CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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女子が入った後のお風呂
中学校の修学旅行の時の話です。
僕の中学校は各クラス別の宿を使っていて
その日僕のクラスが泊まる宿はかなりボロい旅館でした。
その旅館には大浴場が無く狭い風呂場が一つしか無いため
男女別に各班20分位で交代で入浴していました。
つまり、男湯女湯の区別が無いため男子の使った風呂を後で女子が使うという状況でした。
僕は当時、修学旅行委員をやっていて、
その日は旅行中何度かあるミーティングに行かなければならなかったので、
他の生徒と一緒に風呂に入ることはありませんでした。
この年頃は友達とはいえ人前で裸になるのはいやな時ですよね。恥ずかしくて。
だから、それを免れる事ができたのはかなり嬉しいことでした。
ミーティングはお決まりの、旅行中に問題行動を起こした生徒がいる等の話で
予定よりもずいぶん長くかかり、宿舎に戻ったときには他の男子は全て入浴をおえていました。
先生は一人面倒な仕事をやらされていた僕に同情してか、
まぁ後はつかえてないからゆっくり風呂に入ってくれと言いました。
その時の入浴の決まりは、各班10分で交代という今考えればひどいものでした。
一クラス40人を3、4人入るのがやっとの風呂で時間内にこなす為には
仕方なかったのかもしれませんが。
だから、気がね無く一人でのんびりと風呂に入れるのは素晴らしい特権でした。
ひとりの風呂をエンジョイしているとふと、この風呂にはさっきまでクラスの
女の子が裸で入っていたんだと気づき、少し興奮しました。
旅行はその日で3日目。つまり丸2日間自分はオナニーしていないのです。
当時日課のようにオナニーしていた僕が健康体で2日空けることは異例中の異例でした。
そしてその日疲れていたこともあいまって、僕は湯船の中でびんびんに勃起しました。
僕の旅行前の心配事の一つに、夢精しちゃったらどうしようと言うのもがありました。
それ以前にぼくは3回ほど夢精経験があり
もし、朝みんなの前で夢精してしまったら大変だと考えていました。
そう考えたら、もう止まりません。時間は充分にある、誰も見ていない。
僕は湯船から上がって洗い場でオナニーする事にきめました。
オカズなどいりませんでした。家以外の場所でオナニーをする、そしてつい
さっきまでここでクラスの女子が裸になっていた、と考えるだけで充分でした。
洗い場にはイスが置いてありました。時間的に男子が先で女子が後なので、
直前にはそのイスを女子が使用した事になります。
女の子の裸のお尻が座ったそのイスに座って僕はしごきつづけました。
僕はそこで、このまま脱衣場に行って続きをやろうと考えました。
ひょっとして女の子が体を拭いたタオル、あわよくば忘れ物の定番
パンツがあるかもしれないとの淡い期待を持ったからです。
脱衣場に出てチンチンをしごきながら、射精後すぐに服を着られるように
タオルで体を拭きながら棚を物色し始めました。
その時、突然入り口の木のドアが開きました。
目の前には濡れ髪でジャージ姿の、同じクラスの大島さんが
びっくりした顔で立っていました。
その脱衣所は狭く、普通の家庭の脱衣所ぐらいの大きさで、
しかも、彼女は急いでいたのか、勢いをつけて入ってきたので、
正面で向き合った僕との距離は1メートルもありませんでした。
その時、両手で髪を拭いていた僕は、隠す間もなくぎんぎんに勃起した
半分皮のかぶったちんちんを見られてしまいました。
全身からサーッと血の気が引きました.
