CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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全裸で探し物
男同士の王様ゲーム
その日は男女合わせて8人くらいで飲みながら遊んでたんだけど
女子はおしゃべり、男子はゲームに夢中になり、男子たちは途中から負けたら脱ぐってルールになった模様
ゲームで負けた人は服を一枚ずつ脱がされ、そのうちみんな下着姿になった
そのうち女子もゲームを応援するようになった
男子は5人いたんだけどそのうちの1人がパンツ一枚なのに負けてしまった
男子は大騒ぎし、女子も盛り上がった
負けた人は勝った人に服を脱がされるルールで、
勝った人が負けた人の後ろに回りこみ、パンツに手をかけてスルっと下ろしてしまう
手で大事なところは隠しているがボーボーの下の毛が見えて全員爆笑の大騒ぎ
その男子は「うおー恥ず~!」と言いながら顔が真っ赤。あと見てる女子たちも真っ赤
「一周まわってー」という女子の声にこたえてその場で一周まわってくれた
日焼けしてないおしりが真っ白で意外にきれいだった
そのあとももう1人の男子がパンツを下ろされ、やっぱり一周まわってくれたが、こちらは毛むくじゃらのおしりで不評
で、このあと男子が「どうせならみんなで王様ゲームやろうよ」と言い出すも女子全員で拒否った
「じゃあ俺らだけでやるわ」ってことで男子5人で王様ゲームをし、女子が観戦という流れになった
男子同士のキスや男子同士のポッキーが面白かった
そのうち脱ぎ命令も始まり、男子が次々と素っ裸になった
最後の1人は脱ぐとき手で隠すのが遅れて大事なところが見えてしまい、
しかもちょっと立ってたので大騒ぎになった
「なんで立ってるのー?」と聞くと「おまえらに見られてるからだよ!」って言ってた
その彼はその後も終始元気で、「何番が女子と全裸でフォークダンスを踊る」って時にもかなり立ってた
男子が全員脱いでからはほかに「全裸で母親に電話する」とか「全裸でAKBのダンスを踊る」
「全裸で焼きそばを作る」などの、全裸で○○シリーズが続いた
それが飽きてからは、男子同士で○○シリーズ
「男子同士でマッサージ」ではうつぶせに寝転んだ男子の背中やおしりをもうひとりがマッサージ
そこから仰向けになるとあそこがびっくりな状態。男子同士でも気持ちいいんだなーと発見だった
女子はおしゃべり、男子はゲームに夢中になり、男子たちは途中から負けたら脱ぐってルールになった模様
ゲームで負けた人は服を一枚ずつ脱がされ、そのうちみんな下着姿になった
そのうち女子もゲームを応援するようになった
男子は5人いたんだけどそのうちの1人がパンツ一枚なのに負けてしまった
男子は大騒ぎし、女子も盛り上がった
負けた人は勝った人に服を脱がされるルールで、
勝った人が負けた人の後ろに回りこみ、パンツに手をかけてスルっと下ろしてしまう
手で大事なところは隠しているがボーボーの下の毛が見えて全員爆笑の大騒ぎ
その男子は「うおー恥ず~!」と言いながら顔が真っ赤。あと見てる女子たちも真っ赤
「一周まわってー」という女子の声にこたえてその場で一周まわってくれた
日焼けしてないおしりが真っ白で意外にきれいだった
そのあとももう1人の男子がパンツを下ろされ、やっぱり一周まわってくれたが、こちらは毛むくじゃらのおしりで不評
で、このあと男子が「どうせならみんなで王様ゲームやろうよ」と言い出すも女子全員で拒否った
「じゃあ俺らだけでやるわ」ってことで男子5人で王様ゲームをし、女子が観戦という流れになった
男子同士のキスや男子同士のポッキーが面白かった
そのうち脱ぎ命令も始まり、男子が次々と素っ裸になった
最後の1人は脱ぐとき手で隠すのが遅れて大事なところが見えてしまい、
しかもちょっと立ってたので大騒ぎになった
「なんで立ってるのー?」と聞くと「おまえらに見られてるからだよ!」って言ってた
その彼はその後も終始元気で、「何番が女子と全裸でフォークダンスを踊る」って時にもかなり立ってた
男子が全員脱いでからはほかに「全裸で母親に電話する」とか「全裸でAKBのダンスを踊る」
「全裸で焼きそばを作る」などの、全裸で○○シリーズが続いた
それが飽きてからは、男子同士で○○シリーズ
「男子同士でマッサージ」ではうつぶせに寝転んだ男子の背中やおしりをもうひとりがマッサージ
そこから仰向けになるとあそこがびっくりな状態。男子同士でも気持ちいいんだなーと発見だった
ズルい女子との王様ゲームもどき
高3の夏休み、俺んちに男女8人くらい集まって勉強会と称してみんなで遊ぶことにした
プレステで盛り上がったのだが、そのうち男女で対決して、負けたほうが勝ったほうの命令を聞かなきゃいけないという流れになった。
男はハンデとして女全員に勝ったら勝ち、誰か1人でも負けたら負けっていうルール。
1回戦は男の全勝、ぎゃーぎゃー叫ぶ女を無視して1枚脱がせた。
次は女の勝ち。男も1枚脱がされた。
女は意外と強く(ちなみにゲームはぷよぷよ)、全勝はなかなか難しい。
そうやって何回か脱がし命令が続いてあっという間に男はパンツのみにされた。
女はほとんど脱いでいない。男はパンツのみがひとり、あとの3人はパンツとズボン。パンツのみは俺。
次、また負けた。
「きゃー!!」と大騒ぎの女。視線が俺に集中。
「どうする、また1枚脱がせる?w」「うそーやばいよね、やばいよね」「○○君、それ脱がせていい?w」
