずかしがってるし」
A子「恥ずかしがってなんかないよ、見られたいんだよ」
A子がつい口を滑らした。D子とE男と俺から「バカー!!」という視線を浴びるとハッという顔をするA子。
あちゃーここまでかと思った瞬間でした。
「私も先輩の見たーい!脱げー!」とC子から驚きの一言が。
その瞬間、事情を知らないG男とH男が俺を両脇から抱える感じで立ち上がらせ、E男が俺のベルトをぱぱっと外して、ズボンを脱がせてくれた。
俺はあんまり嫌がってる風だとB子が引くと思い、笑いながら「やめろよー」と言って、パンツ姿で待っていた。
E男は「下ろすよー」と宣言して、さっと俺のパンツを下げた。キャーという黄色い歓声が上がり、
B子は「えーーっ、まじでー」という感じで笑いながら見てた。C子は顔を真っ赤にしながらケラケラ笑ってた。
D子は「やれやれ」って感じで目線を外してたがチラッと見てくれた。A子は顔を赤くしながらじっと見てて、目が合うとにこっと笑った。
俺はリアクションを目に焼き付け、思い出したように「やめろよー恥ずかしいって」と笑いながら言ったら、E男が「みんな見たな?!」と確認してパンツを上げた。
G男とH男も楽しんでたようで、明るい雰囲気のまま場は収まった。
B子の感想は「男友達のをはじめて見た」、C子は「カリが張っててよかったです」だった。
みんなが帰った後、狂ったように抜いた。ちょうど終わったころA子からメールが来て、「よかったね。70点」と書いてあった。
A子は顔はそこそこかわいいのだが、性格が男っぽくて、恋愛感情を持つこともなかったし、向こうも全く眼中にないようだった。
ある日、俺のアパートで二人でサークルの雑務をしていたのだが、俺がトイレに行ってる隙に
隠しておいた「ちんぽを見たがる女たち」のDVDを発見されてしまった。
最初はホモや露出狂と勘違いされたが、DVDを見せて説明するとようやく理解してくれた。
で、「うちのサークルの女の子でもいいの?」と聞かれ、全然OKだと言うと、「じゃあ、そんな機会があれば協力してあげるよ」と言われた。
あと、「あんたが見られることになってもいいの?」とも聞かれ、「自分が見られるのは恥ずかしいから出来れば避けたいけど、でも別に大丈夫」と答えておいた。
それから数日後、サークルのみんなといったカラオケで男の後輩がパンツを脱ぎ、タンバリンで前を隠すという芸をやってるとき、
A子が別の後輩に命令してタンバリンを奪い取るように仕組んでくれた。その場にいた数人の女の子のキャーという歓声と恥ずかしそうな笑顔を見れた。
帰り道A子がどうだった?というので、「めっちゃ興奮した。ありがとー」というとA子も喜んでくれた。
A子は学科も同じだったので、その後も、2回ほどそういうシチュエーションを作ってくれ、サークルや同じ学科の女の子のリアクションを楽しむことが出来た。
しばらくすると、俺の中で「俺もみんなに見られたい。俺のモノを見てるリアクションを見たい」という欲望が芽生えてきた。
変態扱いされるかなと思いつつA子に言ってみると、「そういうことは早く言え!それのほうがよっぽど手っ取り早いじゃん」と言われた。
その後、A子からメールがあって、「一番見せたい人は誰?」と聞かれたので、同じ学科のB子とサークルの後輩のC子だと伝えると、
B子とC子を含めた飲み会をセッティングしてくれた。
で、またA子からメールがあり、俺の趣味をD子(俺とは知り合い程度)とE男(サークル同期)に話していいかと聞かれ、
やや心配ではあったがOKすると二人もノリノリで協力してくれることになった。
