CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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誕生日のサプライズ
この前の俺の誕生日に友達から誕生日祝いするから来いと呼び出された。友達の家へ行って玄関を開けると生クリームのケーキみたいなのを一斉に投げられて体中クリームまみれ。ありがた迷惑なサプライズだが、いろいろ準備してくれたのは素直に嬉しい。ひとしきり騒いだあと、友達らは掃除。俺は友達に「風呂沸かしてるから入って来い」と言われ、風呂を借りることになった。
頭のクリームをシャワーで流し、湯船につかっていると「お誕生日おめでとー」「これがほんとのサプライズだよー」と女の声がしたと思ったら、いきなり風呂のドアを開けて乱入して来た。クラスの女たち3人。パニくる俺。俺、ふつうに全裸なんだけど・・・。
「プレゼントに背中流してあげるよ。誰がいい?」と言われ、突然のことに混乱中の俺は「えっ?!じゃあ晴香で・・・」とひそかに思いを寄せていた晴香を指名してしまう。「キャー、晴香ちゃんご指名入りましたぁ!」「えー意外~。晴香だったんだ」とモロバレな様子。「なんで!?私やだよ~」と晴香。「だめっ!指名されたんだから!」と他の2人。「うそー!絶対ユリだと思ったのに!」とあせる晴香をよそに、「じゃあ、早く出てここに座って」と他の2人に促される。いやいや、だから全裸なんだって俺は。
しかしそんな俺の事情は聞いてもらえるわけもなく。しかたなく手渡されたタオルを腰に巻いて湯船から出る俺。腰掛に座ると、晴香が顔を真っ赤にしながら「・・・それじゃ、しょうがないから洗ってあげるよ」と近寄ってきた。何この展開。首、肩、腕と順々に洗ってくれる。腕を洗ってもらってるとき晴香と目が合ってドキッとした。めっちゃかわいい。俺の大好きな短めのポニーテールが似合いすぎる。
晴香のタオルは背中へ。ゴシゴシと力を入れて洗い終わったとき、ユリ「では、次はお尻でーす」。俺「え?オシリ?どういうこと??」。マキ「さ、立って立って」と腕をつかんで引っ張る。引っ張られて立ち上がる俺。「ええー、ほんとにお尻も洗うの~?」と晴香。するとマキが「あんたが言い出したんでしょ!」と言いながら「ほら、早くタオルとって」と俺の肩を叩く。
「え?タオルとるの?」と反射的に聞くと「当たり前でしょ。とらないと洗いにくいじゃん」とユリ。マジかよ。こいつらの前で、晴香の前でケツ晒さなきゃいけないの俺?い、いやだ・・・。しかし、そんな俺の思いは聞いてもらえないのだ。「早くとって!」と口々に責められ、しかたなく腰のタオルに手を伸ばす。前だけは死守しようと左手で股間を押さえ、右手で結び目を解く。
その瞬間、当然ケツ側のタオルははらりと下に落ち、俺のケツが丸出しに。「きゃはは」と笑うユリとマキ。晴香は「やだー」と言って目をそらす。俺の斜め前にいたユリとマキには見えないが、俺の真後ろにいた晴香には丸見えだ。俺のケツが。「さ、晴香、早く洗ってあげなよ」とマキ。ニコニコしながら横から俺のケツを覗き込むユリ。晴香「ほんとにやらなきゃだめ?」。マキ「だめ」。晴香「絶対?」。ユリ「絶対!」。晴香「・・・わかったよ。洗えばいいんでしょ洗えば」。俺には選択権も拒否権もなかった。
「じゃあ、さっさと終わらせるよ!」と俺の後ろに膝を付く晴香。俺のケツと晴香の顔がめっちゃ至近距離!こ、肛門まで見られてるんじゃないかコレは・・・。そんなことを考えていると、ケツがふわっとした泡で包まれる。タオルの薄い生地を通して晴香の手のひらの感触がめっちゃ伝わってくる。やばい、気持ちいい・・・。ユリ「どう?どんな感触?」。晴香「すごいやわらかいw」。マキ「えーやわらかいんだー」。ユリ「○○くんは?気持ちいい?」。俺「う、うん・・・まあ」。ユリ「晴香、○○くん、気持ちいいんだって!」。晴香「うん、聞こえてるから」。マキ「じゃあさ、素手で洗ってあげれば?」。俺「?!」。晴香「なんで素手で洗わなきゃなんないのよ!」。マキ「いいじゃん、そこまでやったら一緒でしょ」。晴香「んなわけないでしょ!」。ユリ「じゃ私が洗ってあげる!」。一同「えっ?!」。
