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忙しくてあまり更新ができずすみません!
看護学生さん
幹事さん役得
男子二人には気づかれないでよかったね
4人はそれぞれバスタオルを使い、紺のスクール水着から洋服に着替え始めた。男子の二人は腰にバスタオルを巻き、女子の二人は片端にゴムが入ったラップタオルを頭からかぶって、水着を脱ぎ始めた。ところが男子の1人が水着を膝まで脱いだ時、腰で結んでいたバスタオルが解けて、タオルの間から無毛で白いかわいいチンチンが丸出しになってしまった。他の3人の視線は、彼のチンチンに注がれた。三人からは「大丈夫?」「やだぁ」との声も。体勢を崩しその場でしゃがんだ状態になった彼は、自力で解けたタオルをチンチンの下あたりで抑えて体勢を整えようとしたが、水着で足の身動きがとれず、もう一度タオルを腰に巻く行動に移ることができず、全裸に近い状態でいる。
もう1人の男子が彼のタオルの端を持ち、タオルでチンチンを覆って隠そうとしたが、タオルがねじれていて直らず、チンチンが隠れない。女子の1人に「タオルを元に戻したほうがいいよ」と言われ再チャレンジしたが、今度は玉袋と股の間にタオルが入って引っかかってしまい、なかなか埒が明かない。そして女子2人が自分の着替えを中断して「貸して、貸して」と彼の近くに来て、二人がそれぞれタオルの端を持って解き、全裸になった彼を一旦立ち上がらせ、ようやくタオルを腰に巻くことに成功した。
と見えたが…、彼は3人に「ありがとう」と言って着替えを再開し、膝まで脱いだ水着を足のつま先へと下ろしたが、そこでまたバスタオルが解け、床に落ちてしまった。タオルを拾わずに水着を脱いだ彼は全裸の状態になり、チンチンにまた3人の視線が集まったが、彼も3人もまたタオルを腰に巻いてチンチンを隠そうとはしなかった。彼は全裸のまま後ろを向いて、肛門や玉袋が見えるほどに尻を突き出し、床においてあったバッグから白いブリーフを取り出すと、また前を向いて3人にチンチンを見せながらブリーフを履いた。
結果として、彼は他の3人からチンチンを見られまくったという感じ。
スゴいのは彼だけではない。女子2人は彼がチンチンを見せている間夢中になり、着替えに集中力が欠けた。女子の1人は水着を脱いだときから下着の白いパンツを履くまでずっと尻を丸出しにしていて、巻いていたラップタオルは後ろ側では機能せず尻の上にあった。後ろから見ないとわからないので、本人も他の3人も気づかなかったことだが。もう1人の女子も、下着の白いパンツを履くときに思いきりラップタオルの後ろをめくって尻を丸出しにしてから履いていた。
男子高校生の入浴シーン
女風呂と男風呂の仕切りに穴が開いてて男風呂が見れた。
私と友達で男風呂を覗いて大笑いしたw
しかもその穴、女風呂からは男風呂がよく見えるけど、
男風呂からは相当無理しないと覗けない場所にあったw
図解は無理・・・
そこの露天風呂は女風呂の方が少し高い位置にあったから
仕切りに開いてる穴を男風呂から見るには植え込みの中に入って
ダンボール1個分くらいの高さの足場が必要だったから
男風呂からは覗けない感じだった。
覗こうとしてる時は小さい声でキャーキャー言ってたけど、
2人とも覗いてる時は無言で覗いてたよ。
覗き終わった後に友達の男子のモノが小さいねみたいな話をしたw
女子の会話
裸のまま友達数人に廊下に押し出されたなあ
前が女湯だったから女子もたむろしてて5人くらいに見られちゃったよ
一瞬シーンとしてそのあとキャーキャー叫びやがるから