かくして、4対4の飲み会が催され、居酒屋で飲んだ後、俺の部屋で2次会が始まった。
最初は普通に飲んでたんだが、だんだん下ネタになり、E男の誘導もあってチンポの話になった。
B子とC子は恥ずかしそうにしていたが酔いも手伝って昔の男のモノの暴露話も聞けた。それだけでも興奮した。
で、E男が「F(俺)のチンポは結構でかい」と言い出し、A子が「へー、どれくらい?」と乗ってきてくれた。
E男が説明すると、A子とD子が「ちょっと見せてよー」と言った。
「えー、やだよー」と嫌がってるそぶりをして、B子とC子をチラッと見ると、二人ともちょっと顔を赤らめて笑っていた。
俺はあまりにうまく行き過ぎるので心配になりつつも、その後の展開に心臓が張り裂けそうだった。
A子とD子は「いいじゃん、減るもんじゃないんだし」とか何とか、脱ぎやすい雰囲気を作ってくれた。
で、
A子「B子は?見たいよね?」
B子「うーん、どうかなあ。F恥ずかしがってるし」
A子「恥ずかしがってなんかないよ、見られたいんだよ」
A子がつい口を滑らした。D子とE男と俺から「バカー!!」という視線を浴びるとハッという顔をするA子。
あちゃーここまでかと思った瞬間でした。
「私も先輩の見たーい!脱げー!」とC子から驚きの一言が。
その瞬間、事情を知らないG男とH男が俺を両脇から抱える感じで立ち上がらせ、E男が俺のベルトをぱぱっと外して、ズボンを脱がせてくれた。
俺はあんまり嫌がってる風だとB子が引くと思い、笑いながら「やめろよー」と言って、パンツ姿で待っていた。
E男は「下ろすよー」と宣言して、さっと俺のパンツを下げた。キャーという黄色い歓声が上がり、
B子は「えーーっ、まじでー」という感じで笑いながら見てた。C子は顔を真っ赤にしながらケラケラ笑ってた。
D子は「やれやれ」って感じで目線を外してたがチラッと見てくれた。A子は顔を赤くしながらじっと見てて、目が合うとにこっと笑った。
俺はリアクションを目に焼き付け、思い出したように「やめろよー恥ずかしいって」と笑いながら言ったら、E男が「みんな見たな?!」と確認してパンツを上げた。
G男とH男も楽しんでたようで、明るい雰囲気のまま場は収まった。
B子の感想は「男友達のをはじめて見た」、C子は「カリが張っててよかったです」だった。
みんなが帰った後、狂ったように抜いた。ちょうど終わったころA子からメールが来て、「よかったね。70点」と書いてあった。
変則的な王様ゲーム
過去一度だけやったことあるので書いてみます。
ただ、女の子の裸とか乱交めいた展開とかはないのであしからず・・・。
去年の夏のこと。
大学2年だった俺は、11時ごろ近所に住む大学の友達から誘いを受け、友達のアパートに行ってみた。
行ってみると知り合い男女7人が飲んでた。
女子だけ簡単に紹介すると
A:顔は可愛いく肌は色白。出るとこは出ててむっちり色っぽい体。もてる。というか、1年のとき告白して断られた。大学2年、俺と同じ学科。
B:顔は普通。巨乳でとにかく明るい。大学2年。
C:明るく元気な大学1年生。顔は可愛い。サークルの後輩。
D:残念な見た目。大学2年。性格はよい。
俺も混ざってしばらく飲んでた。
小一時間飲んだころ、男Eが「一回王様ゲームしてみようよ」と提案。
しかし、普段からあんまり羽目を外さないグループで、女子は拒否。
一瞬期待した俺はがっかり。男子4人でしつこく誘ってると
「やりたいなら男子だけでやりなよ、見ててあげるw」とB。「いいねいいね」と盛り上がる女子。
