CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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夏休みに男女7人で遊んだ
中学2年の夏休み、家族がみんな出かけるからってことで、男友達の家に男女それぞれ3人の6人で押しかけて遊ぶことになりました。はじめはゲームしたりしてたんだけど、エロい盛りだった俺らは、だんだん下ネタで盛り上がり始め、ついに一人の男子が王様ゲームをしようと言い出した。
男子はみんな乗り気だったが、女子はやっぱり拒否。ただ、女子に一人ノリのいい子(以下R)がいて、そいつが決めた「女子には指一本触れないこと」「女子は服を脱がないこと」というルールの下、ほかの女子も「それならいいかも」と承諾してくれた。
最初は「初めてエロ動画を見たのは?」「エッチするならクラスの誰としたい?」「異性の体でエッチだなーと思う部分は?」などの質問系。
次に「何番の飲んだジュースのストローを何番が舐める」「何番が何番の耳に息を吹きかける」「何番が何番のお尻(着衣の上から)を孫の手でタッチ」などのちょいエロ系。
なんせ田舎の童貞処女ばかり。これだけでもワーキャー大いに盛り上がりました(ちなみに俺は孫の手タッチを一番かわいい女子(以下N)のお尻にやりました。孫の手を通してでもお尻の柔らかさが伝わってきて大興奮でした)。女子も明らかに楽しんでいるようだった。
そしてNが王様になったときに「男子は全員服を1枚脱ぐ」と命令。男子は「ずるくねー?」とか言いつつも、命令がエスカレートする誘惑に勝てずに命令に従って脱ぎました。
次は男子が王様になり、仕返しとばかりに「女子は全員、胸を揉みあう」と命令。女子は「うそぉ、まじでー?」と騒ぎながらも順番にお互いの胸を揉んでいました。
ここから男子VS女子の構図になり、女子は「男子全員服を1枚脱ぐ」「男子同士でキス」、男子は「女子同士で耳を舐める」「女子同士でスカートの中に手を入れてパンツの上からお尻を触る」など。次第に男子は脱がされていき、4人中2人がパンツ1枚になりました。
パンツ1枚だった俺は「ちょっと待って、男子もさすがにパンツ脱ぐのは無しだよな?」と確認すると、ノリのいいRが「だめー!そんなルール決めてないじゃん」と。いやいやいや…さすがに男子もパンツ脱ぐのは無理だよと反論。エロには興味深深だけど、自分の恥部を見られるのは恥ずかしいという微妙なお年頃ですから。
するとRは他の2人に「あー言ってるけどどうする?」と聞きました。色白ムチムチのE「うーん、なんかドキドキするから脱がなくていい」、一番かわいいN「見せられるこっちも恥ずかしいし…どっちでもいいw」。Rは「納得いかなーい」と渋ります。
そこで男子から「Rも脱ぐんならいいよ」と提案が出ました。悩むR。E「そこまでして見たいの?w」、N「Rがいいんならわたしはいいよ」。しばし悩むR「…じゃあ、下着までね!」。これには男女ともに歓声をあげました。もう男が脱ぎ渋れる状況ではなくなりました。
かくして、命令は通常の何番が何番に式に戻し、禁止ルールに抵触する場合は別の命令に変えるという決まりでゲーム再開。再開後最初の王様は俺。「何番が1枚服を脱ぐ」完全にR狙い。しかし当たったのはE。別の命令。次はN。「何番が何番の首にキス」。男子が男子に。次、男子「何番が1枚服を脱ぐ」。当たったのは男子で、これでパンツ1枚が3人に。次、R「何番が1枚服を脱ぐ」。当たったのは…すでにパンツ1枚の男。
R「やったー!!」
当たった男子「えーっ!うそー」
その他女子「キャー!!!!」
その他男子「うはw」。
当たった男子は結構イケメン。
R「王様の言うことは絶対だからね!絶対脱いでよ!」
その他女子「うそー、ほんとに脱ぐの~?」
