CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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ささやかな仕返し
真面目系でよかった
中2の時の経験。
ある日、学校の昼休みに違うクラスの女の子に呼び出されて、一緒に来てといわれた。
その女の子は少し不良っぽいっつーかギャル系グループの子で、
俺は真面目系だったので、なんだろう?と思いつつも、
多分違う女の子が待っていて告白されるんだと思いドキドキしながらついていった。
そんで校舎の裏にある体育の時に使う用具とかが置いてある小さな倉庫の前につれてこられて、
中に入ると彼女と同じグループの女の子が4人いた。
「え?」って思った瞬間、
俺は5人で押さえ付けられビニールシートの上に押し倒されてしまった。
反射的に財布から金を取られるんだと思った。
だが彼女達の目的は違い、なぜか俺のズボンとパンツを下ろしてきた。
「○○君のってこんななんだー」とかいわれながらアソコをまじまじと見られた。
そして誰かが「今度はA子の番だよ」というと、一人の女の子が俺のアソコをしごいてきた。
俺は「やめて!やめて!」といいながら必死に抵抗するが身動きが取れない。
勃起しそうになったので
「絶対勃起しちゃダメだ。ここで勃起したら恥ずかしくて生きていけない」
なんてことを思いながら必死に我慢したけど、整理現象には勝てず勃起してしまった。
「おっ、立って来た」なんて声が聞こえて来て死ぬ程恥ずかしくなった。
その後もしごかれ続け、最初は気持ち良くならないようにこらえたけど、
女の子にしごかれてると思うともうダメ、
抵抗しながらも思いっきり気持ち良くなってしまった。
だんだん射精感が込み上げてきたので、
ヤバイと思って必死で腰をよじらせて逃げようとするけど逃げられない。
限界まできてもうどうでもいいやと思った直後、俺は射精してしまった。
抵抗したのでシャツが胸の方まで捲れていて、自分の腹の上に直に出した。
「すっごーい」「いやらし~」とか歓声が聞こえる中、一人の女の子に
「気持ち良かったでしょ?」と聞かれたが、何も答えずただ呆然としていた。
しごいていた女の子が精液をティッシュで軽く拭き取ると、みんなその場をさっていった。
後から知ったんだけど、俺の他にも何人もの男子が餌食になっていたらしい。
ある日、学校の昼休みに違うクラスの女の子に呼び出されて、一緒に来てといわれた。
その女の子は少し不良っぽいっつーかギャル系グループの子で、
俺は真面目系だったので、なんだろう?と思いつつも、
多分違う女の子が待っていて告白されるんだと思いドキドキしながらついていった。
そんで校舎の裏にある体育の時に使う用具とかが置いてある小さな倉庫の前につれてこられて、
中に入ると彼女と同じグループの女の子が4人いた。
「え?」って思った瞬間、
俺は5人で押さえ付けられビニールシートの上に押し倒されてしまった。
反射的に財布から金を取られるんだと思った。
だが彼女達の目的は違い、なぜか俺のズボンとパンツを下ろしてきた。
「○○君のってこんななんだー」とかいわれながらアソコをまじまじと見られた。
そして誰かが「今度はA子の番だよ」というと、一人の女の子が俺のアソコをしごいてきた。
俺は「やめて!やめて!」といいながら必死に抵抗するが身動きが取れない。
勃起しそうになったので
「絶対勃起しちゃダメだ。ここで勃起したら恥ずかしくて生きていけない」
なんてことを思いながら必死に我慢したけど、整理現象には勝てず勃起してしまった。
「おっ、立って来た」なんて声が聞こえて来て死ぬ程恥ずかしくなった。
その後もしごかれ続け、最初は気持ち良くならないようにこらえたけど、
女の子にしごかれてると思うともうダメ、
抵抗しながらも思いっきり気持ち良くなってしまった。
だんだん射精感が込み上げてきたので、
ヤバイと思って必死で腰をよじらせて逃げようとするけど逃げられない。
限界まできてもうどうでもいいやと思った直後、俺は射精してしまった。
抵抗したのでシャツが胸の方まで捲れていて、自分の腹の上に直に出した。
「すっごーい」「いやらし~」とか歓声が聞こえる中、一人の女の子に
「気持ち良かったでしょ?」と聞かれたが、何も答えずただ呆然としていた。
しごいていた女の子が精液をティッシュで軽く拭き取ると、みんなその場をさっていった。