なかばヤケクソで、でももしかしたら途中で女子も参加するかもと淡い期待を抱き、とりあえず男子4人ではじめてみた。
最初はイッキとか暴露話だったが、途中から脱ぎ系の命令が出始めた。
シャツを脱ぐときとかズボンを脱ぐときには、女子も盛り上がってくれた。
で、しばらくすると、男Fがトランクス一枚の状態で脱ぎ命令を食らった。
「えーっ、どうするの??まじで脱ぐの?」と顔を赤らめながらも盛り上がる女子。
俺たちのグループは普段脱いだりすることはないので、俺もどうするんだろうと思った。
するとF、立ち上がって「じゃー脱ぎます!」と宣言し、パンツに手をかけた。
「えー!ウソ、マジで!」「キャーほんとに??」と騒ぐ女子の前でさっとパンツをおろした。ちんぽがこんにちは。
「やだーもうー信じらんない」という女子の黄色い声に興奮。Aを見ると、顔を真っ赤にして笑っててエロかった。
というか、うちの女子もこういうので引かずにキャーキャー騒ぐんだってことにちょっと戸惑いつつ萌えた。
Fが脱いだことで熱気を帯び、ゲーム再開。
次は10秒間のキス命令。誰も得をしないわけで、ただ女子を盛り上げるためだけの命令。当たったのは俺と男E。
男Eは嫌がって女子からぶーぶー言われてたが、この空気を壊したくない俺は無理やりEにキス。女子は喜んでくれた。
このあともキスやら脱ぎやらがあって何回か後に、パンツ一枚の俺に脱ぎ命令が。
俺は当時童貞で女子に裸を見られた経験はゼロ。かなり恥ずかしかったが、今更拒否もできない。意を決して立ち上がった。
Aを見ると、やっぱり顔を赤らめて笑ってる。Aに見られるのか、俺はAの裸を見られないのに、と思うとなんか悔しくて軽く屈辱的な気持ちになった。
Cから「ストリップみたいに脱いでください!」と言われたので、俺は後ろ向きになり、パンツを半分くらい下げて半ケツにしたり、元に戻したりして焦らしてみた。
これが好評だったので今度は前を向いて同様にちんぽが見えるか見えないかのところでなんどか行ったり来たり。
女子が盛り上がってくれたので、ついに人生初脱ぎ。思い切ってパンツを膝まで下ろした。
みんなキャーキャー騒いでくれた。ちんぽを晒す一瞬、体がふわっと浮く感じがして、ちょっとだけ脱ぎたがりの気持ちがわかった。
Aは恥ずかしそうに笑ってた。自分に告白してきた男のちんぽを安全地帯で眺めてどう思ったんだろうとか考えてると興奮した。
このあと男は全員ちんぽを晒し、男同士でキスをし、胸を揉んだりしたわけだが、だんだんネタがマンネリしてきた。
女子を巻き込もうと思った俺たちは、命令だけ女子に考えてもらうことにした。
これには女子も賛成で楽しそう。結局女子用の割り箸くじも作り、王様印をつけた。
女子の命令は、
○番が○番の胸を舐める。
○番が○番のお尻にキス。
○番が○番とベロチュー。
○番と○番がお風呂で洗いっこ。などなど。
俺は男Gとお風呂で洗いっこするはめに。
みんなが見守る中、風呂場でパンツを脱ぎ、ボディーソープをお互いの体に塗りあった(ホモネタすまぬ)。
Bから「大事なところも!」と要望があり、股間も洗い合う。これがやばかった。
女子に裸を見られる興奮とGからの刺激で半勃ちしてしまった。引かれちゃうと思った俺は必死に隠そうとしたが、Cに見つかり指摘される。
幸い引かれることはなく、爆笑されただけですんでよかったが、半勃起まで見られてしまうとはと、鬱半分興奮半分。
このあとも女子からの命令は続いたのだが、Bが王様のとき、
「○番は王様以外の女子にお尻を揉まれる」というのが出た。ついに女子巻き込みに成功、Bナイス!