ユリは「ちょっとどいて」と晴香の横に膝を付くと俺のケツに手を伸ばしてきた。うおぉおお!ひんやりとしたやわらかい手の感触がケツに伝わる。違う。全然違う。タオル一枚隔てている晴香の手の感触とは全然違う。気持ちよすぎ。円を描くようにさわさわなでなでと俺のケツを刺激するユリの手のひら。ユリ「ほんとだ~。やわらかーい。気持ちいい」。晴香「あんた、よくやるね・・・」。ユリ「だって、赤ちゃんのお尻みたいなんだもん」。なんなんだこいつらは。それにしても気持ちよすぎる。童貞には刺激強すぎ。股間が徐々に大きくなってくる俺。やばいって・・・。
とそのとき、「おまえらいつまでやってんだよー」と男たちが様子を見に来た。そして俺のケツの真ん前でひざまずいてケツに手を伸ばす女子2人を見て大笑い。ユリ「だって、○○くんのお尻、女の子みたいなんだって!ちょっと触ってみて!」。すると「マジで!?」と男たちが寄ってきて、今度は男たちのゴツゴツした手が・・・。ああ、夢の時間は終わった・・・。「おおーほんとだ、やわらけー」「お前、こんないいケツしてたんかよ」。ああ、晴香もユリも立ち上がって前に移動してしまった。ああ。
一気に夢から覚めはじめたとき、「○○、ちょっとおっきくなってない?w」とマキ。晴香ユリも含め、その場にいる全員の視線が俺の股間に集まる。い、いや、さっきが5分勃ちだとすると3分勃ちくらいに収まってきてるんだが。ていうか、手で押さえてるからフル勃起にでもならない限り、外からはわからないと思うのだが。
しかしそんなことは関係なかった。男たちは「おまえ、男に触られて勃起すんなよー!」と悪ノリし、「ちょっと見せてみろよ」と俺のタオルに手を伸ばしてきた。な、なにー!。やめてくれ!3分勃ちとはいえ、こんなところを晴香に見られてしまっては俺の恋が・・・。しかし、多勢に無勢。男たち数人に捕まえられ、あっけなくタオルを奪われる俺。「あははは」と大笑いするマキ。「もうやだー。見ちゃったじゃなーい」と晴香。「前は全然、赤ちゃんっぽくなーいw」とユリ。ああ、俺の3分勃ちが・・・。
その後は「そっか、○○は男のほうがよかったのかー。そういうことは早く言えよー」と男どもに全身を洗われてしまった。女子たちは部屋に逃げていった(ユリは見たがっていたが・・・)。こうして怒濤のようなサプライズは終わった。もちろんその後、晴香と付き合うに至るわけがない。見られ損。触られ損。何だったんだあれは。
頭のクリームをシャワーで流し、湯船につかっていると「お誕生日おめでとー」「これがほんとのサプライズだよー」と女の声がしたと思ったら、いきなり風呂のドアを開けて乱入して来た。クラスの女たち3人。パニくる俺。俺、ふつうに全裸なんだけど・・・。
「プレゼントに背中流してあげるよ。誰がいい?」と言われ、突然のことに混乱中の俺は「えっ?!じゃあ晴香で・・・」とひそかに思いを寄せていた晴香を指名してしまう。「キャー、晴香ちゃんご指名入りましたぁ!」「えー意外~。晴香だったんだ」とモロバレな様子。「なんで!?私やだよ~」と晴香。「だめっ!指名されたんだから!」と他の2人。「うそー!絶対ユリだと思ったのに!」とあせる晴香をよそに、「じゃあ、早く出てここに座って」と他の2人に促される。いやいや、だから全裸なんだって俺は。
しかしそんな俺の事情は聞いてもらえるわけもなく。しかたなく手渡されたタオルを腰に巻いて湯船から出る俺。腰掛に座ると、晴香が顔を真っ赤にしながら「・・・それじゃ、しょうがないから洗ってあげるよ」と近寄ってきた。何この展開。首、肩、腕と順々に洗ってくれる。腕を洗ってもらってるとき晴香と目が合ってドキッとした。めっちゃかわいい。俺の大好きな短めのポニーテールが似合いすぎる。
晴香のタオルは背中へ。ゴシゴシと力を入れて洗い終わったとき、ユリ「では、次はお尻でーす」。俺「え?オシリ?どういうこと??」。マキ「さ、立って立って」と腕をつかんで引っ張る。引っ張られて立ち上がる俺。「ええー、ほんとにお尻も洗うの~?」と晴香。するとマキが「あんたが言い出したんでしょ!」と言いながら「ほら、早くタオルとって」と俺の肩を叩く。