その他男子「これはしゃあないなwさっさと脱げw」
イケメン「わかったよー。脱げばいいんだろ」と立ち上がりパンツに手をかける。「えー、うそー!ほんとに?!」とその他女子。でもイケメンのこと凝視してる。イケメン「ほらよ」一気にトランクスをもものあたりまで下ろした。
ちんぽポローン。大きさはそこそこ、毛が少ないので、ほんとポローンって感じだった。
その他女子、口に手を当てて絶句。R「出たw」大笑い。女子はみんな顔を真っ赤にしてた。
一瞬の静かになったあと、その他女子が顔を見合わせて、きゃーきゃー騒ぎ始めた。
イケメン「俺、どうすればいいの?パンツ上げていい?」
R「だめ!隠したいなら手で隠して」
イケメン完全にパンツを脱いで座り、手で隠す。その他女子はまだ、抱き合ったりしてはしゃいでる。
R「どうする?もうやめる?」イケメン「冗談じゃない。やろーぜ」全員「よっしゃー」。
王様は男子。「何番が1枚服を脱ぐ」。当たったのはN。命令変更。次の王様も男子。「何番が1枚脱ぐ」。当たったのは俺。
俺「うわー!」
R「キター!」
その他女子「またー?!w」
イケメン「ざまぁw」
どうしようもないので、そのままパンツに手をかける。初めて女子にちんぽを晒すことになるがしかたない。もう断れる状態じゃない。そのとき、
一番かわいいN「だめー。ちゃーんと立って!」
まさかのNの指摘。一瞬耳を疑った。そうだそうだの大合唱。Nはこれ以上ないくらい真っ赤な顔でニコニコしてる。いや、あの…立つってことはそんだけよくちんぽが見えるわけで…N、見たいの?俺のちんぽ?と頭の中がぐるんぐるんしたが、俺は言われたままに立ち上がり、Rの「せーの!」っていう掛け声にあわせてパンツを下げた。
体がしびれてジンジンした。ドキドキして周りの声は一切耳に入ってこなかったが、Nが両手で口を挟むようにして俺の顔とちんぽを交互に見てた。EはNの後ろに隠れるように座りながら顔だけひょこっと出してちんぽを見てた。Rは大笑いしてた。俺はパンツを脱ぎ、しゃがんでちんぽを手で隠し、ぼーっとしたまま「次いくぞー」と叫んだ。
次の王様はE。「じゃあ、何番は1枚服を脱ぐ」。「えっ?」全員驚いた。「何番は1枚服を脱ぐ!!」強く言い直すE。
えーっ!清純派だと思ってた色白ムチムチのEが脱ぎ命令?何?ちんぽもっと見たいってこと?えーっ?!
しかし当たったのはR。R「ちょっとE、なによー!」と怒りながら、羽織ってたものを脱いだ。まだTシャツ姿になったに過ぎない。しかし、靴下は両方で1枚だから、あと2回当てればRのブラかパンツが拝める。沸き立つ男子。
次、男子。「何番は1枚脱ぐ」当たったのは唯一ズボンを履いていた男子。これで男子2人はまっぱ、2人はパンツ。次はイケメンで「何番は1枚脱ぐ」。当たったのは俺。俺「え?どうするの?」。みんなでひとしきり悩んだ後、イケメンが「じゃあ変更。何番が孫の手でA(俺)の股間にタッチ」。当たったのはE。うそ…。
立ち上がる俺。ちんぽ出すのはちょっと慣れた。Eの前に仁王立ち。
R「ちょっと持ち上げてめくって見せてw」
E「えー、絶対むりー」
N「バシッって叩いてみたら?w」
E「やだよー。NってドS?w」
とはしゃぎながら、先っちょでつんつん。
さっきのEの命令とか思い出して、しかもこのつんつんが結構長くて。
N「え?これ、さっきよりおっきくなってない?」
R「あはは、なってるなってるw」
あわてて孫の手を放すE。「なってねーよ!」とあわてて手で隠す俺。男子からは「勃起すんなよーw」と野次。クラスメイトの前でちょっと勃起してしまったことに頭が真っ白になった。
しかし、このとき無情にも夜の8時前。男子3人は泊まることになっていたが、さすがに女子はそうはいかない。女子たちは口々にもう帰らないとと言い出した。どうすることも出来ないのだが、それにしてもこのまま帰すというのは悔しすぎる。まだ、Rの下着すら見ていないのだ。
