CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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泌尿器科の看護婦さん
大昔、私が高校生だった頃のこと。
ポコチンが赤く腫れてしまい、止む無く町の小さな泌尿器科の診療所を訪れたことがありました。
その当時30台中ごろと思われるキレイな看護婦さんに促されるまま診察室に入ると、そこには70を優に超えて見えた老医師が。
医師の言われるままにズボンを脱ぎ、パンツまで下ろして診察ベッドの上に横になりましたが、その看護婦さんはドアの内側に佇んだまま。
『ヤバい!』
看護婦さんとはいえ、キレイな年上の女性に見られている・・と思うだけで、股間へ急激に血が通うのが自分でも分かりました。
ムクムクと頭をもたげ始めたそのモノを、その老医師は摘んだり引っ張ったりしながら診察しています。
『あ~もう勃ってしまう!』
と思った瞬間、その老医師がひと言。
「やり過ぎじゃな!」
『・・へ・・?』
同時に、ドアの内側で看護婦さんの「プッ!」と吹き出した音が。
呆然と下半身剥き出しのまま、ベッドの上で三枚におろされた魚のようになっていた私。
起ち始めた股間は一気に萎え、居たたまれなさが頭の中を駆け巡るなか、老医師の「とりあえず薬出しとくから」の声を遠くに聞き、我に帰ったところで、すごすごとズボンを引き上げていました。
帰り際、看護婦さんが必死に笑いを堪えながらかけてくれた「お大事に♪」の声が、数十年経った今も鮮明に耳に残っています。
ポコチンが赤く腫れてしまい、止む無く町の小さな泌尿器科の診療所を訪れたことがありました。
その当時30台中ごろと思われるキレイな看護婦さんに促されるまま診察室に入ると、そこには70を優に超えて見えた老医師が。
医師の言われるままにズボンを脱ぎ、パンツまで下ろして診察ベッドの上に横になりましたが、その看護婦さんはドアの内側に佇んだまま。
『ヤバい!』
看護婦さんとはいえ、キレイな年上の女性に見られている・・と思うだけで、股間へ急激に血が通うのが自分でも分かりました。
ムクムクと頭をもたげ始めたそのモノを、その老医師は摘んだり引っ張ったりしながら診察しています。
『あ~もう勃ってしまう!』
と思った瞬間、その老医師がひと言。
「やり過ぎじゃな!」
『・・へ・・?』
同時に、ドアの内側で看護婦さんの「プッ!」と吹き出した音が。
呆然と下半身剥き出しのまま、ベッドの上で三枚におろされた魚のようになっていた私。
起ち始めた股間は一気に萎え、居たたまれなさが頭の中を駆け巡るなか、老医師の「とりあえず薬出しとくから」の声を遠くに聞き、我に帰ったところで、すごすごとズボンを引き上げていました。
帰り際、看護婦さんが必死に笑いを堪えながらかけてくれた「お大事に♪」の声が、数十年経った今も鮮明に耳に残っています。
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