「え?タオルとるの?」と反射的に聞くと「当たり前でしょ。とらないと洗いにくいじゃん」とユリ。マジかよ。こいつらの前で、晴香の前でケツ晒さなきゃいけないの俺?い、いやだ・・・。しかし、そんな俺の思いは聞いてもらえないのだ。「早くとって!」と口々に責められ、しかたなく腰のタオルに手を伸ばす。前だけは死守しようと左手で股間を押さえ、右手で結び目を解く。
その瞬間、当然ケツ側のタオルははらりと下に落ち、俺のケツが丸出しに。「きゃはは」と笑うユリとマキ。晴香は「やだー」と言って目をそらす。俺の斜め前にいたユリとマキには見えないが、俺の真後ろにいた晴香には丸見えだ。俺のケツが。「さ、晴香、早く洗ってあげなよ」とマキ。ニコニコしながら横から俺のケツを覗き込むユリ。晴香「ほんとにやらなきゃだめ?」。マキ「だめ」。晴香「絶対?」。ユリ「絶対!」。晴香「・・・わかったよ。洗えばいいんでしょ洗えば」。俺には選択権も拒否権もなかった。
「じゃあ、さっさと終わらせるよ!」と俺の後ろに膝を付く晴香。俺のケツと晴香の顔がめっちゃ至近距離!こ、肛門まで見られてるんじゃないかコレは・・・。そんなことを考えていると、ケツがふわっとした泡で包まれる。タオルの薄い生地を通して晴香の手のひらの感触がめっちゃ伝わってくる。やばい、気持ちいい・・・。ユリ「どう?どんな感触?」。晴香「すごいやわらかいw」。マキ「えーやわらかいんだー」。ユリ「○○くんは?気持ちいい?」。俺「う、うん・・・まあ」。ユリ「晴香、○○くん、気持ちいいんだって!」。晴香「うん、聞こえてるから」。マキ「じゃあさ、素手で洗ってあげれば?」。俺「?!」。晴香「なんで素手で洗わなきゃなんないのよ!」。マキ「いいじゃん、そこまでやったら一緒でしょ」。晴香「んなわけないでしょ!」。ユリ「じゃ私が洗ってあげる!」。一同「えっ?!」。
ユリは「ちょっとどいて」と晴香の横に膝を付くと俺のケツに手を伸ばしてきた。うおぉおお!ひんやりとしたやわらかい手の感触がケツに伝わる。違う。全然違う。タオル一枚隔てている晴香の手の感触とは全然違う。気持ちよすぎ。円を描くようにさわさわなでなでと俺のケツを刺激するユリの手のひら。ユリ「ほんとだ~。やわらかーい。気持ちいい」。晴香「あんた、よくやるね・・・」。ユリ「だって、赤ちゃんのお尻みたいなんだもん」。なんなんだこいつらは。それにしても気持ちよすぎる。童貞には刺激強すぎ。股間が徐々に大きくなってくる俺。やばいって・・・。
とそのとき、「おまえらいつまでやってんだよー」と男たちが様子を見に来た。そして俺のケツの真ん前でひざまずいてケツに手を伸ばす女子2人を見て大笑い。ユリ「だって、○○くんのお尻、女の子みたいなんだって!ちょっと触ってみて!」。すると「マジで!?」と男たちが寄ってきて、今度は男たちのゴツゴツした手が・・・。ああ、夢の時間は終わった・・・。「おおーほんとだ、やわらけー」「お前、こんないいケツしてたんかよ」。ああ、晴香もユリも立ち上がって前に移動してしまった。ああ。
一気に夢から覚めはじめたとき、「○○、ちょっとおっきくなってない?w」とマキ。晴香ユリも含め、その場にいる全員の視線が俺の股間に集まる。い、いや、さっきが5分勃ちだとすると3分勃ちくらいに収まってきてるんだが。ていうか、手で押さえてるからフル勃起にでもならない限り、外からはわからないと思うのだが。
しかしそんなことは関係なかった。男たちは「おまえ、男に触られて勃起すんなよー!」と悪ノリし、「ちょっと見せてみろよ」と俺のタオルに手を伸ばしてきた。な、なにー!。やめてくれ!3分勃ちとはいえ、こんなところを晴香に見られてしまっては俺の恋が・・・。しかし、多勢に無勢。男たち数人に捕まえられ、あっけなくタオルを奪われる俺。「あははは」と大笑いするマキ。「もうやだー。見ちゃったじゃなーい」と晴香。「前は全然、赤ちゃんっぽくなーいw」とユリ。ああ、俺の3分勃ちが・・・。
その後は「そっか、○○は男のほうがよかったのかー。そういうことは早く言えよー」と男どもに全身を洗われてしまった。女子たちは部屋に逃げていった(ユリは見たがっていたが・・・)。こうして怒濤のようなサプライズは終わった。もちろんその後、晴香と付き合うに至るわけがない。見られ損。触られ損。何だったんだあれは。