後から知ったんだけど、俺の他にも何人もの男子が餌食になっていたらしい。
これでおあいこ
女の子さえいなければまだ我慢できるけど
小4か小5の時だった。
おしりを犬に噛まれて、母に病院に連れて行かれた。
夜の7時前で病院が閉まる直前だったんだけど診てもらった。
僕ともう1家族(女の子とお母さん)もいた。
診察室に入ると女医で、看護婦たちは掃除や片付けてる人もいて、
みんなそわそわと忙しそうにしていた。
診察台の上に立たされると、診察にきていた女の子とお母さんも中に入ってきて、
「ここで待っててください」と言われて、診察台の横のいすに座らされてた。
この時イヤな予感がしたんだけど....。
女医に「傷口見せてくれるかな」と言われ、
看護婦にズボンとパンツを足首まで下げられ、後ろを向かされた。
イヤな予感は的中して、目の前1~2メ-トルの所には、女の子とお母さんが座ってました。
女の子もお母さんも、僕の股間付近を診察が済むまで目をそらすことなくじっと見ていました。
おしりに薬を塗られる時にすごく痛くて動いてしまうと、ちんちんもブラブラ揺れてしまい、
揺れるちんちんをお目の前でお母さんと女の子に見られたのがとても恥ずかしかった。
おしりを犬に噛まれて、母に病院に連れて行かれた。
夜の7時前で病院が閉まる直前だったんだけど診てもらった。
僕ともう1家族(女の子とお母さん)もいた。
診察室に入ると女医で、看護婦たちは掃除や片付けてる人もいて、
みんなそわそわと忙しそうにしていた。
診察台の上に立たされると、診察にきていた女の子とお母さんも中に入ってきて、
「ここで待っててください」と言われて、診察台の横のいすに座らされてた。
この時イヤな予感がしたんだけど....。
女医に「傷口見せてくれるかな」と言われ、
看護婦にズボンとパンツを足首まで下げられ、後ろを向かされた。
イヤな予感は的中して、目の前1~2メ-トルの所には、女の子とお母さんが座ってました。
女の子もお母さんも、僕の股間付近を診察が済むまで目をそらすことなくじっと見ていました。
おしりに薬を塗られる時にすごく痛くて動いてしまうと、ちんちんもブラブラ揺れてしまい、
揺れるちんちんをお目の前でお母さんと女の子に見られたのがとても恥ずかしかった。
女子は水着で男子は褌
昔の思い出だけど。
地方の田舎で生まれ育ったんだけど、
当時(俺の地方では)泳ぐときは女子は水着で男子は褌だった。
ご近所さんの母親同士が仲のいい5家族がいて、
よくその5家族で海に遊びに行ったりもしたんだけど、
その子供がみな同級生なんだけど俺以外全員女子だった。
まあ、そんな中でも俺は気にせず幼少の頃から男一人で褌を締めて女子と遊んでた訳だけど、
なぜか母親が俺を呼ぶときはいつも褌を引っ張って「こっちに来なさい」って呼ぶんだよね。
それに俺が泳いでる(練習してる)時も、母は横に来て褌を持って引っ張りあげながら
「おしりが沈んでるよ」「手は真っ直ぐに」なんて言うもんだから、
いつも帰る頃には褌がゆるゆるになって横からちんぽがはみ出してた。
他のお母さんたちも協力???して、俺が泳いでるときには褌も持ちながら
「それ以上前に行くと危ないからここで曲がって」て言いながら、
泳いでる俺の褌を引っ張って方向転換させられたりもした。
帰る頃になると母親達がみんなして
「OO(俺)、褌が緩んでるよ」「おちんちん見えてるよ」なんて言ってきた。
自分たちが引っ張るからじゃねーか・・・・と思いながらも、俺はちんぽを手で隠してた。
砂浜で足を切ったことがあって、その時なんて
母親3人がかりで俺を抱えながらシャワーのとこまで運んでくれたけど、
みな褌を持って俺を持ち上げるもんだからマタに食い込んですごく痛かった。
縦マワシも掴まれて持ち上げられてたから、ハミチンしてたかも。
その時は俺も足がめちゃくちゃ痛かったからそれ所ではなかったんだけどね。
地方の田舎で生まれ育ったんだけど、
当時(俺の地方では)泳ぐときは女子は水着で男子は褌だった。
ご近所さんの母親同士が仲のいい5家族がいて、
よくその5家族で海に遊びに行ったりもしたんだけど、
その子供がみな同級生なんだけど俺以外全員女子だった。
まあ、そんな中でも俺は気にせず幼少の頃から男一人で褌を締めて女子と遊んでた訳だけど、
なぜか母親が俺を呼ぶときはいつも褌を引っ張って「こっちに来なさい」って呼ぶんだよね。