「あ!ごめんなさい!」大島さんはすぐに顔を背け、
もう一度「ごめんね」と言いながら出て行きました。
僕はタオルで前を隠しながら「あ・・・。」としか言えませんでした。
その時ドアの向こうで大島さんの話し声が聞こえてきました。
「いや~。どうしよう。」と、どうやら一緒に友達がいるようでした。
「中に誰か、おったの?誰?」「あ~。○○君。」「うそー!?」
僕はとにかく早く服を着ようとしか、その時は考えられませんでした。
顔と頭に血が集まってくるのが分かりました。自分のすごい鼓動が聞こえました。
勃起している所を見られたと思うと胸が締め付けられ息苦しくなりました。
しかし一方で何か凄く気持ちいいという感情にも気づきました。
その証拠にちんちんは今までに無いくらい固く、腹にくっついてもまだ脈打っていました。
むずむずしてそのまま、手を使わなくても出てしまいそうでした。
しかし、こんな状況ではこのままオナニーを続けようなんて考えられませんでした。
裸でしかも、ちんちんが立っているところを同級生に見られ、
さらにもう外にいた友達にまで広まってしまっている。
大島さんは、クラスでは可愛い部類に入り、
おとなしくは無いが真面目で、剣道部に所属している。
話した事はないが僕は何度か彼女でオナニーをしていた。
彼女がなぜこの時間に風呂に来たのかはこの後すぐに分かりました。
急いで服を着ていると棚の一番下に籠の中に丸まった黄色いバスタオルに気が付きました。
僕は、一瞬でこの忘れ物を、彼女は急いで取りに来たのだと考えました。
まず服を着て、それからドキドキしながらそのバスタオルをとりだしました。
後で元どうりの形に戻せるように注意しながらタオルを開きました。
丸まったバスタオルの中からは、折り畳まれたブルマが、そしてそのブルマの
下にはさらに小さく畳まれた白いパンツがでてきました。
目立った汚れは付いていないもののそれは一目で今日はいてたものと解りました。
僕は目眩がするほど興奮しパンツの匂いを嗅ぎ、頬ずりをし、ジャージを脱いで
ちんちんをまんこの当る部分にこすり付けました。
僕は、いても立ってもいられなくなり、そのまま洗い場へ行き
左手にブルマを持ち鼻と口に当て、右手はパンツでちんちんを包みしごき始めました。
そしてさっき僕の裸を見てびっくりした大島さんの顔を思い浮かべながら、
思いっきり射精しました。
タイルに飛び散った精液をシャワーで洗い流し、
ちんちんの先に残った残りの精液をブルマで、ばれない程度に拭き取りました。
このパンツを持って帰りたい、という誘惑と戦いながら元どうりに籠の中に戻し、
風呂場を出ました。この時はちんちんを見られたというショックはその後の
パンツでのオナニーの衝撃で和らいでおり、不思議な心境でした。
この日からしばらくは、あの状況を思いだしては何度もオナニーをしました。
抜いても抜いてもすぐに勃起してしまう最高のオカズでした。
その後、彼女とは特に接する機会もなくそのまま中学を卒業しました。
もともと話しをするような間柄ではなかったのですが、
ただ廊下や教室で目が会うとお互いドキッとして視線を外しました。
おそらく彼女にしてみれば僕が脱衣場で勃起していたのは、
自分のパンツを見つけたからだ、と考えていたのだろうし、
事実その後オナニーに使っていたのでお互い気まずさが残ったのだろうと思います。
10年以上経ったいまでも、あの時のシチュエーションはオナニーの材料としてバリバリの現役です。
だから今回、初めて文章として再現したのですが、細部に至るまで鮮明に思い出せるのでしょう。
以上、僕の女の子にちんちんを見られた経験談でした。
僕の中学校は各クラス別の宿を使っていて
その日僕のクラスが泊まる宿はかなりボロい旅館でした。
その旅館には大浴場が無く狭い風呂場が一つしか無いため
男女別に各班20分位で交代で入浴していました。
つまり、男湯女湯の区別が無いため男子の使った風呂を後で女子が使うという状況でした。
僕は当時、修学旅行委員をやっていて、
その日は旅行中何度かあるミーティングに行かなければならなかったので、
他の生徒と一緒に風呂に入ることはありませんでした。
この年頃は友達とはいえ人前で裸になるのはいやな時ですよね。恥ずかしくて。
だから、それを免れる事ができたのはかなり嬉しいことでした。
ミーティングはお決まりの、旅行中に問題行動を起こした生徒がいる等の話で
予定よりもずいぶん長くかかり、宿舎に戻ったときには他の男子は全て入浴をおえていました。
先生は一人面倒な仕事をやらされていた僕に同情してか、
まぁ後はつかえてないからゆっくり風呂に入ってくれと言いました。
その時の入浴の決まりは、各班10分で交代という今考えればひどいものでした。
一クラス40人を3、4人入るのがやっとの風呂で時間内にこなす為には
仕方なかったのかもしれませんが。
だから、気がね無く一人でのんびりと風呂に入れるのは素晴らしい特権でした。
ひとりの風呂をエンジョイしているとふと、この風呂にはさっきまでクラスの
女の子が裸で入っていたんだと気づき、少し興奮しました。
旅行はその日で3日目。つまり丸2日間自分はオナニーしていないのです。
当時日課のようにオナニーしていた僕が健康体で2日空けることは異例中の異例でした。
そしてその日疲れていたこともあいまって、僕は湯船の中でびんびんに勃起しました。
僕の旅行前の心配事の一つに、夢精しちゃったらどうしようと言うのもがありました。
それ以前にぼくは3回ほど夢精経験があり
もし、朝みんなの前で夢精してしまったら大変だと考えていました。
そう考えたら、もう止まりません。時間は充分にある、誰も見ていない。
僕は湯船から上がって洗い場でオナニーする事にきめました。
オカズなどいりませんでした。家以外の場所でオナニーをする、そしてつい
さっきまでここでクラスの女子が裸になっていた、と考えるだけで充分でした。
洗い場にはイスが置いてありました。時間的に男子が先で女子が後なので、
直前にはそのイスを女子が使用した事になります。
女の子の裸のお尻が座ったそのイスに座って僕はしごきつづけました。
僕はそこで、このまま脱衣場に行って続きをやろうと考えました。
ひょっとして女の子が体を拭いたタオル、あわよくば忘れ物の定番
パンツがあるかもしれないとの淡い期待を持ったからです。
脱衣場に出てチンチンをしごきながら、射精後すぐに服を着られるように
タオルで体を拭きながら棚を物色し始めました。
その時、突然入り口の木のドアが開きました。
目の前には濡れ髪でジャージ姿の、同じクラスの大島さんが
びっくりした顔で立っていました。
その脱衣所は狭く、普通の家庭の脱衣所ぐらいの大きさで、
しかも、彼女は急いでいたのか、勢いをつけて入ってきたので、
正面で向き合った僕との距離は1メートルもありませんでした。
その時、両手で髪を拭いていた僕は、隠す間もなくぎんぎんに勃起した
半分皮のかぶったちんちんを見られてしまいました。
全身からサーッと血の気が引きました.