とニヤニヤ笑いながらからかってくる。めんどくさいから「いいよ。そのかわりあとで覚えとけよ」と俺。
「じゃーみなさん、1枚脱いでくださ~い」と女。最初3人がズボンを脱ぎ、あとから俺。
座ったまま脱ごうとすると、「立って脱げ」と言われる。仕方ないから後ろを向いてパンツを下ろす。
ケツを見て黄色い声を上げる女。さらに「こっち向いて~」と女。
しかし女の1人が「前はイヤ!隠して!」と言い出した。まともな女がいたと思ったら
別の女が「じゃあ△△が隠してあげなよ」と言って、側にあった布団たたきを渡す女。
布団たたきの先にコンビニ袋を巻きつけ、イヤだと言ってた女が俺のチンポに当てて隠すことになった。
△△は目をそらせながら「ここ?」と布団たたきを俺のチンポにあてがう。
「うん、それでおk」と俺。しかし、後ろを向いてる状態から振り返り、それに合わせる形で布団たたきも動かさなきゃならない。
じゃあ振り返るよと言って動き始めたがうまく隠せるわけもなくチンポがチラチラ。
そのたびに「見えてる見えてる」「△△、ちゃんと隠そうとしてる?w」と大騒ぎ。
真っ赤な顔して必死に隠そうとしながら、相当チンポを見てしまった△△。
「至近距離で見ちゃったよ・・・」と落ち込んでた。
ここで女たちがなにやら相談し始める。何かと思ったら、女の脱ぎは下着までと主張。
俺を筆頭に猛反対したのだが、いやならここで終了と脅され、しぶしぶ了解。
このあと女の2連続負け。2枚脱ぐ。まだ下着になるやつはいないが、リーチが2人。
次、男の負け。1枚脱ぎ。脱ぐものがない俺は洗面器を持って裸踊り。
裸踊りが終わると男3人のストリップ。
3人のパンツを下ろす指令を受けた俺は、男たちの後ろにまわり、パンツに手をかけて順番に下ろしていった。
次、女が負け。リーチの2人、大慌て。1枚脱ぎ。
まずリーチじゃなかった2人が脱ぐ。それで1人はリーチに。もうひとりはイーシャンテン。
いよいよリーチだった2人。どっちを脱ぐか相談して、結果1人はシャツを(→ブラ見せ)、1人はショートパンツを(→パンツ見せ)
それぞれ脱ぐことになった。
シャツを脱いだほうは巨乳のむっちり系で、白い肌がまぶしかった。
ショートパンツを脱いだほうは後ろを向いて脱いだのでプリプリのケツと光沢のあるパンツがエロかった。
さて、次、また女の負け。「もうやだー」と甘い声で興奮アップ。
1人はリーチに、リーチだった1人はシャツを脱いでブラ姿に。Cくらいの程よいバストで、顔は真っ赤だった。
むっちり巨乳はパンツを脱ぎ、プリケツはBくらいのちっぱいを披露した。
次、男が負けた。
素っ裸の男4人に下された命令は「2組ペアになってお互いに大事なところを30秒間触りあう」
しぶしぶ従う。とちゅう俺が触ってる男のチンポが5分勃ちくらいに成長。
大ウケする女。「おっきくなってるの初めて見た~」「すっごい、ほかのやつの1.5倍くらいあるよ」と刺激的発言。
次、またしても男。足を引っ張ってるの俺。
今度の命令は男同士で尻相撲。
素っ裸の男がケツをくっつけあってする尻相撲は情けない。
意外とやわらかい男友達のケツの感触を楽しむ。
次、女の負け。すでに上下とも下着の女、ぎゃーぎゃー騒ぐ。
まずは最後のリーチ女(△△です)がスカート脱ぎ。
実はこの子、俺のお気に入り。その丸くてやわらかそうなケツに感動。脱いだあと手で隠そうとする仕草もいい。
Cカップ女は短パンを脱いで上下とも下着に。
あとはすでに上下とも下着になってる巨乳女とプリケツちっぱい女。
相談の結果、下着の上から胸か尻、どちらかを男に触らせることに。
ブーイングの嵐だったが無視、選択を迫ると、巨乳女は胸、プリケツは尻を選ぶ。
男は順番に巨乳とプリケツを触る。
巨乳はほんとにやわらかかった。「あいつの胸でけーなー」と言ってた女の胸を触れて感無量。
プリケツもサラサラの下着越しに弾力あるケツの感触が伝わってきてよかった。
さて、次はオキニの体を触るぜーと思った矢先、女子から
「私たちは男子同士がやる命令しかしてないんだから、男子もそうするべきである」との指摘。
むちゃくちゃな指摘だが、ここでやめられたらたまらないのでおkする。
次、またしても男の勝ち。
オキニの△はシャツ脱ぎ。おっぱいはDくらいのやや巨乳。これで全員の上下下着姿ゲット。
あとの3人にはブラの上からお互いの胸を触らせた。
グレードダウンしたが、女同士でキャッキャキャッキャ言いながら胸を触りあっている画はなかなかエロい。
次、男負け。お互いのチンポに落書きさせられた。
続いて、女負け。
よっしゃーと喜び、命令は「お互いのパンツの中に手を入れてケツを揉む」
これは猛反発を受けるかなと思ったが、「えーーーっ、生で~?!」とはいうものの意外とすんなりおkが出た。
プリケツとオキニ△、巨乳とCカップがそれぞれ向かい合って抱き合う形になりながら、お互いのパンツに手を突っ込んでさわさわする。
女は立ってて男は座らされてるので上から覗き込むことは出来なかったが、
プリケツが手を突っ込んだ瞬間、オキニ△のパンツが一瞬下がりケツの割れ目の上1センチくらいが見えた気がした。
「あっ」と言ったオキニ△の声がかわいかった。
しかし、このあとついに女たちからお開き宣言が出される。
俺たちにできたのは、最後の一回を懇願することだけだった。
ただ、この1回、女から男へのタッチに限りOKと認めさせることに成功。
最後の一回、男、意地の勝利。
俺たちが出した命令は「女が男を口でイかせる」
しかしこれは却下。王様ゲームで却下ってなんだよーと突っ込む隙もなく却下。
次「女が男を手でイかせる」
これも却下。