B以外の女子からは当然ブーイングが起こったが、男子全員がBを援護。しぶしぶ納得する女子3人。
男Eがケツを出して寝転び、女子三人が同時にEのケツを揉む。Aが別の男の体に触るのはいい気がしないが、それでも男のケツを触ってる姿に興奮してしまった。鬱勃起。
次の王様はD。Dは仕返しとばかりに「○番は王様以外の女子に乳首を舐められる」
○番は男G。これも鬱勃起。髪を書き上げながら男の乳首を舐める姿はエロかった。
このあと、女子たちは王様以外の女子シリーズを封印する協定を結んだようで、
しばらくは男子が男子にシリーズが続く。まあ、そうするとだんだん盛り上がりに欠けてきて、
ちょうど時間も時間だったので、最後の一回をやっておしまいにしようとなった。
男子は最後くらいは女子も入って普通の王様ゲームをしようと懇願したが、これは受け入れられず。
ただ、王様以外の女子シリーズの復活だけは約束してもらった。
男子最後のくじ引きが済み、女子のくじ引きへ。王様はB。この時点でAに何かしてもらえる可能性があるので喜ぶ俺。
B「じゃーぁー、3番がー・・・」
きた!俺3番!全身の血が頭に上る感覚があった。
「女子全員にー大事なところを指でツンツンされる!」
おおおーっとどよめく男子、「ええーっ、やだー!!」と叫ぶ女子。
男Gの「3番は?!」の声に俺「はいっ!!」
「やだ!絶対やだ!」と叫ぶ女子。Bと男たち「だめー!王様の命令は絶対!」
とここでD、「ちょっと待って!」
なんかめんどいこと言い出すんではなかろうかとドキドキな俺。お前には別にやってもらわなくてもいいんだよと毒づく(Dごめん)。
するとD「さっき、王様以外のって言ってなかったからBもやるんだよね!?」と。
みんな「あっ」と気づき、そうだそうだの大合唱。
B慌てて撤回しようとしたり命令を反故にしようとしたりするが男子から「王様の命令は、、、絶対」と諭され、しぶしぶあきらめる。
それで「Bもやるんなら」ってムードが生まれて、女子たちも納得。結果的にDナイス。毒づいてゴメン。
というわけで俺、空気が変わらないうちにと立ち上がり、パンツに手をかけてスタンバイ。周りに膝立ちで集まる女子4人。
女子との間隔は数十センチ。パンツを勢いよく下ろすと半立ちのちんぽがポロン。うわー「Aにこんなに間近で見られてる」と思うと7分立ちくらいになった気がした。
「じゃーせーので触ろうよ」とD。「ツンツンでいいんだよね?」とA。
「ちゃんと見てるからな、触ってないやつは握らせるからなw」と男F。
「せーの」という掛け声と同時に4本の指が俺のちんぽへ。出来るだけAの指と顔に神経を集中。
ヒンヤリとした4つの感触。全員カリより下の棒の部分だったが、Aはカリ寄りの部分をツンツンしてくれた。
Aの顔はほんのりピンク色でエロかった。触り終わったあと上目遣いのAとちょっと目が合ったが恥ずかしくて俺のほうから逸らしてしまった。
このあと女子たちは緊張の糸が切れたようできゃーきゃー大騒ぎ。「触っちゃったよーw」とか「なんで私らこんなことしてんのーw」とか聞こえてきた。
しばらくぼーっとしてしまってちんぽ出したまま突っ立ってるとAに「パンツはきなよw」と言われて、慌ててパンツはいた。
これでお開き。「面白かったけどもう絶対にしない」というのが女子たちの感想でした。
ただ、女の子の裸とか乱交めいた展開とかはないのであしからず・・・。
去年の夏のこと。
大学2年だった俺は、11時ごろ近所に住む大学の友達から誘いを受け、友達のアパートに行ってみた。
行ってみると知り合い男女7人が飲んでた。
女子だけ簡単に紹介すると
A:顔は可愛いく肌は色白。出るとこは出ててむっちり色っぽい体。もてる。というか、1年のとき告白して断られた。大学2年、俺と同じ学科。
B:顔は普通。巨乳でとにかく明るい。大学2年。
C:明るく元気な大学1年生。顔は可愛い。サークルの後輩。
D:残念な見た目。大学2年。性格はよい。