それに俺が泳いでる(練習してる)時も、母は横に来て褌を持って引っ張りあげながら
「おしりが沈んでるよ」「手は真っ直ぐに」なんて言うもんだから、
いつも帰る頃には褌がゆるゆるになって横からちんぽがはみ出してた。
他のお母さんたちも協力???して、俺が泳いでるときには褌も持ちながら
「それ以上前に行くと危ないからここで曲がって」て言いながら、
泳いでる俺の褌を引っ張って方向転換させられたりもした。
帰る頃になると母親達がみんなして
「OO(俺)、褌が緩んでるよ」「おちんちん見えてるよ」なんて言ってきた。
自分たちが引っ張るからじゃねーか・・・・と思いながらも、俺はちんぽを手で隠してた。
砂浜で足を切ったことがあって、その時なんて
母親3人がかりで俺を抱えながらシャワーのとこまで運んでくれたけど、
みな褌を持って俺を持ち上げるもんだからマタに食い込んですごく痛かった。
縦マワシも掴まれて持ち上げられてたから、ハミチンしてたかも。
その時は俺も足がめちゃくちゃ痛かったからそれ所ではなかったんだけどね。
絶対見せてくれないくせに
ブルマの刺激
中学の頃、部活をふけて旧校舎の教室で涼んでいると、
Jという仲が良かった女もふらっとやってきた。
目的は俺と同じだったみたいで、俺を見つけると近寄ってきて一緒に喋っていた。
んでなんかの拍子にふざけ合い始めた。
そのうちJは俺の腿の上に、尻だけで深く座って「うりゃ、重いだろ!」とか言ってきた。
その上ぐりぐりと腰を押し付け始めた。
Jはお尻が大きく、普段からブルマは半ケツというハイスペックぶりだったもんで、
押し付け+ぐりぐりで否応なく見る見るおっきした。
もちろん直ぐにJにも気付かれ「きゃ」と飛びのかれた。
でも返す刀で、今度は横にどすんと座り直して「このエロ**が、懲らしめてやるもんね」
とか言ってぐりぐりし出した。
ピストン方向にこすれて、亀頭に異様な感覚が走ったもんで、「ちょ、やめろ!」と叫んだが、
Jは構わず「えいえい」とか腰ですり潰すように尻を横に振った。
直ぐに亀頭がブリーフから出て、ケツの動きに合わせて短パンの生地ですれ、
だんだんおしっこの出るような感じがしてきた。
焦った俺は「おいどけよ!」と声を荒げたけど、Jは聞く耳持たず。
終いには亀頭が短パンからも出て、つるっとしてあったかいJの肌が直接こすれ、
何かが臨界点を越えた気がした。
そして快感とともに人生初の射精が起きた。
最初の射精は尻と俺のふとももの間で起きたんだけど、「キャア!」とJは直ぐに飛びのいた。
でも、俺のおっきしたものは逃げてった尻を欲しがったモンで
思わず足をJの方に向けてしまい、第二射三射でブルマや尻、脚に思いっきりかかった。
その後、Jは泣き崩れて後始末が大変でした。
Jという仲が良かった女もふらっとやってきた。
目的は俺と同じだったみたいで、俺を見つけると近寄ってきて一緒に喋っていた。
んでなんかの拍子にふざけ合い始めた。
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その上ぐりぐりと腰を押し付け始めた。
Jはお尻が大きく、普段からブルマは半ケツというハイスペックぶりだったもんで、
押し付け+ぐりぐりで否応なく見る見るおっきした。
もちろん直ぐにJにも気付かれ「きゃ」と飛びのかれた。
でも返す刀で、今度は横にどすんと座り直して「このエロ**が、懲らしめてやるもんね」
とか言ってぐりぐりし出した。
ピストン方向にこすれて、亀頭に異様な感覚が走ったもんで、「ちょ、やめろ!」と叫んだが、
Jは構わず「えいえい」とか腰ですり潰すように尻を横に振った。
直ぐに亀頭がブリーフから出て、ケツの動きに合わせて短パンの生地ですれ、
だんだんおしっこの出るような感じがしてきた。
焦った俺は「おいどけよ!」と声を荒げたけど、Jは聞く耳持たず。
終いには亀頭が短パンからも出て、つるっとしてあったかいJの肌が直接こすれ、
何かが臨界点を越えた気がした。
そして快感とともに人生初の射精が起きた。
最初の射精は尻と俺のふとももの間で起きたんだけど、「キャア!」とJは直ぐに飛びのいた。
でも、俺のおっきしたものは逃げてった尻を欲しがったモンで
思わず足をJの方に向けてしまい、第二射三射でブルマや尻、脚に思いっきりかかった。
その後、Jは泣き崩れて後始末が大変でした。
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スカートめくりのお返しに