男子の誰かが言った。「最後の1回はガチでやりたい。女子の誰に当たっても下着姿になって。そのかわり男子に当たったら何でもする」と。この悲しいほどに切実な訴えに対し、女子たちの答えは「やだ。もう帰る」。
「いやいやいや、ちょっと待って。じゃあ、胸かお尻を服の上からでもいいから揉ませてほしい」。却下。
「じゃあ…」却下。これでは埒が明かない。じゃあ何ならできるの?と聞くと、女子相談の末、
R「野球拳だったらいいよ。でも男子はパンツ履いてる2人だけね。一回ずつ負けたら男子全員で罰ゲームね」
不利すぎる。見たところR以外の2人は何枚か着てるし、しかも3人とも靴下を履いている。せめて靴下は無しにしてと懇願したが、R「いやならやめる?」N&E、ニヤニヤ。受け入れるしかない。2敗するまでの間に何勝したらいいんだと考えてると、イケメンが「でも女子も下着までじゃなくて最後までだぞ」。
何言ってんの?って感じの女子たちだったが、男子の「そーだそーだ」コールに負けたのか、それとも圧倒的に有利な状況に気が緩んだのか、たぶんまさか十何敗もするわけないと高をくくってるんだろう。女子からオッケーが出た。信じがたいことにお互い全裸までのクラスメイト女子とのガチ野球拳が始まった。
パンツ男子対R。パンツ男子勝利。R靴下を両方脱ぐ。これでRはTシャツと短パンだけ。男子は大騒ぎしたが女子はNに交代。
パンツ男子対N。パンツ男子勝利で2連勝。N靴下脱ぐ。そのまま次戦。パンツ男子まさかの3連勝。
N「うそー信じらんない!シャツ脱ぐの?やだー」
と渋るが、男子のブーイングで上のシャツを脱いでTシャツ姿に。Eに交代。
パンツ男子対E。しかしここでパンツ男子敗北。さ、脱いで脱いでとさっきまでとは打って変わって事務的に脱がされる。負けが込んできた女子はもはやちんぽどころじゃないらしい。パンツ男子だけが「マジかよー!」と盛り上がっているが誰も注目していない。
もうひとりのパンツ男子対E。しかしこいつが崖っぷちで2連勝。E、上に着てたものと靴下を脱ぐ。これでEも次負けたら下着が見られてしまう状況になったようで、「どうしよう~」と泣きそうになった。ただ、あとの2人も同じ状況なので「代わって」とは言い出せない模様。
N「いいよ。交代しよ」
てっきり姉御肌のRが出てくると思ったのにNが名乗りを上げた。一同びっくり。
E「でも、Nだってもう脱ぐのないよ」
R「そうだよ、次負けたらどうするつもり?」
N「大丈夫、大丈夫。勝てばいいんでしょ。それに負けてもまだ下着だもん」
ということでもうひとりのパンツ男子対N。ちんぽを手で隠しながら応援する俺たち。
まさか、あと1回勝てば一番かわいいNのブラかパンツが見れるなんて。しかもここから怒涛の3連勝をすれば全員のブラかパンツ、6連勝すればその両方。で、7連勝すれば誰かのおっぱい。え?俺たち、クラスメイトの生おっぱいが見れるの???マジで???
むくむくとちんぽが大きくなるのを感じながら、じゃんけん開始。
なんと、もうひとりのパンツ男子の勝利。
「おおおー!」と叫ぶ男子。「えーっ!」と女子。男子4人で揉みくちゃになって喜び合った。
Nのブラかパンツ。俺はちょっとNのこと好きかもしれないと思った。興奮した。ちんぽは7分勃ちくらいだっただろうか。ほかの2人もかなり大きくなってるのが手の隙間から見える。というか、はみ出てる。
「どうするの?!」と心配するRとEにかまわず、「じゃあ脱ぐね」とN。
スカートに手をかける。
えっ?パンツ?パンツが先か!よっしゃー!
男子4人が固唾を飲んで見守る中、Nのスカートがスルッっと落ちた。
Nのパンツー!!薄い布1枚隔てた向こうには女の子の一番恥ずかしい部分が隠されてるパンツー!!
あれ?黒くてデカイ?え?