「なんだったらいいの?」ってことになり、女子が相談した結果、
「じゃんけんに負けた男子を7人全員で攻める」だったらおkとのこと。
なんでもマジHっぽいのは嫌ってことらしい。
しょうがないのでおkする。
ここはじゃんけんに負けるしかない。
一世一代の大勝負だったが、結果は勝利。
最初に5分勃ちだった男が負けた。
もうやけくそでその男を攻める。男も女もチンポそのものには誰も触れないが、
乳首をいじる女、ケツを揉む女、内ももをさわさわする女×2、乳首を舐める男、きんたまを揉む男、指を舐めさせる男
によって、チンポはみるみるうちにフル勃起。男たちが爆笑するなか、女は驚きで目を見合わせていた。
そのうち雰囲気に流されて、男がチンポに手を伸ばし、シコシコ開始。
やがて巨乳とプリケツは男に促されて一緒にチンポを握り、しごき始めた。
男は「あーー・・・、あっ、あー」と情けない声を出し始める。
それから一分後、全員に見守られながら、発射。男の俺でもびっくりするくらい飛んだ。
女たちは「きゃ!!」とでかい声で叫び逃げていた。
幸い(残念ながら)誰にもかからず、そのあとは爆笑と拍手。
オキニ△がチンポをしごかなかったのはほっとしたような悔しいような複雑な心境だった。
射精した男は床の掃除、ほかの3人と女4人は服を着る。
そのとき、俺の勃起に気づいたオキニ△が「うわ、○○君も元気になってるよ」って言ったのがこれまたかわいかった。
男3人ともそれぞれ勃起してたのでここでも笑いが起きて終了。
このあとは女たちは帰っていき、男はトイレ、風呂、リビング、自室に分かれてそれぞれ抜きました。
プレステで盛り上がったのだが、そのうち男女で対決して、負けたほうが勝ったほうの命令を聞かなきゃいけないという流れになった。
男はハンデとして女全員に勝ったら勝ち、誰か1人でも負けたら負けっていうルール。
1回戦は男の全勝、ぎゃーぎゃー叫ぶ女を無視して1枚脱がせた。
次は女の勝ち。男も1枚脱がされた。
女は意外と強く(ちなみにゲームはぷよぷよ)、全勝はなかなか難しい。
そうやって何回か脱がし命令が続いてあっという間に男はパンツのみにされた。
女はほとんど脱いでいない。男はパンツのみがひとり、あとの3人はパンツとズボン。パンツのみは俺。
次、また負けた。
「きゃー!!」と大騒ぎの女。視線が俺に集中。
「どうする、また1枚脱がせる?w」「うそーやばいよね、やばいよね」「○○君、それ脱がせていい?w」
とニヤニヤ笑いながらからかってくる。めんどくさいから「いいよ。そのかわりあとで覚えとけよ」と俺。
「じゃーみなさん、1枚脱いでくださ~い」と女。最初3人がズボンを脱ぎ、あとから俺。
座ったまま脱ごうとすると、「立って脱げ」と言われる。仕方ないから後ろを向いてパンツを下ろす。
ケツを見て黄色い声を上げる女。さらに「こっち向いて~」と女。
しかし女の1人が「前はイヤ!隠して!」と言い出した。まともな女がいたと思ったら
別の女が「じゃあ△△が隠してあげなよ」と言って、側にあった布団たたきを渡す女。
布団たたきの先にコンビニ袋を巻きつけ、イヤだと言ってた女が俺のチンポに当てて隠すことになった。
△△は目をそらせながら「ここ?」と布団たたきを俺のチンポにあてがう。
「うん、それでおk」と俺。しかし、後ろを向いてる状態から振り返り、それに合わせる形で布団たたきも動かさなきゃならない。
じゃあ振り返るよと言って動き始めたがうまく隠せるわけもなくチンポがチラチラ。
そのたびに「見えてる見えてる」「△△、ちゃんと隠そうとしてる?w」と大騒ぎ。
真っ赤な顔して必死に隠そうとしながら、相当チンポを見てしまった△△。
「至近距離で見ちゃったよ・・・」と落ち込んでた。
ここで女たちがなにやら相談し始める。何かと思ったら、女の脱ぎは下着までと主張。
俺を筆頭に猛反対したのだが、いやならここで終了と脅され、しぶしぶ了解。
このあと女の2連続負け。2枚脱ぐ。まだ下着になるやつはいないが、リーチが2人。
次、男の負け。1枚脱ぎ。脱ぐものがない俺は洗面器を持って裸踊り。
裸踊りが終わると男3人のストリップ。
3人のパンツを下ろす指令を受けた俺は、男たちの後ろにまわり、パンツに手をかけて順番に下ろしていった。
次、女が負け。リーチの2人、大慌て。1枚脱ぎ。
まずリーチじゃなかった2人が脱ぐ。それで1人はリーチに。もうひとりはイーシャンテン。
いよいよリーチだった2人。どっちを脱ぐか相談して、結果1人はシャツを(→ブラ見せ)、1人はショートパンツを(→パンツ見せ)
それぞれ脱ぐことになった。
シャツを脱いだほうは巨乳のむっちり系で、白い肌がまぶしかった。
ショートパンツを脱いだほうは後ろを向いて脱いだのでプリプリのケツと光沢のあるパンツがエロかった。
さて、次、また女の負け。「もうやだー」と甘い声で興奮アップ。
1人はリーチに、リーチだった1人はシャツを脱いでブラ姿に。Cくらいの程よいバストで、顔は真っ赤だった。
むっちり巨乳はパンツを脱ぎ、プリケツはBくらいのちっぱいを披露した。
次、男が負けた。
素っ裸の男4人に下された命令は「2組ペアになってお互いに大事なところを30秒間触りあう」
しぶしぶ従う。とちゅう俺が触ってる男のチンポが5分勃ちくらいに成長。
大ウケする女。「おっきくなってるの初めて見た~」「すっごい、ほかのやつの1.5倍くらいあるよ」と刺激的発言。
次、またしても男。足を引っ張ってるの俺。
今度の命令は男同士で尻相撲。
素っ裸の男がケツをくっつけあってする尻相撲は情けない。
