CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
当ブログはCFNMが中心です。CMNFがお好きな方ははずかしい体験~CMNF微エロ篇~へ移動をお願いします。
当ブログへのリンクはご自由にどうぞ。
URLは http://hazukasikatta.blog.2nt.com/ です。
上記URLへリンクを貼ると自動的に左下のリンク元ランキングの対象となります。
また、相互リンクや相互RSS、記事の削除をご希望の方は、こちらのコメント欄か左下のメールフォームからご連絡ください(申し訳ありませんが、相互リンクと相互RSSは内容の近いサイト様に限らせていただいております)。
RSS(他サイト様の更新情報)はこちらをクリックしてください。
当ブログの体験談は2ちゃんねるなどからのコピペのほか、閲覧者ならびに管理人からの投稿が一部含まれています。みなさんの体験談がありましたら、左下のメールフォームからお送りください(ブログで紹介させていただく場合があります)。
忙しくてあまり更新ができずすみません!
当ブログはCFNMが中心です。CMNFがお好きな方ははずかしい体験~CMNF微エロ篇~へ移動をお願いします。
当ブログへのリンクはご自由にどうぞ。
URLは http://hazukasikatta.blog.2nt.com/ です。
上記URLへリンクを貼ると自動的に左下のリンク元ランキングの対象となります。
また、相互リンクや相互RSS、記事の削除をご希望の方は、こちらのコメント欄か左下のメールフォームからご連絡ください(申し訳ありませんが、相互リンクと相互RSSは内容の近いサイト様に限らせていただいております)。
RSS(他サイト様の更新情報)はこちらをクリックしてください。
当ブログの体験談は2ちゃんねるなどからのコピペのほか、閲覧者ならびに管理人からの投稿が一部含まれています。みなさんの体験談がありましたら、左下のメールフォームからお送りください(ブログで紹介させていただく場合があります)。
忙しくてあまり更新ができずすみません!
脱衣所がない
小学生の頃、夏休みとかに田舎にある叔母の家に遊びに行っていた。
叔母は独り暮らしで、母と僕と妹とでいつも行っていた。
そこは小さな古い家で、風呂場には脱衣所がなく、お風呂に入るときは居間で服を脱いでいた。
叔母も母も妹も、そして僕も特に気にすることもなく、自然に裸になっていた。
僕が小4、妹が小3のときだったと思う。
ある夜、伯母と2人の従姉妹(小6と小4)が来てた。
さすがに従姉妹たちの前で脱ぐのは恥ずかしいので、今日はお風呂に入らないでおこうと思ってたら、母が
「○○(僕の名前)、早くお風呂に入りなさい」
と言ってきた。「今日はいい」と言っても「ダメ、汚いでしょ」と叱られ、
仕方なくみんなに背を向けて服を脱ぎ始めた。
背後から従姉妹たちや妹のくすくす笑う声が聞こえてきて、脱ぎ辛かった。
パンツを脱いだときには、従姉妹たちや妹だけでなく、大人の笑い声も聞こえてきた。
さらにいつもはそんなこと言わないのに、妹が
「兄ちゃんのおしり見えてるー」
と言ったら、大きな笑い声が起こった。
僕はみんなに背を向けたまま急いで引き戸を開けて風呂場に入り、戸で体を隠しながら引き戸を閉めた。
そのときみんなの顔がちらりと見えた。
従姉妹たちも妹も、さらに母、叔母、伯母までも、みんなにやにやと笑ってこっちを見てた。
風呂場から居間に戻るときがさらに問題だった。
僕は左手でちんちんを隠しながら、右手で引き戸を開けた。
