CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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大家さんの女性
地方の大学に入学した。
3年からは学部のある田舎町に引っ越した。
小さい店舗の二階に間借りすることとなった。
すぐ隣は大家の家で、あいさつに行くと30才ぐらいの清楚な感じの女性が出てきた。
どうやら独身のようで、おとなしい感じのスレンダー美人、
年上好みな僕はすぐに好意を持った。
大家さんの二階にある物干し用のベランダが僕の部屋のすぐ隣に位置していた。
だから洗濯物が丸見え。
大家の家族は、おじいさんと娘の二人のようで、女物は彼女のもの。
彼女は自分の下着を道路からは見えにくい奥の方に干しているのだが、
それがかえって僕の部屋の窓のすぐ近くになってしまうのであった。
僕に見られることは全然意識していないようで、
いつも手を出せばとどくところにパンティーとかが干されていた。
彼女の下着を眺めながら抜いた。
たいてい毎日朝に洗濯していたようで、
昨日着ていた下着が今日は目の前に干してあった。
ブラもパンティもほとんど淡色系で派手な色ものはなかったが、
小さくて薄手のものが多かった。
すぐに見ているだけでは物足りなくなった。
次の日の朝まで干しっぱなしなので、
夜中密かに拝借した。
パンティーをチンポにからめてその中に発射したりした。
そういう場合でも必ずていねいに洗濯して元にもどしてばれないようにしていた。
大家の彼女は大学の健康管理室で
保健婦としてパートをしていることがわかった。
健診があり、アレルギーなんとか障害とかで要精検となり、
健康管理室に来るように通知されていた。
指定の時間に行ってみると、
健診の時とは違って誰もおらず静かだった。
彼女が一人でいた。精検の説明をうけた。
彼女は白衣ではなく、
白のブラウスに紺のタイトスカートで、ブラウスからブラが透けていた。
後ろから見るとスカートにパンティーラインがくっきり浮き上がっていた。
僕は平然として話をしながらも、
今日はあのパンティーかなとか考えながらあそこを固くした。
大学病院は遠くて待たされるしで精検は一日がかりだった。
その後、健康管理室から呼び出しがあった。
彼女からここで簡単な検査をして病院に報告することとなつたという説明があった。
検査は試薬の付いたガーゼを腕に貼って反応をみるものだつた。
ここでの検査は腕を出すだけなのでなんてことはなかった。
夜な夜な彼女のパンティーをはいたり、かぶったりしているのに、
昼間は何気ない会話をするふつうの学生になりきっていた。
数ヶ月が過ぎたときいつもの検査が終わって帰ろうとしたとき、
次から検査方法が変わるとの説明があった。
全身のアレルギー反応をみるので、
服を脱ぐ必要があるけど、
検査のために必要なことなので恥ずかしがることはないといわれた。
次の検査の日が来た。
健康管理室に行くといつものように彼女がいた。
しばらく話をしていたが、そろそろ始めるから準備するように言われた。
僕は彼女の反応を見るのが楽しみだったが、
今日は恥ずかしがり屋の学生を演じることにしていた。
僕はとりあえず上半身だけ脱いで待った
彼女はしばらくしてこう言った。
そうじゃなくて下も脱いでと、
僕は「えっ!」という予想外だという表情をしながら、
とまどうふりをしてから、
ぎこちなくズボンを脱いで恥ずかしそうにパンツ一つで彼女の前に立った。
実は今日のために水色のちょっと透け気味で薄手のビキニブリーフをはいてきていたので、
あそこの形もくっきりしているはず。
彼女を見ると、
冷静をよそおっているが目が泳いでいて頬を赤くしているのがわかった。
うつぶせになるように言われた。
彼女は僕の体に息がかかるぐらい近づきながら
上から順に真剣に皮膚の様子を調べはじめた。
次に仰向けになるように言われた。
彼女の顔が僕の腰のあたりにきたとき、