俺も混ざってしばらく飲んでた。
小一時間飲んだころ、男Eが「一回王様ゲームしてみようよ」と提案。
しかし、普段からあんまり羽目を外さないグループで、女子は拒否。
一瞬期待した俺はがっかり。男子4人でしつこく誘ってると
「やりたいなら男子だけでやりなよ、見ててあげるw」とB。「いいねいいね」と盛り上がる女子。
なかばヤケクソで、でももしかしたら途中で女子も参加するかもと淡い期待を抱き、とりあえず男子4人ではじめてみた。
最初はイッキとか暴露話だったが、途中から脱ぎ系の命令が出始めた。
シャツを脱ぐときとかズボンを脱ぐときには、女子も盛り上がってくれた。
で、しばらくすると、男Fがトランクス一枚の状態で脱ぎ命令を食らった。
「えーっ、どうするの??まじで脱ぐの?」と顔を赤らめながらも盛り上がる女子。
俺たちのグループは普段脱いだりすることはないので、俺もどうするんだろうと思った。
するとF、立ち上がって「じゃー脱ぎます!」と宣言し、パンツに手をかけた。
「えー!ウソ、マジで!」「キャーほんとに??」と騒ぐ女子の前でさっとパンツをおろした。ちんぽがこんにちは。
「やだーもうー信じらんない」という女子の黄色い声に興奮。Aを見ると、顔を真っ赤にして笑っててエロかった。
というか、うちの女子もこういうので引かずにキャーキャー騒ぐんだってことにちょっと戸惑いつつ萌えた。
Fが脱いだことで熱気を帯び、ゲーム再開。
次は10秒間のキス命令。誰も得をしないわけで、ただ女子を盛り上げるためだけの命令。当たったのは俺と男E。
男Eは嫌がって女子からぶーぶー言われてたが、この空気を壊したくない俺は無理やりEにキス。女子は喜んでくれた。
このあともキスやら脱ぎやらがあって何回か後に、パンツ一枚の俺に脱ぎ命令が。
俺は当時童貞で女子に裸を見られた経験はゼロ。かなり恥ずかしかったが、今更拒否もできない。意を決して立ち上がった。
Aを見ると、やっぱり顔を赤らめて笑ってる。Aに見られるのか、俺はAの裸を見られないのに、と思うとなんか悔しくて軽く屈辱的な気持ちになった。
Cから「ストリップみたいに脱いでください!」と言われたので、俺は後ろ向きになり、パンツを半分くらい下げて半ケツにしたり、元に戻したりして焦らしてみた。
これが好評だったので今度は前を向いて同様にちんぽが見えるか見えないかのところでなんどか行ったり来たり。
女子が盛り上がってくれたので、ついに人生初脱ぎ。思い切ってパンツを膝まで下ろした。
みんなキャーキャー騒いでくれた。ちんぽを晒す一瞬、体がふわっと浮く感じがして、ちょっとだけ脱ぎたがりの気持ちがわかった。
Aは恥ずかしそうに笑ってた。自分に告白してきた男のちんぽを安全地帯で眺めてどう思ったんだろうとか考えてると興奮した。
このあと男は全員ちんぽを晒し、男同士でキスをし、胸を揉んだりしたわけだが、だんだんネタがマンネリしてきた。
女子を巻き込もうと思った俺たちは、命令だけ女子に考えてもらうことにした。
これには女子も賛成で楽しそう。結局女子用の割り箸くじも作り、王様印をつけた。
女子の命令は、
○番が○番の胸を舐める。
○番が○番のお尻にキス。
○番が○番とベロチュー。
○番と○番がお風呂で洗いっこ。などなど。
俺は男Gとお風呂で洗いっこするはめに。
みんなが見守る中、風呂場でパンツを脱ぎ、ボディーソープをお互いの体に塗りあった(ホモネタすまぬ)。
Bから「大事なところも!」と要望があり、股間も洗い合う。これがやばかった。
女子に裸を見られる興奮とGからの刺激で半勃ちしてしまった。引かれちゃうと思った俺は必死に隠そうとしたが、Cに見つかり指摘される。
幸い引かれることはなく、爆笑されただけですんでよかったが、半勃起まで見られてしまうとはと、鬱半分興奮半分。
このあとも女子からの命令は続いたのだが、Bが王様のとき、
「○番は王様以外の女子にお尻を揉まれる」というのが出た。ついに女子巻き込みに成功、Bナイス!