意外とやわらかい男友達のケツの感触を楽しむ。
次、女の負け。すでに上下とも下着の女、ぎゃーぎゃー騒ぐ。
まずは最後のリーチ女(△△です)がスカート脱ぎ。
実はこの子、俺のお気に入り。その丸くてやわらかそうなケツに感動。脱いだあと手で隠そうとする仕草もいい。
Cカップ女は短パンを脱いで上下とも下着に。
あとはすでに上下とも下着になってる巨乳女とプリケツちっぱい女。
相談の結果、下着の上から胸か尻、どちらかを男に触らせることに。
ブーイングの嵐だったが無視、選択を迫ると、巨乳女は胸、プリケツは尻を選ぶ。
男は順番に巨乳とプリケツを触る。
巨乳はほんとにやわらかかった。「あいつの胸でけーなー」と言ってた女の胸を触れて感無量。
プリケツもサラサラの下着越しに弾力あるケツの感触が伝わってきてよかった。
さて、次はオキニの体を触るぜーと思った矢先、女子から
「私たちは男子同士がやる命令しかしてないんだから、男子もそうするべきである」との指摘。
むちゃくちゃな指摘だが、ここでやめられたらたまらないのでおkする。
次、またしても男の勝ち。
オキニの△はシャツ脱ぎ。おっぱいはDくらいのやや巨乳。これで全員の上下下着姿ゲット。
あとの3人にはブラの上からお互いの胸を触らせた。
グレードダウンしたが、女同士でキャッキャキャッキャ言いながら胸を触りあっている画はなかなかエロい。
次、男負け。お互いのチンポに落書きさせられた。
続いて、女負け。
よっしゃーと喜び、命令は「お互いのパンツの中に手を入れてケツを揉む」
これは猛反発を受けるかなと思ったが、「えーーーっ、生で~?!」とはいうものの意外とすんなりおkが出た。
プリケツとオキニ△、巨乳とCカップがそれぞれ向かい合って抱き合う形になりながら、お互いのパンツに手を突っ込んでさわさわする。
女は立ってて男は座らされてるので上から覗き込むことは出来なかったが、
プリケツが手を突っ込んだ瞬間、オキニ△のパンツが一瞬下がりケツの割れ目の上1センチくらいが見えた気がした。
「あっ」と言ったオキニ△の声がかわいかった。
しかし、このあとついに女たちからお開き宣言が出される。
俺たちにできたのは、最後の一回を懇願することだけだった。
ただ、この1回、女から男へのタッチに限りOKと認めさせることに成功。
最後の一回、男、意地の勝利。
俺たちが出した命令は「女が男を口でイかせる」
しかしこれは却下。王様ゲームで却下ってなんだよーと突っ込む隙もなく却下。
次「女が男を手でイかせる」
これも却下。
「なんだったらいいの?」ってことになり、女子が相談した結果、
「じゃんけんに負けた男子を7人全員で攻める」だったらおkとのこと。
なんでもマジHっぽいのは嫌ってことらしい。
しょうがないのでおkする。
ここはじゃんけんに負けるしかない。
一世一代の大勝負だったが、結果は勝利。
最初に5分勃ちだった男が負けた。
もうやけくそでその男を攻める。男も女もチンポそのものには誰も触れないが、
乳首をいじる女、ケツを揉む女、内ももをさわさわする女×2、乳首を舐める男、きんたまを揉む男、指を舐めさせる男
によって、チンポはみるみるうちにフル勃起。男たちが爆笑するなか、女は驚きで目を見合わせていた。
そのうち雰囲気に流されて、男がチンポに手を伸ばし、シコシコ開始。
やがて巨乳とプリケツは男に促されて一緒にチンポを握り、しごき始めた。
男は「あーー・・・、あっ、あー」と情けない声を出し始める。
それから一分後、全員に見守られながら、発射。男の俺でもびっくりするくらい飛んだ。
女たちは「きゃ!!」とでかい声で叫び逃げていた。
幸い(残念ながら)誰にもかからず、そのあとは爆笑と拍手。
オキニ△がチンポをしごかなかったのはほっとしたような悔しいような複雑な心境だった。
射精した男は床の掃除、ほかの3人と女4人は服を着る。
そのとき、俺の勃起に気づいたオキニ△が「うわ、○○君も元気になってるよ」って言ったのがこれまたかわいかった。
男3人ともそれぞれ勃起してたのでここでも笑いが起きて終了。
このあとは女たちは帰っていき、男はトイレ、風呂、リビング、自室に分かれてそれぞれ抜きました。
彼女の友達は看護学生
大学生の頃、看護学生と付き合ってた。
あるとき彼女が友達を連れてきて俺に「剃毛の練習させてくれ」って。
どうやら友達は彼氏なしなので彼女が誘ったそうだ。
色白のムチムチ系でめっちゃ好みだったが彼女の手前、しょうがねーなって感じで引き受けた。
最初は彼女に右半分をやられ、そのあと友達が左半分を。
友達のときに勃起し始めてもマズいので、彼女の段階でなんとか勃起させようとがんばった。
友達のときは7分勃ち→フル勃起って感じで彼女には特にばれなかった。
ほっぺたをほんのり赤くさせた友達にチンポをいじくりまわされ凝視されて大興奮だった。
看護婦さんと付き合うと、肉体的なものに対する抵抗が少ないから、いろいろ面白い体験ができる。
あるとき彼女が友達を連れてきて俺に「剃毛の練習させてくれ」って。
どうやら友達は彼氏なしなので彼女が誘ったそうだ。
色白のムチムチ系でめっちゃ好みだったが彼女の手前、しょうがねーなって感じで引き受けた。
最初は彼女に右半分をやられ、そのあと友達が左半分を。
友達のときに勃起し始めてもマズいので、彼女の段階でなんとか勃起させようとがんばった。
友達のときは7分勃ち→フル勃起って感じで彼女には特にばれなかった。
ほっぺたをほんのり赤くさせた友達にチンポをいじくりまわされ凝視されて大興奮だった。
看護婦さんと付き合うと、肉体的なものに対する抵抗が少ないから、いろいろ面白い体験ができる。