N「スパッツ履いてたんだーw 残念でしたーw」
E「びっくりしたーw」
R「ていうか、男子、隠しなよw」
N「うわ、すごいたってるw」
E「やだー!」
素っ裸の3人勃起ちんぽが完全に手からはみ出てるし。パンツ男も完全にテント状態。静まり返る男子。
しかし、まだ可能性はある。次こそブラかパンツだ。女子もそれに気づいたのか、また相談し始めた。Rの「わたし、もうブラくらいいいよ。いくよ」という声が聞こえた。
もうひとりのパンツ男子対R。
しかし、もうひとりのパンツ男子ついに敗北。力が抜けた。もう一歩のところでクラスメイトのブラとパンツが…。Nのブラかパンツ、さらには生おっぱいが見たかった。色白ムチムチのEのも見たかった。Rのはそれほどではないが、見れないよりかは見たかった。
「やったー!!はぁーよかった~」と飛び跳ねて喜ぶ女子3人。「はぁーよかった~」が心の底から安心したような声だったので、女子も裸をクラスメイト男子に見られるかもしれないと思ってドキドキしてたんだろうなと思うと、悔しくてたまらなかった。千載一遇のチャンスを逃してしまった。
もうひとりのパンツ男子もさっさと脱がされ、終わりかと思ったら、「男子は負けたら罰ゲームだよ。何でもやるんだよね?」と言われた。「うん?そんなルールだっけ?」と疑問に思ったが、もう反論する力も沸いてこない。
女子3人はきゃーきゃー言いながら話し合いをすると、Nが、「じゃあ男子はこれからお風呂ね。4人で手で体を洗いっこしてね」。
放心状態の素っ裸の男4人、浴室に連れて行かれ、ボディーソープを泡立てて素手でお互いの体を洗わされた。背中に胸にケツに。入り口で笑って見てる3人。R「ほら、大事なところもだよ」、NとE「あははw」。もういいやとイケメンのちんぽに手を伸ばす。まだちょっと勃ってる。女子大笑い。
N「じゃあ私たち帰るね」
R「今日のことは喋っちゃだめだよ」
E「テーブルの上にお土産置いておいたから」
と3人は帰って行った。
風呂から上がるとテーブルの上には、下着姿の女の子3人のまわりで、男が4人ちんぽ丸出しで万歳してる絵が置いてあった。
絵の下には、
今日は貴重な経験が出来ました。でももうやらないよ! R N E
と書かれてあった。
男子はみんな乗り気だったが、女子はやっぱり拒否。ただ、女子に一人ノリのいい子(以下R)がいて、そいつが決めた「女子には指一本触れないこと」「女子は服を脱がないこと」というルールの下、ほかの女子も「それならいいかも」と承諾してくれた。
最初は「初めてエロ動画を見たのは?」「エッチするならクラスの誰としたい?」「異性の体でエッチだなーと思う部分は?」などの質問系。
次に「何番の飲んだジュースのストローを何番が舐める」「何番が何番の耳に息を吹きかける」「何番が何番のお尻(着衣の上から)を孫の手でタッチ」などのちょいエロ系。
なんせ田舎の童貞処女ばかり。これだけでもワーキャー大いに盛り上がりました(ちなみに俺は孫の手タッチを一番かわいい女子(以下N)のお尻にやりました。孫の手を通してでもお尻の柔らかさが伝わってきて大興奮でした)。女子も明らかに楽しんでいるようだった。
そしてNが王様になったときに「男子は全員服を1枚脱ぐ」と命令。男子は「ずるくねー?」とか言いつつも、命令がエスカレートする誘惑に勝てずに命令に従って脱ぎました。
次は男子が王様になり、仕返しとばかりに「女子は全員、胸を揉みあう」と命令。女子は「うそぉ、まじでー?」と騒ぎながらも順番にお互いの胸を揉んでいました。
ここから男子VS女子の構図になり、女子は「男子全員服を1枚脱ぐ」「男子同士でキス」、男子は「女子同士で耳を舐める」「女子同士でスカートの中に手を入れてパンツの上からお尻を触る」など。次第に男子は脱がされていき、4人中2人がパンツ1枚になりました。