小学5年の時、クラスでスカートめくりが流行っていた。
隙をついて女子のスカートをパーッとめくって逃げるんだけど、
いつしか女子の方も、男子のチンコを揉んで逃げるという反撃をするようになっていた。
学校が終わったからも時々遊んでいる仲のいい女の子がいたんだけど、
その子のスカートをめくったり、逆に反撃されたりもしていた。
ある日その子の家に遊びに行って遊んでいる時に、スカートめくりの話題になった。
「なんで男子はスカートめくりをするの?」と聞かれた。
最初はみんながやってるからとか遊びでやってるとか答えてたんだけど、
しつこく聞かれたので「見ると嬉しいし、なんか興奮する」と正直に言うと、
「そんなに見たいの?・・・じゃあ見せてあげようか」
と言ってきたので「うん」とうなずくと
立ち上がって自分でスカートを捲ってパンツを見せてくれた。
俺は興奮しながらアソコの部分ばかりを凝視していたと思う。
しばらくしてその子が「○○くんのも見せて」と言ってきた。
「僕のパンツが見たいの?」と言うと、「おちんちんが見たい」と言ってきた。
めちゃくちゃはずかしかったけど、その時は
「なんでそっちがパンツなのにこっちはちんちんを見せなきゃならないんだよ?」
なんてことは思わず、
見せてもらったんだから見せなきゃならないという思いでいっぱいだった。
俺は膝立ちになってズボンとパンツを下ろすと、その子は顔を近付けてまじまじと見てきた。
見られてることにすごく興奮した。
しばらくすると「触ってみてもいい?」と聞いてきたので「うん」とうなずくと、
両手で竿を揉んだりさすったりタマタマを揉んだりと、感触を味わうかのように触ってきた。
するとなんだかだんだん気持ち良くなってきた。
「そうされてるとなんだかいい気持ち」と言うと「こお?」言ってずっと触ってくれた。
俺は頭がポーッとなりながらただ気持ち良さを味わっていた。
そのうち体の奥から何かが込み上げてきて、トクントクンとチンコが脈をうつようになった。
イッたのだが、精子は出なかった。
その後も触われていたけど気持ち良さはなく、くすぐったいような変な感じがしたので
「やめて!」と言うと触るのをやめてくれた。
今のはなんだったんだという感じでボーッとしていると、
「なんか苦しそうだけど大丈夫?」と聞かれたので、
「うん大丈夫・・・なんだかすごく気持ち良かった」と答えた。
その後「どんな感じなの?」
「天国にいるみたいな感じだった」
「ふーん、不思議だねー」
みたいな会話をした。
その後も何ごともなかったかのように遊んだ。
隙をついて女子のスカートをパーッとめくって逃げるんだけど、
いつしか女子の方も、男子のチンコを揉んで逃げるという反撃をするようになっていた。
学校が終わったからも時々遊んでいる仲のいい女の子がいたんだけど、
その子のスカートをめくったり、逆に反撃されたりもしていた。
ある日その子の家に遊びに行って遊んでいる時に、スカートめくりの話題になった。
「なんで男子はスカートめくりをするの?」と聞かれた。
最初はみんながやってるからとか遊びでやってるとか答えてたんだけど、
しつこく聞かれたので「見ると嬉しいし、なんか興奮する」と正直に言うと、
「そんなに見たいの?・・・じゃあ見せてあげようか」
と言ってきたので「うん」とうなずくと
立ち上がって自分でスカートを捲ってパンツを見せてくれた。
俺は興奮しながらアソコの部分ばかりを凝視していたと思う。
しばらくしてその子が「○○くんのも見せて」と言ってきた。
「僕のパンツが見たいの?」と言うと、「おちんちんが見たい」と言ってきた。
めちゃくちゃはずかしかったけど、その時は
「なんでそっちがパンツなのにこっちはちんちんを見せなきゃならないんだよ?」
なんてことは思わず、
見せてもらったんだから見せなきゃならないという思いでいっぱいだった。
俺は膝立ちになってズボンとパンツを下ろすと、その子は顔を近付けてまじまじと見てきた。
見られてることにすごく興奮した。
しばらくすると「触ってみてもいい?」と聞いてきたので「うん」とうなずくと、
両手で竿を揉んだりさすったりタマタマを揉んだりと、感触を味わうかのように触ってきた。
するとなんだかだんだん気持ち良くなってきた。
「そうされてるとなんだかいい気持ち」と言うと「こお?」言ってずっと触ってくれた。
俺は頭がポーッとなりながらただ気持ち良さを味わっていた。