B以外の女子からは当然ブーイングが起こったが、男子全員がBを援護。しぶしぶ納得する女子3人。
男Eがケツを出して寝転び、女子三人が同時にEのケツを揉む。Aが別の男の体に触るのはいい気がしないが、それでも男のケツを触ってる姿に興奮してしまった。鬱勃起。
次の王様はD。Dは仕返しとばかりに「○番は王様以外の女子に乳首を舐められる」
○番は男G。これも鬱勃起。髪を書き上げながら男の乳首を舐める姿はエロかった。
このあと、女子たちは王様以外の女子シリーズを封印する協定を結んだようで、
しばらくは男子が男子にシリーズが続く。まあ、そうするとだんだん盛り上がりに欠けてきて、
ちょうど時間も時間だったので、最後の一回をやっておしまいにしようとなった。
男子は最後くらいは女子も入って普通の王様ゲームをしようと懇願したが、これは受け入れられず。
ただ、王様以外の女子シリーズの復活だけは約束してもらった。
男子最後のくじ引きが済み、女子のくじ引きへ。王様はB。この時点でAに何かしてもらえる可能性があるので喜ぶ俺。
B「じゃーぁー、3番がー・・・」
きた!俺3番!全身の血が頭に上る感覚があった。
「女子全員にー大事なところを指でツンツンされる!」
おおおーっとどよめく男子、「ええーっ、やだー!!」と叫ぶ女子。
男Gの「3番は?!」の声に俺「はいっ!!」
「やだ!絶対やだ!」と叫ぶ女子。Bと男たち「だめー!王様の命令は絶対!」
とここでD、「ちょっと待って!」
なんかめんどいこと言い出すんではなかろうかとドキドキな俺。お前には別にやってもらわなくてもいいんだよと毒づく(Dごめん)。
するとD「さっき、王様以外のって言ってなかったからBもやるんだよね!?」と。
みんな「あっ」と気づき、そうだそうだの大合唱。
B慌てて撤回しようとしたり命令を反故にしようとしたりするが男子から「王様の命令は、、、絶対」と諭され、しぶしぶあきらめる。
それで「Bもやるんなら」ってムードが生まれて、女子たちも納得。結果的にDナイス。毒づいてゴメン。
というわけで俺、空気が変わらないうちにと立ち上がり、パンツに手をかけてスタンバイ。周りに膝立ちで集まる女子4人。
女子との間隔は数十センチ。パンツを勢いよく下ろすと半立ちのちんぽがポロン。うわー「Aにこんなに間近で見られてる」と思うと7分立ちくらいになった気がした。
「じゃーせーので触ろうよ」とD。「ツンツンでいいんだよね?」とA。
「ちゃんと見てるからな、触ってないやつは握らせるからなw」と男F。
「せーの」という掛け声と同時に4本の指が俺のちんぽへ。出来るだけAの指と顔に神経を集中。
ヒンヤリとした4つの感触。全員カリより下の棒の部分だったが、Aはカリ寄りの部分をツンツンしてくれた。
Aの顔はほんのりピンク色でエロかった。触り終わったあと上目遣いのAとちょっと目が合ったが恥ずかしくて俺のほうから逸らしてしまった。
このあと女子たちは緊張の糸が切れたようできゃーきゃー大騒ぎ。「触っちゃったよーw」とか「なんで私らこんなことしてんのーw」とか聞こえてきた。
しばらくぼーっとしてしまってちんぽ出したまま突っ立ってるとAに「パンツはきなよw」と言われて、慌ててパンツはいた。
これでお開き。「面白かったけどもう絶対にしない」というのが女子たちの感想でした。