パンツ1枚だった俺は「ちょっと待って、男子もさすがにパンツ脱ぐのは無しだよな?」と確認すると、ノリのいいRが「だめー!そんなルール決めてないじゃん」と。いやいやいや…さすがに男子もパンツ脱ぐのは無理だよと反論。エロには興味深深だけど、自分の恥部を見られるのは恥ずかしいという微妙なお年頃ですから。
するとRは他の2人に「あー言ってるけどどうする?」と聞きました。色白ムチムチのE「うーん、なんかドキドキするから脱がなくていい」、一番かわいいN「見せられるこっちも恥ずかしいし…どっちでもいいw」。Rは「納得いかなーい」と渋ります。
そこで男子から「Rも脱ぐんならいいよ」と提案が出ました。悩むR。E「そこまでして見たいの?w」、N「Rがいいんならわたしはいいよ」。しばし悩むR「…じゃあ、下着までね!」。これには男女ともに歓声をあげました。もう男が脱ぎ渋れる状況ではなくなりました。
かくして、命令は通常の何番が何番に式に戻し、禁止ルールに抵触する場合は別の命令に変えるという決まりでゲーム再開。再開後最初の王様は俺。「何番が1枚服を脱ぐ」完全にR狙い。しかし当たったのはE。別の命令。次はN。「何番が何番の首にキス」。男子が男子に。次、男子「何番が1枚服を脱ぐ」。当たったのは男子で、これでパンツ1枚が3人に。次、R「何番が1枚服を脱ぐ」。当たったのは…すでにパンツ1枚の男。
R「やったー!!」
当たった男子「えーっ!うそー」
その他女子「キャー!!!!」
その他男子「うはw」。
当たった男子は結構イケメン。
R「王様の言うことは絶対だからね!絶対脱いでよ!」
その他女子「うそー、ほんとに脱ぐの~?」
その他男子「これはしゃあないなwさっさと脱げw」
イケメン「わかったよー。脱げばいいんだろ」と立ち上がりパンツに手をかける。「えー、うそー!ほんとに?!」とその他女子。でもイケメンのこと凝視してる。イケメン「ほらよ」一気にトランクスをもものあたりまで下ろした。
ちんぽポローン。大きさはそこそこ、毛が少ないので、ほんとポローンって感じだった。
その他女子、口に手を当てて絶句。R「出たw」大笑い。女子はみんな顔を真っ赤にしてた。
一瞬の静かになったあと、その他女子が顔を見合わせて、きゃーきゃー騒ぎ始めた。
イケメン「俺、どうすればいいの?パンツ上げていい?」
R「だめ!隠したいなら手で隠して」
イケメン完全にパンツを脱いで座り、手で隠す。その他女子はまだ、抱き合ったりしてはしゃいでる。
R「どうする?もうやめる?」イケメン「冗談じゃない。やろーぜ」全員「よっしゃー」。
王様は男子。「何番が1枚服を脱ぐ」。当たったのはN。命令変更。次の王様も男子。「何番が1枚脱ぐ」。当たったのは俺。
俺「うわー!」
R「キター!」
その他女子「またー?!w」
イケメン「ざまぁw」
どうしようもないので、そのままパンツに手をかける。初めて女子にちんぽを晒すことになるがしかたない。もう断れる状態じゃない。そのとき、
一番かわいいN「だめー。ちゃーんと立って!」
まさかのNの指摘。一瞬耳を疑った。そうだそうだの大合唱。Nはこれ以上ないくらい真っ赤な顔でニコニコしてる。いや、あの…立つってことはそんだけよくちんぽが見えるわけで…N、見たいの?俺のちんぽ?と頭の中がぐるんぐるんしたが、俺は言われたままに立ち上がり、Rの「せーの!」っていう掛け声にあわせてパンツを下げた。
体がしびれてジンジンした。ドキドキして周りの声は一切耳に入ってこなかったが、Nが両手で口を挟むようにして俺の顔とちんぽを交互に見てた。EはNの後ろに隠れるように座りながら顔だけひょこっと出してちんぽを見てた。Rは大笑いしてた。俺はパンツを脱ぎ、しゃがんでちんぽを手で隠し、ぼーっとしたまま「次いくぞー」と叫んだ。
次の王様はE。「じゃあ、何番は1枚服を脱ぐ」。「えっ?」全員驚いた。「何番は1枚服を脱ぐ!!」強く言い直すE。
えーっ!清純派だと思ってた色白ムチムチのEが脱ぎ命令?何?ちんぽもっと見たいってこと?えーっ?!