ずいぶんと我慢していたけどついにあそこがムクムクと一気に起き上がってきた。
意識すればするほど硬くなってすぐに完全にテントをはってしまった。
純情な恥ずかしがり屋を装うはずだったのに
これでは何を考えているかみえみえだと思った。
見てみるとテントをはった先端が我慢汁で少しぬれていた。
僕はほんとうに恥ずしくて思わず両手でテントを隠してしまった。
彼女は恥ずかしいの?と聞いてきが、
僕は無言でうなずくのがやっとだった。
彼女は僕の左手をつかむとやさしく僕の頭のところに持っていき
枕にしてねと言った。
次に右手も同じように頭のところに持っていき枕にさせられた。
テントの先がずいぶんと濡れてきているのがわかった。
僕は恥ずかしさで顔から火が出そうだった。
彼女は、恥ずかしくないからね。すぐ終わるからねと言った。
僕は小さくうなずいた。
彼女はパンツを降ろそうとはしなかったが、
彼女の手がパンツ越しに何度もチンポにあたった。
彼女はパンツをチンポの根本近くまで下げたが、
チンポがじゃまになるのか、
そっと親指と人差し指でチンポの根本を押さえた。
そのうちチンポを押さえている指が少しづつ増えていって、
いつの間にか片手で握られていた。
しばらく軽く握ったままだったが、
突然、彼女の指に力が入ってぐっと強く握られる形になった。
僕はとたんに我慢できなくなってきてしまい、
かなりあせったが、とうとうパンツの中に発射してしまった。
でもすごく気持ちよく、もうどうなってもいいという気持ちだった。
バンツはぐちゃぐちゃだった。
彼女もすぐに気が付いて、
最初は体が固まっていたみたいだけど、
すぐに、気にしなくていいからね、といって、
お漏らしした子どもを世話をするように、
やさしく言ってくれた。
そしてパンツを脱がしてくれて、
ぬれタオルできれいに拭いてくれた。
僕の意識は羞恥心と気持ちよさでしばらくもうろうとしていた。
その後も数回同様の検査を受けたが、
僕はいつも必死の思いで数日間溜めこんでから来ていたので、
いつも大量に放出した。
今思えば彼女も楽しんで抜いてくれていたように思えてならない。
でもそれ以上のことはなにもなかった。
おしまい。
3年からは学部のある田舎町に引っ越した。
小さい店舗の二階に間借りすることとなった。
すぐ隣は大家の家で、あいさつに行くと30才ぐらいの清楚な感じの女性が出てきた。
どうやら独身のようで、おとなしい感じのスレンダー美人、
年上好みな僕はすぐに好意を持った。
大家さんの二階にある物干し用のベランダが僕の部屋のすぐ隣に位置していた。
だから洗濯物が丸見え。
大家の家族は、おじいさんと娘の二人のようで、女物は彼女のもの。
彼女は自分の下着を道路からは見えにくい奥の方に干しているのだが、
それがかえって僕の部屋の窓のすぐ近くになってしまうのであった。
僕に見られることは全然意識していないようで、
いつも手を出せばとどくところにパンティーとかが干されていた。
彼女の下着を眺めながら抜いた。
たいてい毎日朝に洗濯していたようで、
昨日着ていた下着が今日は目の前に干してあった。
ブラもパンティもほとんど淡色系で派手な色ものはなかったが、
小さくて薄手のものが多かった。
すぐに見ているだけでは物足りなくなった。
次の日の朝まで干しっぱなしなので、
夜中密かに拝借した。
パンティーをチンポにからめてその中に発射したりした。
そういう場合でも必ずていねいに洗濯して元にもどしてばれないようにしていた。
大家の彼女は大学の健康管理室で
保健婦としてパートをしていることがわかった。
健診があり、アレルギーなんとか障害とかで要精検となり、
健康管理室に来るように通知されていた。
指定の時間に行ってみると、
健診の時とは違って誰もおらず静かだった。
彼女が一人でいた。精検の説明をうけた。
彼女は白衣ではなく、
白のブラウスに紺のタイトスカートで、ブラウスからブラが透けていた。
後ろから見るとスカートにパンティーラインがくっきり浮き上がっていた。
僕は平然として話をしながらも、