戸が開く音に反応して、従姉妹たち、妹、母、叔母、伯母の視線がこっちに向き、
片手でちんちんを隠している僕を見て、みんな一斉に笑いだした。妹がすぐに
「兄ちゃん、ちんちん隠してるー」
と言ったら、さらに大きな笑い声になった。
僕は居間に入って、早くバスタオルで隠そうと、あらかじめ置いてあった場所を見たけど、そこにはなかった。
するといつもはそんなことしないのに、母がバスタオルを持ってきて僕の体を拭き始めた。
母は僕の体の正面をみんなに向けて、後ろから僕の頭、顔、肩を拭いていき、
その間僕は両手でちんちんを隠していた。すると母は
「それじゃ拭けないでしょ。バンザイしなさい」
と言ってきた。僕が手を離せないでいると、伯母がやって来て、
「○○くん、ほらバンザーイ」
と言って僕の両手を掴み、無理やりバンザイさせた。
当然僕のちんちんは丸出しになって、みんなに見られてしまった。
従姉妹たちは2人で何やらヒソヒソ話しながら、嬉しそうに僕のちんちんを見てるし、妹には
「兄ちゃん、△△ちゃんと××ちゃんにちんちん見られてるー」
と大声で言われて、僕は恥ずかしくて泣きそうになった。
叔母は独り暮らしで、母と僕と妹とでいつも行っていた。
そこは小さな古い家で、風呂場には脱衣所がなく、お風呂に入るときは居間で服を脱いでいた。
叔母も母も妹も、そして僕も特に気にすることもなく、自然に裸になっていた。
僕が小4、妹が小3のときだったと思う。
ある夜、伯母と2人の従姉妹(小6と小4)が来てた。
さすがに従姉妹たちの前で脱ぐのは恥ずかしいので、今日はお風呂に入らないでおこうと思ってたら、母が
「○○(僕の名前)、早くお風呂に入りなさい」
と言ってきた。「今日はいい」と言っても「ダメ、汚いでしょ」と叱られ、
仕方なくみんなに背を向けて服を脱ぎ始めた。
背後から従姉妹たちや妹のくすくす笑う声が聞こえてきて、脱ぎ辛かった。
パンツを脱いだときには、従姉妹たちや妹だけでなく、大人の笑い声も聞こえてきた。
さらにいつもはそんなこと言わないのに、妹が
「兄ちゃんのおしり見えてるー」
と言ったら、大きな笑い声が起こった。
僕はみんなに背を向けたまま急いで引き戸を開けて風呂場に入り、戸で体を隠しながら引き戸を閉めた。
そのときみんなの顔がちらりと見えた。
従姉妹たちも妹も、さらに母、叔母、伯母までも、みんなにやにやと笑ってこっちを見てた。
風呂場から居間に戻るときがさらに問題だった。
僕は左手でちんちんを隠しながら、右手で引き戸を開けた。
戸が開く音に反応して、従姉妹たち、妹、母、叔母、伯母の視線がこっちに向き、
片手でちんちんを隠している僕を見て、みんな一斉に笑いだした。妹がすぐに
「兄ちゃん、ちんちん隠してるー」
と言ったら、さらに大きな笑い声になった。
僕は居間に入って、早くバスタオルで隠そうと、あらかじめ置いてあった場所を見たけど、そこにはなかった。
するといつもはそんなことしないのに、母がバスタオルを持ってきて僕の体を拭き始めた。
母は僕の体の正面をみんなに向けて、後ろから僕の頭、顔、肩を拭いていき、
その間僕は両手でちんちんを隠していた。すると母は
「それじゃ拭けないでしょ。バンザイしなさい」
と言ってきた。僕が手を離せないでいると、伯母がやって来て、
「○○くん、ほらバンザーイ」
と言って僕の両手を掴み、無理やりバンザイさせた。
当然僕のちんちんは丸出しになって、みんなに見られてしまった。
従姉妹たちは2人で何やらヒソヒソ話しながら、嬉しそうに僕のちんちんを見てるし、妹には
「兄ちゃん、△△ちゃんと××ちゃんにちんちん見られてるー」
と大声で言われて、僕は恥ずかしくて泣きそうになった。