見られたり触られたりするだけで満足
男だけ裸で着衣の女に見られたり触られたりするのが好きな男友達がいた
あるとき私ともうひとりの女の子とその男友達の三人で飲んでて終電が無くなったので男友達の部屋に泊めてもらったのだが
男は絶対何もしないし見るだけでいいからと言うので、二人して見てあげた
見てあげてたら勃起してきた
今度は手コキをしてくれというから、裸の写真を撮り、何かしてきたら写真をばらまくと約束したうえで交代でしてあげた
ビンビンにはなってるんだけどなかなか出ないので終了
その後、三人で寝たのだが、さすがに出してないし悶々してきたみたいで、寝てる私たちのほうにやってきた
やっぱりきたかと思って身構えると
オナニーするから見てくださいって敬語で
なんかかわいくなって二人で出すところまで見てあげた
そのあとはまったく手を出すこともなくスヤスヤ眠りにつきやがった
私らの体に興味ないんかい!とやや腹を立てながら笑顔の寝顔がかわいくて二人でキスしてあげた
あるとき私ともうひとりの女の子とその男友達の三人で飲んでて終電が無くなったので男友達の部屋に泊めてもらったのだが
男は絶対何もしないし見るだけでいいからと言うので、二人して見てあげた
見てあげてたら勃起してきた
今度は手コキをしてくれというから、裸の写真を撮り、何かしてきたら写真をばらまくと約束したうえで交代でしてあげた
ビンビンにはなってるんだけどなかなか出ないので終了
その後、三人で寝たのだが、さすがに出してないし悶々してきたみたいで、寝てる私たちのほうにやってきた
やっぱりきたかと思って身構えると
オナニーするから見てくださいって敬語で
なんかかわいくなって二人で出すところまで見てあげた
そのあとはまったく手を出すこともなくスヤスヤ眠りにつきやがった
私らの体に興味ないんかい!とやや腹を立てながら笑顔の寝顔がかわいくて二人でキスしてあげた
男友達のを手コキ
何ヶ月か前のことだけど、私と彼氏と、あと私たちの共通の友達カップルとで鍋パーティーをやった
友達カップルは久しぶりに会ったらしく、途中からいちゃいちゃし始めた
私と彼氏はしょうがないなーって感じで適当に見てたんだけど
いつの間にか男友達がズボン脱いで、トランクスのところからチンチン出して、彼女に触ってもらってた
げ、見ちゃったよーって思ってたら、うちの彼氏がふざけて男友達の乳首をいじり始めた
そしたら彼女のほうが「みんなでいかせよう」と言い出して、私まで参加させられる羽目に
しょうがないから私も乳首をいじったりしてたんだけど、みんなに「もっと際どいところ行け」とか言われて、内ももを攻撃させられた
でもそれではみんな許してくれず、彼女に「こっちこっち」と手を掴まれて、男友達のチンチンを握らされ、上下運動までさせられること十数秒
最後は彼女のローション手コキで発射まで見てしまった
友達カップルは久しぶりに会ったらしく、途中からいちゃいちゃし始めた
私と彼氏はしょうがないなーって感じで適当に見てたんだけど
いつの間にか男友達がズボン脱いで、トランクスのところからチンチン出して、彼女に触ってもらってた
げ、見ちゃったよーって思ってたら、うちの彼氏がふざけて男友達の乳首をいじり始めた
そしたら彼女のほうが「みんなでいかせよう」と言い出して、私まで参加させられる羽目に
しょうがないから私も乳首をいじったりしてたんだけど、みんなに「もっと際どいところ行け」とか言われて、内ももを攻撃させられた
でもそれではみんな許してくれず、彼女に「こっちこっち」と手を掴まれて、男友達のチンチンを握らされ、上下運動までさせられること十数秒
最後は彼女のローション手コキで発射まで見てしまった
教え子の当時の年齢と再会したときの年齢は秘密
以前塾講師をやってたんだが、そのときの教え子から相談したいことがあると連絡があり、久しぶりに会った。
相談自体は大したことではなく、どうやら俺に会うのが目的だったようだ。
夕方ふたりで街を歩いていると「理科の授業で人の誕生ってやったよね」と突然言い出す彼女。
いきなりどうしたんだ、と思いながら、なんとなーく変な予感がして、
「あーしたね。なつかしいなー」とか言って様子を探ってると、
「そのとき男の体と女の体ってやったとき、超はずかしかったよ」と話を続ける彼女。
急な話の展開の仕方は男に慣れてないからだろう。んで、なんかエロっぽい予感ムンムン。いやーやばいなーと身構える。
「ねぇ、ちょっと見せてみてよーw」照れ隠しで笑いながら話すのは昔のまんま。
いきなりキターとびっくりしつつも期待に胸膨らませる俺。
「えー、それマジで言ってんの?」
「うん。だって実物見たことないんだもんw」
「あーそっか。学校、女子ばっかりだしね」
「うん」
「でも絶対誰にも言っちゃダメだよ?」
「うん、言わない」
「じゃあ・・・カラオケボックスにでもいこうか」
ホテルはさすがに怖いのでカラオケボックスへ。
「うん、行こう行こう」喜んでキャッキャ騒ぐ彼女。腕を絡めてきた。
カラオケボックスに入って飲み物が来るまでとりあえず彼女に歌わせた。
照れながらAKB歌っててかわいかった。
飲み物が来ると、そのあとしばらく沈黙。
その後「じゃー、見る?」と俺。
「うん」とうなずいたのを見てベルトを外しズボンを下ろした。
若干膨張してるかなという状態でトランクスに収まってた。
「やばいね、超はずかしいw」と彼女。
「自分で脱ぐのは照れるから脱がせてよ」
「えーーっ!?マジで?」
ということで脱がしてもらうことになった。この時点で3分勃ち。