脱衣所から何人も顔を出して見てくるし、おまけに国語の女の先生にまで見られちまった
合計15人くらいに童貞のウブなチンポとケツを見られたことになるな
幸い片思いしてたHって子には見られずにすんだけど、
次の日、そのとき廊下にいたMって子とHが近づいてきて
H「Mが○○の裸見たって言ってたよw Mみたいなかわいい子に見られて災難だったね~」
M「ちょっとやめてよ~。あんたも『見たかった~』ってくやしがってたくせに~」
H「やだっ!『見たかった~』なんて言ってないでしょ!」
M「うそー、『どんなだった?』って聞いてきたくせにw」
H「Mだって『なんか思ってたより黒かった』って言ってたじゃん」
とかいう会話を聞かされて恥ずかしさで死ぬかと思ったよ
今でも恨んでるぜY、T、E!俺の純情を返せ
男子対男子
中学時代のアイドルのために
そんなMちゃんに声を掛けられて、ビックリした。嬉しかった。もしかして、中学の時から俺に恋心を…なんて思っていた。携帯教えてって。メルアドまで交換して。今度ご飯でも食べようね、って。有頂天だった。
電話番号やメルアド教えてもらっても、俺からする勇気もなく…。でも、Mちゃんの方から積極的にメールが来て。あ、コイツ俺に惚れてるぞ、と。
メールをやり取りして、俺からもメールするようになった。思いきってデートに誘ってみた。忙しいから無理って。Mちゃんは美大生。とっても忙しいって。
Mちゃん絵が上手くて。中学の時は毎年廊下に張られてたし。高校の時には全国的な絵画コンクールでも入選してた(新聞で見た)。
デートなんてする暇なんてない。本当はデートしたいけど我慢してると納得していた。
そんなある日、今日会える?ってメールが。行きます!行きます!どこへでも行きます!。で、呼ばれたのはMちゃんの家だった。俺は今日童貞を卒業するんだって思っていた。
Mちゃんの部屋に行く。生まれて初めての女の子部屋だ。ドキドキ、ドキドキ。Mちゃんの部屋は女の子らしさの微塵もない、作業所みたいな…。ここはアトリエらしい。
美大生数人で家賃を出し合って借りてるそうで。初めて結ばれるのが、アトリエ…。芸術家の考える事は凡人の俺には理解出来ない。
ドアのチャイムが鳴った。そして3人の女性が入って来た。えっ4P??とか思っていた。
テーブルの上に写真が列べられ、Mちゃんが説明を始めた。Mちゃんは今人間の身体をキャンバスにして絵を描いているそうで。確かに女性の身体に絵が描かれている。しかも裸だ。
そして俺にキャンバスになって欲しいと。
カレシがカノジョの願いを聞くのは当たり前の話。深く考えないで即答で了解した。カノジョの願いを叶えるのがカレシの役目だもの。
じゃ悪いけど身体中の毛を剃って来てって。
なんで?
毛が邪魔なんだって。アトリエと言ってもアパートの1室。ちゃんと風呂がある。
さっか来たMちゃんの友達からドラッグストアの袋を渡された。中にはシェービングクリームとT字カミソリ。
体毛は薄い方で。でもチン毛は生えてるから剃った。で、後はドコを剃ればいいんだろう?と思ったら「入るよ~」ってMちゃんが2人の女性を引き連れで入ってきた。
慌てて股間を隠したが「ちょっと見せて」って。いや、それは…と躊躇していたら「はい、バンザイして」と。勢いに押されバンザイした。デブだから小さめで皮アリのチンポ丸出し。
俺の最大のコンプレックスを見られてしまった…。が、しかしMちゃんは全く気にもせず「あ、剃り残しある」ってチン毛を剃られ、残りの二人には後ろ側を剃られ…。
狭い風呂場にバンザイする全裸の男と体毛を剃る女3人…。なんなんだこれは?