今日はあのパンティーかなとか考えながらあそこを固くした。
大学病院は遠くて待たされるしで精検は一日がかりだった。
その後、健康管理室から呼び出しがあった。
彼女からここで簡単な検査をして病院に報告することとなつたという説明があった。
検査は試薬の付いたガーゼを腕に貼って反応をみるものだつた。
ここでの検査は腕を出すだけなのでなんてことはなかった。
夜な夜な彼女のパンティーをはいたり、かぶったりしているのに、
昼間は何気ない会話をするふつうの学生になりきっていた。
数ヶ月が過ぎたときいつもの検査が終わって帰ろうとしたとき、
次から検査方法が変わるとの説明があった。
全身のアレルギー反応をみるので、
服を脱ぐ必要があるけど、
検査のために必要なことなので恥ずかしがることはないといわれた。
次の検査の日が来た。
健康管理室に行くといつものように彼女がいた。
しばらく話をしていたが、そろそろ始めるから準備するように言われた。
僕は彼女の反応を見るのが楽しみだったが、
今日は恥ずかしがり屋の学生を演じることにしていた。
僕はとりあえず上半身だけ脱いで待った
彼女はしばらくしてこう言った。
そうじゃなくて下も脱いでと、
僕は「えっ!」という予想外だという表情をしながら、
とまどうふりをしてから、
ぎこちなくズボンを脱いで恥ずかしそうにパンツ一つで彼女の前に立った。
実は今日のために水色のちょっと透け気味で薄手のビキニブリーフをはいてきていたので、
あそこの形もくっきりしているはず。
彼女を見ると、
冷静をよそおっているが目が泳いでいて頬を赤くしているのがわかった。
うつぶせになるように言われた。
彼女は僕の体に息がかかるぐらい近づきながら
上から順に真剣に皮膚の様子を調べはじめた。
次に仰向けになるように言われた。
彼女の顔が僕の腰のあたりにきたとき、
ずいぶんと我慢していたけどついにあそこがムクムクと一気に起き上がってきた。
意識すればするほど硬くなってすぐに完全にテントをはってしまった。
純情な恥ずかしがり屋を装うはずだったのに
これでは何を考えているかみえみえだと思った。
見てみるとテントをはった先端が我慢汁で少しぬれていた。
僕はほんとうに恥ずしくて思わず両手でテントを隠してしまった。
彼女は恥ずかしいの?と聞いてきが、
僕は無言でうなずくのがやっとだった。
彼女は僕の左手をつかむとやさしく僕の頭のところに持っていき
枕にしてねと言った。
次に右手も同じように頭のところに持っていき枕にさせられた。
テントの先がずいぶんと濡れてきているのがわかった。
僕は恥ずかしさで顔から火が出そうだった。
彼女は、恥ずかしくないからね。すぐ終わるからねと言った。
僕は小さくうなずいた。
彼女はパンツを降ろそうとはしなかったが、
彼女の手がパンツ越しに何度もチンポにあたった。
彼女はパンツをチンポの根本近くまで下げたが、
チンポがじゃまになるのか、
そっと親指と人差し指でチンポの根本を押さえた。
そのうちチンポを押さえている指が少しづつ増えていって、
いつの間にか片手で握られていた。
しばらく軽く握ったままだったが、
突然、彼女の指に力が入ってぐっと強く握られる形になった。
僕はとたんに我慢できなくなってきてしまい、
かなりあせったが、とうとうパンツの中に発射してしまった。
でもすごく気持ちよく、もうどうなってもいいという気持ちだった。
バンツはぐちゃぐちゃだった。
彼女もすぐに気が付いて、
最初は体が固まっていたみたいだけど、
すぐに、気にしなくていいからね、といって、
お漏らしした子どもを世話をするように、
やさしく言ってくれた。
そしてパンツを脱がしてくれて、
ぬれタオルできれいに拭いてくれた。
僕の意識は羞恥心と気持ちよさでしばらくもうろうとしていた。
その後も数回同様の検査を受けたが、
僕はいつも必死の思いで数日間溜めこんでから来ていたので、
いつも大量に放出した。
今思えば彼女も楽しんで抜いてくれていたように思えてならない。
でもそれ以上のことはなにもなかった。
おしまい。