「あ!ごめんなさい!」大島さんはすぐに顔を背け、
もう一度「ごめんね」と言いながら出て行きました。
僕はタオルで前を隠しながら「あ・・・。」としか言えませんでした。
その時ドアの向こうで大島さんの話し声が聞こえてきました。
「いや~。どうしよう。」と、どうやら一緒に友達がいるようでした。
「中に誰か、おったの?誰?」「あ~。○○君。」「うそー!?」
僕はとにかく早く服を着ようとしか、その時は考えられませんでした。
顔と頭に血が集まってくるのが分かりました。自分のすごい鼓動が聞こえました。
勃起している所を見られたと思うと胸が締め付けられ息苦しくなりました。
しかし一方で何か凄く気持ちいいという感情にも気づきました。
その証拠にちんちんは今までに無いくらい固く、腹にくっついてもまだ脈打っていました。
むずむずしてそのまま、手を使わなくても出てしまいそうでした。
しかし、こんな状況ではこのままオナニーを続けようなんて考えられませんでした。
裸でしかも、ちんちんが立っているところを同級生に見られ、
さらにもう外にいた友達にまで広まってしまっている。
大島さんは、クラスでは可愛い部類に入り、
おとなしくは無いが真面目で、剣道部に所属している。
話した事はないが僕は何度か彼女でオナニーをしていた。
彼女がなぜこの時間に風呂に来たのかはこの後すぐに分かりました。
急いで服を着ていると棚の一番下に籠の中に丸まった黄色いバスタオルに気が付きました。
僕は、一瞬でこの忘れ物を、彼女は急いで取りに来たのだと考えました。
まず服を着て、それからドキドキしながらそのバスタオルをとりだしました。
後で元どうりの形に戻せるように注意しながらタオルを開きました。
丸まったバスタオルの中からは、折り畳まれたブルマが、そしてそのブルマの
下にはさらに小さく畳まれた白いパンツがでてきました。
目立った汚れは付いていないもののそれは一目で今日はいてたものと解りました。
僕は目眩がするほど興奮しパンツの匂いを嗅ぎ、頬ずりをし、ジャージを脱いで
ちんちんをまんこの当る部分にこすり付けました。
僕は、いても立ってもいられなくなり、そのまま洗い場へ行き
左手にブルマを持ち鼻と口に当て、右手はパンツでちんちんを包みしごき始めました。
そしてさっき僕の裸を見てびっくりした大島さんの顔を思い浮かべながら、
思いっきり射精しました。
タイルに飛び散った精液をシャワーで洗い流し、
ちんちんの先に残った残りの精液をブルマで、ばれない程度に拭き取りました。
このパンツを持って帰りたい、という誘惑と戦いながら元どうりに籠の中に戻し、
風呂場を出ました。この時はちんちんを見られたというショックはその後の
パンツでのオナニーの衝撃で和らいでおり、不思議な心境でした。
この日からしばらくは、あの状況を思いだしては何度もオナニーをしました。
抜いても抜いてもすぐに勃起してしまう最高のオカズでした。
その後、彼女とは特に接する機会もなくそのまま中学を卒業しました。
もともと話しをするような間柄ではなかったのですが、
ただ廊下や教室で目が会うとお互いドキッとして視線を外しました。
おそらく彼女にしてみれば僕が脱衣場で勃起していたのは、
自分のパンツを見つけたからだ、と考えていたのだろうし、
事実その後オナニーに使っていたのでお互い気まずさが残ったのだろうと思います。
10年以上経ったいまでも、あの時のシチュエーションはオナニーの材料としてバリバリの現役です。
だから今回、初めて文章として再現したのですが、細部に至るまで鮮明に思い出せるのでしょう。
以上、僕の女の子にちんちんを見られた経験談でした。