Mちゃんはサオや袋を平気で触る。当然勃起します。それでもMちゃんは全然気にもしない。
後ろ担当の二人は尻まで広げ「あんまり毛深くなくて良かったわ」とか言っていた。
全身の毛が剃り終わり「シャワーして部屋に来て」と。シャワーで流して
「バスタオルは?」
「そのまま来て」と言われ…。
まだ勃起したままなんですけど…。
手で隠して濡れたままで出たら「はい、バンザイ」と言われ、またバンザイした。女の子二人が身体を拭いてくれた。
そしてアトリエスペースに連れていかれ、体毛の最終チェック。剃り残しを隅々まで見られて、残ってる部分は再度剃られた。
アトリエのテーブルの上に俯せで寝かされた。そしてMちゃんが絵を描きはじめた。ちょっとくすぐったい。
4時間くらいかけて絵が完成。
次は部屋の奥に黒い幕があって、その前に立たされ写真を撮られた。
流石に4時間勃起していられる訳もなく、小さくなってしまったチンポだったが、また再び勃起。
勃起する様子を見られてるのだが、Mちゃんたちは特にそれに反応する事もなく…。
撮影が終わると「お風呂どうぞ」って。
お風呂でシャワーを浴びていたら、扉が開いて。
「消えていく瞬間が愛おしいのよね」とMちゃんたちに見つめられながら背中を洗った。
「今日は疲れちゃったし、前は今度にするね。来週の木曜は大丈夫?」
と、一方的にスケジュールを決められた。
「じゃまたヨロシクね」と言われ、僕は部屋を後にした。俺はお前のカレシだからね。お前の言う事は全部聞くよ…。
そして木曜がやってきた。
「じゃ服脱いで」とMちゃんに言われ、また裸に。「はい、バンザイ」と言われ、また全裸でバンザイさせられた。
また勃起した。
「やっぱ生えてきたね。また剃ってきて」
またチン毛を剃り、剃り残しチェックされ、テーブルの上に今度は仰向けに寝た。
前は背中だったが今回はチンポ丸見え状態。勃起が続く。とは言え、ずーっと勃起してる訳ではない。小さくなっていく。
そして、ふと「俺は今女たちにチンポを見られてる」と思うと、また勃起する。そんな事を繰り返していた。
胸の方から腹、そして下半身へと絵が描かれていく。色を塗り始め、股間あたりになった時
「これ、どうにかならない?」
勃起したチンポは自分の意思ではなんとも…。
「しょうがないなぁ」と、Mちゃんはチンポを握り、そしてマッハのスピードでシコシコシコシコシコって。
Mちゃんの友達の子が近づいてきて、チンポにタオルを乗せた。
みんなに見つめられながら ドピュッ。
タオルで液体を包み込み、そして熱心にチンポを拭かれた。
Mちゃんは小さくなったチンポの皮を剥いたり戻したりして
「こっちがかわいい」とホウケイ状態にして、絵を描き進めていった。
5時間かけて絵は完成。そして撮影。そして、みんなに見つめられながらのシャワーも終わり…。
服を着て、Mちゃんに帰る事を伝えると
「本当に本当にありがとう」って握手を求められ、見送りしてもらい部屋を出た。
夜に「いい作品が出来ました。本当にありがとう」というメールが来たのを最後にメールは途絶えた。こちらからのメールにも返信はない。
男子がやったらダメだけど女子だったら許される
何をしに来たのか分からんが部屋でファッション誌を読んだりしてた。
俺は寝起きだったんでベットの上で横たわりながらTV見てたんだけど、
だんだん眠たくなってしまった。
ケイ子もそれに気がついて「なんかしようよ」って言ってきたけど、
睡魔に負けて寝てしまった。
で、次に起きた時はケイ子が居なくなっていた。
俺は悪いことしたなって思って机の上にある携帯を取ろうと起き上がった時
ベットの下の方で座っているケイ子がいた。
かなり焦った顔をしながらこっちを見ていた。
で、「ごめんごめん。寝ちゃって」とか言うと、
「もう帰るね」って言って立ち上がり部屋を出ようとした。
俺は「じゃー玄関まで送るよ」って言ったと思う。
俺は立ち上がりケイ子に近づくと何か足に引っ掛かった。
それはトランクスだった。自分の下半身を見ると完全にチンチン丸出しになってた。
その間にケイ子は部屋を出てしまった。
俺はケイ子に見られたことが恥ずかしくなって追い駆ける事がも出来ず
その場で立ち尽くしてしまった。
チンチンも微妙に勃起し始めてもいた。
それから数分ぐらいなぜトランクスが脱げてしまっていたのか考えていた。
ケイ子がすぐに帰ったことや寝ている間俺の下半身の方にケイ子がいたことなど考えてると
なんとなくケイ子に脱がされたって事がだんだん分かってきた。
そんなことをずっと考えてると無性に勃起が収まらなくなってオナニーして始めてしまった。
ケイ子が見ていたことなどいろんな想像で直ぐにイってしまった。
それから次の日、ケイ子と近くのコンビニで偶然に合ってチンチン見てたか聞いたら、
「しっかりと観察しちゃった」って笑いながら言われた。
「〇〇って、もっと大きいの付いてると思ったけど意外と可愛いの付いてたね」って。