しかし当たったのはR。R「ちょっとE、なによー!」と怒りながら、羽織ってたものを脱いだ。まだTシャツ姿になったに過ぎない。しかし、靴下は両方で1枚だから、あと2回当てればRのブラかパンツが拝める。沸き立つ男子。
次、男子。「何番は1枚脱ぐ」当たったのは唯一ズボンを履いていた男子。これで男子2人はまっぱ、2人はパンツ。次はイケメンで「何番は1枚脱ぐ」。当たったのは俺。俺「え?どうするの?」。みんなでひとしきり悩んだ後、イケメンが「じゃあ変更。何番が孫の手でA(俺)の股間にタッチ」。当たったのはE。うそ…。
立ち上がる俺。ちんぽ出すのはちょっと慣れた。Eの前に仁王立ち。
R「ちょっと持ち上げてめくって見せてw」
E「えー、絶対むりー」
N「バシッって叩いてみたら?w」
E「やだよー。NってドS?w」
とはしゃぎながら、先っちょでつんつん。
さっきのEの命令とか思い出して、しかもこのつんつんが結構長くて。
N「え?これ、さっきよりおっきくなってない?」
R「あはは、なってるなってるw」
あわてて孫の手を放すE。「なってねーよ!」とあわてて手で隠す俺。男子からは「勃起すんなよーw」と野次。クラスメイトの前でちょっと勃起してしまったことに頭が真っ白になった。
しかし、このとき無情にも夜の8時前。男子3人は泊まることになっていたが、さすがに女子はそうはいかない。女子たちは口々にもう帰らないとと言い出した。どうすることも出来ないのだが、それにしてもこのまま帰すというのは悔しすぎる。まだ、Rの下着すら見ていないのだ。
男子の誰かが言った。「最後の1回はガチでやりたい。女子の誰に当たっても下着姿になって。そのかわり男子に当たったら何でもする」と。この悲しいほどに切実な訴えに対し、女子たちの答えは「やだ。もう帰る」。
「いやいやいや、ちょっと待って。じゃあ、胸かお尻を服の上からでもいいから揉ませてほしい」。却下。
「じゃあ…」却下。これでは埒が明かない。じゃあ何ならできるの?と聞くと、女子相談の末、
R「野球拳だったらいいよ。でも男子はパンツ履いてる2人だけね。一回ずつ負けたら男子全員で罰ゲームね」
不利すぎる。見たところR以外の2人は何枚か着てるし、しかも3人とも靴下を履いている。せめて靴下は無しにしてと懇願したが、R「いやならやめる?」N&E、ニヤニヤ。受け入れるしかない。2敗するまでの間に何勝したらいいんだと考えてると、イケメンが「でも女子も下着までじゃなくて最後までだぞ」。
何言ってんの?って感じの女子たちだったが、男子の「そーだそーだ」コールに負けたのか、それとも圧倒的に有利な状況に気が緩んだのか、たぶんまさか十何敗もするわけないと高をくくってるんだろう。女子からオッケーが出た。信じがたいことにお互い全裸までのクラスメイト女子とのガチ野球拳が始まった。
パンツ男子対R。パンツ男子勝利。R靴下を両方脱ぐ。これでRはTシャツと短パンだけ。男子は大騒ぎしたが女子はNに交代。
パンツ男子対N。パンツ男子勝利で2連勝。N靴下脱ぐ。そのまま次戦。パンツ男子まさかの3連勝。
N「うそー信じらんない!シャツ脱ぐの?やだー」
と渋るが、男子のブーイングで上のシャツを脱いでTシャツ姿に。Eに交代。
パンツ男子対E。しかしここでパンツ男子敗北。さ、脱いで脱いでとさっきまでとは打って変わって事務的に脱がされる。負けが込んできた女子はもはやちんぽどころじゃないらしい。パンツ男子だけが「マジかよー!」と盛り上がっているが誰も注目していない。
もうひとりのパンツ男子対E。しかしこいつが崖っぷちで2連勝。E、上に着てたものと靴下を脱ぐ。これでEも次負けたら下着が見られてしまう状況になったようで、「どうしよう~」と泣きそうになった。ただ、あとの2人も同じ状況なので「代わって」とは言い出せない模様。
N「いいよ。交代しよ」
てっきり姉御肌のRが出てくると思ったのにNが名乗りを上げた。一同びっくり。
E「でも、Nだってもう脱ぐのないよ」
R「そうだよ、次負けたらどうするつもり?」
N「大丈夫、大丈夫。勝てばいいんでしょ。それに負けてもまだ下着だもん」
ということでもうひとりのパンツ男子対N。ちんぽを手で隠しながら応援する俺たち。
まさか、あと1回勝てば一番かわいいNのブラかパンツが見れるなんて。しかもここから怒涛の3連勝をすれば全員のブラかパンツ、6連勝すればその両方。で、7連勝すれば誰かのおっぱい。え?俺たち、クラスメイトの生おっぱいが見れるの???マジで???