彼女の手がトランクスにかかる。
「いい?」と上目遣いで見つめられた。めっちゃかわいかった。やばかった。
「いいよ」と平静を装い答えると、
クッ、クククーと少し引っかかりながらトランクスが下がっていき、陰毛→さお→亀頭があらわに。
彼女は頬をピンクに染め、口を半開きにしながら「はぁーー」と声にならない声。
じーーっと俺のちんぽを無言で凝視していたんだが、突然ケラケラと笑い出した。
「先生の、こんななんだw 意外とおっきいw」照れ隠しなのかずっと笑い続けてる。
「意外とってどういう意味だよ」とかどうでもいい話をしてると、彼女、
「さわってもいい?」
5分勃ちくらいになり、いい加減ムラムラしてきてたので「いいよ。ちょっとだけね」と即答。
人差し指を恐る恐る近づけ、亀頭にタッチ。なんともいえぬ快感。
それからしばらく指先でちんぽをいじくってきたが、やがて手のひらでさおを握り、
誰に教わったわけでもないだろうが、手コキ開始。
このころにはもうフル勃起。
「あ、気持ちいい」とつぶやくと、
「えーっ、ほんと?こうされると気持ちいいんだ?んふふ。おもしろいねー」
「ああーーー気持ちいい」
「先生もエッチだったんだねw」
「んん・・・」
「すごいかたいよ」
「あ、だめ、いきそう」
「え?うん、いいよ。いいよ」
「あ、いく」
大量に発射しました。彼女の手にもドロっと付いてしまった。
「ごめん、いっちゃった」
「へー、これが精子かぁ。習ったよね、3億匹だっけ?」
「まあそれくらいかな、人によるけど」一応、ドロっとしてるのは精液ね、と頭の中で。
彼女はおしぼりで手を拭くとトランクスとズボンを上げて、床のザーメンをティッシュでふき取ってくれた。
その後、彼女は感想とかを聞かせてくれた。
友達に手でいかせたことを言ってもいいかというので、年上の男友達ということでならいいよと言っておいた。
冗談で俺にも君のを見せてよと言おうとしたが、面倒なことになったら嫌だなと頭をよぎり、言えなかった。
そのあとは、駅まで送って別れた。
相談自体は大したことではなく、どうやら俺に会うのが目的だったようだ。
夕方ふたりで街を歩いていると「理科の授業で人の誕生ってやったよね」と突然言い出す彼女。
いきなりどうしたんだ、と思いながら、なんとなーく変な予感がして、
「あーしたね。なつかしいなー」とか言って様子を探ってると、
「そのとき男の体と女の体ってやったとき、超はずかしかったよ」と話を続ける彼女。
急な話の展開の仕方は男に慣れてないからだろう。んで、なんかエロっぽい予感ムンムン。いやーやばいなーと身構える。
「ねぇ、ちょっと見せてみてよーw」照れ隠しで笑いながら話すのは昔のまんま。
いきなりキターとびっくりしつつも期待に胸膨らませる俺。
「えー、それマジで言ってんの?」
「うん。だって実物見たことないんだもんw」
「あーそっか。学校、女子ばっかりだしね」
「うん」
「でも絶対誰にも言っちゃダメだよ?」
「うん、言わない」
「じゃあ・・・カラオケボックスにでもいこうか」
ホテルはさすがに怖いのでカラオケボックスへ。
「うん、行こう行こう」喜んでキャッキャ騒ぐ彼女。腕を絡めてきた。
カラオケボックスに入って飲み物が来るまでとりあえず彼女に歌わせた。
照れながらAKB歌っててかわいかった。
飲み物が来ると、そのあとしばらく沈黙。
その後「じゃー、見る?」と俺。
「うん」とうなずいたのを見てベルトを外しズボンを下ろした。
若干膨張してるかなという状態でトランクスに収まってた。
「やばいね、超はずかしいw」と彼女。
「自分で脱ぐのは照れるから脱がせてよ」
「えーーっ!?マジで?」
ということで脱がしてもらうことになった。この時点で3分勃ち。
彼女の手がトランクスにかかる。
「いい?」と上目遣いで見つめられた。めっちゃかわいかった。やばかった。
「いいよ」と平静を装い答えると、
クッ、クククーと少し引っかかりながらトランクスが下がっていき、陰毛→さお→亀頭があらわに。
彼女は頬をピンクに染め、口を半開きにしながら「はぁーー」と声にならない声。
じーーっと俺のちんぽを無言で凝視していたんだが、突然ケラケラと笑い出した。
「先生の、こんななんだw 意外とおっきいw」照れ隠しなのかずっと笑い続けてる。
「意外とってどういう意味だよ」とかどうでもいい話をしてると、彼女、
「さわってもいい?」
5分勃ちくらいになり、いい加減ムラムラしてきてたので「いいよ。ちょっとだけね」と即答。
人差し指を恐る恐る近づけ、亀頭にタッチ。なんともいえぬ快感。
それからしばらく指先でちんぽをいじくってきたが、やがて手のひらでさおを握り、
誰に教わったわけでもないだろうが、手コキ開始。
このころにはもうフル勃起。
「あ、気持ちいい」とつぶやくと、
「えーっ、ほんと?こうされると気持ちいいんだ?んふふ。おもしろいねー」
「ああーーー気持ちいい」
「先生もエッチだったんだねw」
「んん・・・」
「すごいかたいよ」
「あ、だめ、いきそう」
「え?うん、いいよ。いいよ」
「あ、いく」
大量に発射しました。彼女の手にもドロっと付いてしまった。
「ごめん、いっちゃった」
「へー、これが精子かぁ。習ったよね、3億匹だっけ?」
「まあそれくらいかな、人によるけど」一応、ドロっとしてるのは精液ね、と頭の中で。
彼女はおしぼりで手を拭くとトランクスとズボンを上げて、床のザーメンをティッシュでふき取ってくれた。
その後、彼女は感想とかを聞かせてくれた。
友達に手でいかせたことを言ってもいいかというので、年上の男友達ということでならいいよと言っておいた。