そのうち体の奥から何かが込み上げてきて、トクントクンとチンコが脈をうつようになった。
イッたのだが、精子は出なかった。
その後も触われていたけど気持ち良さはなく、くすぐったいような変な感じがしたので
「やめて!」と言うと触るのをやめてくれた。
今のはなんだったんだという感じでボーッとしていると、
「なんか苦しそうだけど大丈夫?」と聞かれたので、
「うん大丈夫・・・なんだかすごく気持ち良かった」と答えた。
その後「どんな感じなの?」
「天国にいるみたいな感じだった」
「ふーん、不思議だねー」
みたいな会話をした。
その後も何ごともなかったかのように遊んだ。
修学旅行で一生の思い出
体育倉庫に3人
俺が小学6年の頃だったかな。
体育倉庫で他の女子2人と体育の授業をサボって話をしていた。
女子は二人ともかなり可愛い。幼馴染だった。
すると2人のうちの1人がいきなり
女1「ねぇ、(俺の名前)ってオナニーしたことある?」
と、突然聞いてきた。俺はその言葉自体は聞いたことはあるが、
その内容がどういうことなのかは全く知らなかったので、正直にそう答えた。
次の瞬間質問してきた女子がニヤっと笑うと俺の股間を触って来た。
俺「お、お、ちょっと待ってよ!」
しかしその子は
女1「しっ!もったいないことしないでよ!」
何がどうもったいないのかわからない俺はじっと黙っていた。
もう1人の女子は何が起きてるのかわからないといった顔で、俺のほうを見ている。
気がついたらパンツまで脱がされていて、自分のティンコが露になっていた。
俺は何が起きているのかよくわからず、ただ固まっていた。
女1「大丈夫、ちょっと気持ちよくなるだけだから」
そう言うとその子は俺のティンコを優しく舐めて来た。
パニックになったが、声が出そうになったのは必死にこらえた。
もう一人の女の子は口元を手で覆ってこっちの方を驚いた目で見ている。
そして咥えられてから1分とせずに果てた。
口の中に放出された白い液体をその子は多少苦しそうな顔をしながら飲み込んだ。
女1「ふぅ・・・ありがとう(俺の名前)・・・」
そういい残すとその子は倉庫から出て行ってしまった。
残ったのは見ていたもう一人の女子とティンコを露にしている俺だけ。
するとその子は
女2「あの・・・私も出たほうがいい?」
と聞いてきたが俺は正直その子にもフェラして欲しかったので、冗談っぽく
俺「(女2)も舐める?」
と勇気を振り絞って聞いたが返事はNo。とっとと倉庫から出て行ってしまった。
その後は同じ中学に進んだが、その話を持ちかけられるとやっぱり困る。
体育倉庫で他の女子2人と体育の授業をサボって話をしていた。
女子は二人ともかなり可愛い。幼馴染だった。
すると2人のうちの1人がいきなり
女1「ねぇ、(俺の名前)ってオナニーしたことある?」
と、突然聞いてきた。俺はその言葉自体は聞いたことはあるが、
その内容がどういうことなのかは全く知らなかったので、正直にそう答えた。
次の瞬間質問してきた女子がニヤっと笑うと俺の股間を触って来た。
俺「お、お、ちょっと待ってよ!」
しかしその子は
女1「しっ!もったいないことしないでよ!」
何がどうもったいないのかわからない俺はじっと黙っていた。
もう1人の女子は何が起きてるのかわからないといった顔で、俺のほうを見ている。
気がついたらパンツまで脱がされていて、自分のティンコが露になっていた。
俺は何が起きているのかよくわからず、ただ固まっていた。
女1「大丈夫、ちょっと気持ちよくなるだけだから」
そう言うとその子は俺のティンコを優しく舐めて来た。
パニックになったが、声が出そうになったのは必死にこらえた。
もう一人の女の子は口元を手で覆ってこっちの方を驚いた目で見ている。
そして咥えられてから1分とせずに果てた。
口の中に放出された白い液体をその子は多少苦しそうな顔をしながら飲み込んだ。
女1「ふぅ・・・ありがとう(俺の名前)・・・」
そういい残すとその子は倉庫から出て行ってしまった。
残ったのは見ていたもう一人の女子とティンコを露にしている俺だけ。
するとその子は
女2「あの・・・私も出たほうがいい?」
と聞いてきたが俺は正直その子にもフェラして欲しかったので、冗談っぽく
俺「(女2)も舐める?」
と勇気を振り絞って聞いたが返事はNo。とっとと倉庫から出て行ってしまった。
その後は同じ中学に進んだが、その話を持ちかけられるとやっぱり困る。