むくむくとちんぽが大きくなるのを感じながら、じゃんけん開始。
なんと、もうひとりのパンツ男子の勝利。
「おおおー!」と叫ぶ男子。「えーっ!」と女子。男子4人で揉みくちゃになって喜び合った。
Nのブラかパンツ。俺はちょっとNのこと好きかもしれないと思った。興奮した。ちんぽは7分勃ちくらいだっただろうか。ほかの2人もかなり大きくなってるのが手の隙間から見える。というか、はみ出てる。
「どうするの?!」と心配するRとEにかまわず、「じゃあ脱ぐね」とN。
スカートに手をかける。
えっ?パンツ?パンツが先か!よっしゃー!
男子4人が固唾を飲んで見守る中、Nのスカートがスルッっと落ちた。
Nのパンツー!!薄い布1枚隔てた向こうには女の子の一番恥ずかしい部分が隠されてるパンツー!!
あれ?黒くてデカイ?え?
N「スパッツ履いてたんだーw 残念でしたーw」
E「びっくりしたーw」
R「ていうか、男子、隠しなよw」
N「うわ、すごいたってるw」
E「やだー!」
素っ裸の3人勃起ちんぽが完全に手からはみ出てるし。パンツ男も完全にテント状態。静まり返る男子。
しかし、まだ可能性はある。次こそブラかパンツだ。女子もそれに気づいたのか、また相談し始めた。Rの「わたし、もうブラくらいいいよ。いくよ」という声が聞こえた。
もうひとりのパンツ男子対R。
しかし、もうひとりのパンツ男子ついに敗北。力が抜けた。もう一歩のところでクラスメイトのブラとパンツが…。Nのブラかパンツ、さらには生おっぱいが見たかった。色白ムチムチのEのも見たかった。Rのはそれほどではないが、見れないよりかは見たかった。
「やったー!!はぁーよかった~」と飛び跳ねて喜ぶ女子3人。「はぁーよかった~」が心の底から安心したような声だったので、女子も裸をクラスメイト男子に見られるかもしれないと思ってドキドキしてたんだろうなと思うと、悔しくてたまらなかった。千載一遇のチャンスを逃してしまった。
もうひとりのパンツ男子もさっさと脱がされ、終わりかと思ったら、「男子は負けたら罰ゲームだよ。何でもやるんだよね?」と言われた。「うん?そんなルールだっけ?」と疑問に思ったが、もう反論する力も沸いてこない。
女子3人はきゃーきゃー言いながら話し合いをすると、Nが、「じゃあ男子はこれからお風呂ね。4人で手で体を洗いっこしてね」。
放心状態の素っ裸の男4人、浴室に連れて行かれ、ボディーソープを泡立てて素手でお互いの体を洗わされた。背中に胸にケツに。入り口で笑って見てる3人。R「ほら、大事なところもだよ」、NとE「あははw」。もういいやとイケメンのちんぽに手を伸ばす。まだちょっと勃ってる。女子大笑い。
N「じゃあ私たち帰るね」
R「今日のことは喋っちゃだめだよ」
E「テーブルの上にお土産置いておいたから」
と3人は帰って行った。
風呂から上がるとテーブルの上には、下着姿の女の子3人のまわりで、男が4人ちんぽ丸出しで万歳してる絵が置いてあった。
絵の下には、
今日は貴重な経験が出来ました。でももうやらないよ! R N E
と書かれてあった。
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