冗談で俺にも君のを見せてよと言おうとしたが、面倒なことになったら嫌だなと頭をよぎり、言えなかった。
そのあとは、駅まで送って別れた。
大学のサークルの新歓コンパで
去年のことだけど、新入生の1年男子がみんなの前に整列させられて男の先輩にズボンを下ろされる
で、トランクスの中に手を入れて自分で隠せ、と言われるので、訳もわからず従う
そうしたら男女の先輩たちが俺達の後ろに膝立ちでスタンバイ
司会の人の合図でトランクスを一斉にずり下ろされた
俺はしっかりガードしてたからいいが(とはいえ俺を脱がせた女の先輩にはケツを見られたけど)、大事なところを見られたやつもいると思う。
ちなみに1年男子が七人、トランクス脱がせ役の男女先輩も七人、ギャラリーが30人くらい。
そのあとは回れ右させられてギャラリーにケツ見せ。
イケ尻選手権とかいうのが始められ、ギャラリーが投票。一位にはサークルのユニホームがプレゼントされた。
で、トランクスの中に手を入れて自分で隠せ、と言われるので、訳もわからず従う
そうしたら男女の先輩たちが俺達の後ろに膝立ちでスタンバイ
司会の人の合図でトランクスを一斉にずり下ろされた
俺はしっかりガードしてたからいいが(とはいえ俺を脱がせた女の先輩にはケツを見られたけど)、大事なところを見られたやつもいると思う。
ちなみに1年男子が七人、トランクス脱がせ役の男女先輩も七人、ギャラリーが30人くらい。
そのあとは回れ右させられてギャラリーにケツ見せ。
イケ尻選手権とかいうのが始められ、ギャラリーが投票。一位にはサークルのユニホームがプレゼントされた。
童貞が3Pのチャンスで
大学の同級生たちと男2女2で女の子の部屋で宅飲みしてたんだけど、男友達が帰ると言い出した。
俺は当時彼女いない歴=年齢で、女の子二人を楽しませる自信もないのでそいつといっしょに帰ろうとしたら、
男は「こいつ童貞だから朝まで可愛がってあげて」と言い捨てて一人で帰っていった。
女の子たちは「ええーーーっ!本当??」とか興味深々で、腕をつかまれて取り押さえられた。
それからいろいろ尋問され、「彼女できたら何したい?」という質問に「お風呂に一緒に入りたい」と言ったら大爆笑され、
しまいには「背中流してあげる」と言われた。
心臓が飛び出すほどドキドキしたんだけど「私たちは脱がないよw」と一蹴。
かくして、俺は彼女たちの前でパンツを脱ぎ(実際は向こうを向いてもらったが)、湯船につかった。
温まった頃、「ほら洗ってあげるから早く出なよ」と言われ、チンポだけ手で隠して洗い場へ。
2人に石鹸をつけたヌルヌルした手で背中をさすられ、気持ちよかった。
2人は背中から腰、お尻の上のほうへと手を這わせ、最後には椅子とお尻の間に手を滑り込ませて洗ってくれた。
そのあとは流すから立ってと言われ、もう隠すのもなんだなと思って半勃ちのチンポを隠さず立ち上がった。
背中をシャワーで流した後、「じゃあ反対向いてw」と意地悪そうに笑って言われたので、覚悟を決めて向きを変えた。
2人は「やっぱり勃ってるw」「うぶだねーw」と大笑い。一人の子はちょんちょんとチンポをつついてくれた。
風呂から出たあと、更なる展開を期待したのだが、何もなかった。
寝るときは危険だからと二人は鍵付きの部屋へ。
俺は一人になって、思い出しオナニーをして就寝。
翌日、2人に「昨日あれから一人でやったでしょ?」と問い詰められ、正直に言ったらまたもや爆笑されてしまった。
というわけで、いまだに童貞の21歳でした。
俺は当時彼女いない歴=年齢で、女の子二人を楽しませる自信もないのでそいつといっしょに帰ろうとしたら、
男は「こいつ童貞だから朝まで可愛がってあげて」と言い捨てて一人で帰っていった。
女の子たちは「ええーーーっ!本当??」とか興味深々で、腕をつかまれて取り押さえられた。
それからいろいろ尋問され、「彼女できたら何したい?」という質問に「お風呂に一緒に入りたい」と言ったら大爆笑され、
しまいには「背中流してあげる」と言われた。
心臓が飛び出すほどドキドキしたんだけど「私たちは脱がないよw」と一蹴。
かくして、俺は彼女たちの前でパンツを脱ぎ(実際は向こうを向いてもらったが)、湯船につかった。
温まった頃、「ほら洗ってあげるから早く出なよ」と言われ、チンポだけ手で隠して洗い場へ。
2人に石鹸をつけたヌルヌルした手で背中をさすられ、気持ちよかった。
2人は背中から腰、お尻の上のほうへと手を這わせ、最後には椅子とお尻の間に手を滑り込ませて洗ってくれた。
そのあとは流すから立ってと言われ、もう隠すのもなんだなと思って半勃ちのチンポを隠さず立ち上がった。
背中をシャワーで流した後、「じゃあ反対向いてw」と意地悪そうに笑って言われたので、覚悟を決めて向きを変えた。
2人は「やっぱり勃ってるw」「うぶだねーw」と大笑い。一人の子はちょんちょんとチンポをつついてくれた。
風呂から出たあと、更なる展開を期待したのだが、何もなかった。
寝るときは危険だからと二人は鍵付きの部屋へ。
俺は一人になって、思い出しオナニーをして就寝。
翌日、2人に「昨日あれから一人でやったでしょ?」と問い詰められ、正直に言ったらまたもや爆笑されてしまった。
というわけで、いまだに童貞の21歳でした。
片思いの相手
片思いの女の子にチンポ見てもらった。でも振られたー凹むー
さっきまで片思いの子がうちに来てまして、そこでの出来事。
実は一週間前に告白したばかり。で、今日返事をしたいので行ってもいいかと彼女。
(といってもうちの大学は大学周辺でみんな一人暮らししてるので普通のことなのですが)
うちに来て、色々くだらないことをしゃべって時間をつぶしてたんですが、
その中で「地元の彼氏とは別れたくないから」と断られちまいました。
でも俺の気持ちは嬉しかったと言ってくれたので、
「わかった。諦めるよ」と言ったあと、ちょっとクサい台詞を言ってみたんです。
そしたら彼女、そーっと抱きついてきて「なんでこのタイミングで出会っちゃったんだろうねw」とか言うんです。
それで俺、舞い上がってしまって、
「キスさせてくれたら諦める」と言ってみた。
そしたら彼女「キスはダメでしょ」
俺「じゃあエッチは?」
彼女「もっとだめ」
俺「じゃあフェラは?」
彼女「彼氏にもしたことないからヤダ」
俺「じゃあ手コキ」
彼女「無理」
俺「じゃチンチン見て」
彼女「・・・いいよ」
彼女「で、どうするの?」と聞くので
俺「じゃーちょっと覗き込んで」とジャージとパンツを引っ張って隙間を作り、彼女に覗かせる。
彼女「見たよ」顔を見るとちょっとはにかんでて照れてる感じ。
俺「どう?」
彼女「どうって・・・思ったより大きい」
俺「思ったよりってことは想像したことあるの?」
彼女「想像じゃなくって、ほら夏にプールで見たからw」
うちの大学はプールが必修、しかも競泳水着着用なのでもっこりを見られてたみたいです。
俺「もっとちゃんと見たい?」
彼女「っていうか、襲ったりしないよね?」
俺、必死に弁明。最終的に彼女を安心させるため、両手を縛ってもらうことにした。
両手を後手に縛られた俺は女の子座りしてる彼女の前に立ち、
「じゃあズボンとパンツ下ろして」
彼女「えー私が下ろすの?」
俺「だって脱げないもん」
彼女「・・・・しょうがないなーもー」
ズボンとトランクスを一気に膝まで下ろしてくれました。
ぽよーんと飛び出る4分勃ちのチンポ(4分勃ち位のを見られるのが俺は一番はずかしいし興奮する)。
彼女「飛び出たね、ぽよーんって」
俺「飛び出たねw」
彼女「ちょっと勃ってる」
俺「勃ってるねw」
彼女「これで諦められそう?」
俺「抜いてくれたら諦める」
彼女「いやです」
俺「ごめん、ウソです。あとで一人でやっていい?」
彼女「うん」
しばらくチンポ観察してくれましたが1分位して帰ると言い出した。
片思いの女の子にチンポ見られて、付き合うとかそんなことよりとにかく一刻も早く抜きたくなった俺。
手をほどいてもらい、パンツを上げて、彼女のアパートまで送っていきました。
別れ際に「今日はちょっとドキドキしたよ。これからも友達でいようね」って言われました。
で、思いっきり早足でアパートに帰って、サイコーに気持ちいいオナニー
さっきまで片思いの子がうちに来てまして、そこでの出来事。
実は一週間前に告白したばかり。で、今日返事をしたいので行ってもいいかと彼女。
(といってもうちの大学は大学周辺でみんな一人暮らししてるので普通のことなのですが)
うちに来て、色々くだらないことをしゃべって時間をつぶしてたんですが、
その中で「地元の彼氏とは別れたくないから」と断られちまいました。
でも俺の気持ちは嬉しかったと言ってくれたので、
「わかった。諦めるよ」と言ったあと、ちょっとクサい台詞を言ってみたんです。
そしたら彼女、そーっと抱きついてきて「なんでこのタイミングで出会っちゃったんだろうねw」とか言うんです。
それで俺、舞い上がってしまって、
「キスさせてくれたら諦める」と言ってみた。
そしたら彼女「キスはダメでしょ」
俺「じゃあエッチは?」
彼女「もっとだめ」
俺「じゃあフェラは?」
彼女「彼氏にもしたことないからヤダ」
俺「じゃあ手コキ」
彼女「無理」
俺「じゃチンチン見て」
彼女「・・・いいよ」
彼女「で、どうするの?」と聞くので
俺「じゃーちょっと覗き込んで」とジャージとパンツを引っ張って隙間を作り、彼女に覗かせる。
彼女「見たよ」顔を見るとちょっとはにかんでて照れてる感じ。
俺「どう?」
彼女「どうって・・・思ったより大きい」
俺「思ったよりってことは想像したことあるの?」
彼女「想像じゃなくって、ほら夏にプールで見たからw」
うちの大学はプールが必修、しかも競泳水着着用なのでもっこりを見られてたみたいです。
俺「もっとちゃんと見たい?」
彼女「っていうか、襲ったりしないよね?」
俺、必死に弁明。最終的に彼女を安心させるため、両手を縛ってもらうことにした。
両手を後手に縛られた俺は女の子座りしてる彼女の前に立ち、
「じゃあズボンとパンツ下ろして」
彼女「えー私が下ろすの?」
俺「だって脱げないもん」
彼女「・・・・しょうがないなーもー」
ズボンとトランクスを一気に膝まで下ろしてくれました。
ぽよーんと飛び出る4分勃ちのチンポ(4分勃ち位のを見られるのが俺は一番はずかしいし興奮する)。
彼女「飛び出たね、ぽよーんって」
俺「飛び出たねw」
彼女「ちょっと勃ってる」
俺「勃ってるねw」
彼女「これで諦められそう?」
俺「抜いてくれたら諦める」
彼女「いやです」
俺「ごめん、ウソです。あとで一人でやっていい?」
彼女「うん」
しばらくチンポ観察してくれましたが1分位して帰ると言い出した。
片思いの女の子にチンポ見られて、付き合うとかそんなことよりとにかく一刻も早く抜きたくなった俺。
手をほどいてもらい、パンツを上げて、彼女のアパートまで送っていきました。
別れ際に「今日はちょっとドキドキしたよ。これからも友達でいようね」って言われました。
で、思いっきり早足でアパートに帰って、サイコーに気持ちいいオナニー