CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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忘年会の一発芸に最適
マネージャーのお仕事
高2の野球部の試合中、股間にボールが直撃し、痛みが引かずベンチにいると、
マネージャーの明美が「氷とタオルを用意したから、それで冷やそう。」と呼びに来た。
「大丈夫だよ。」と俺。
監督さんが「大丈夫なことあるか。冷やしとけ。おまえ明美にチンボコ見られるのが恥ずかしいのか?」
否定したが、本当は恥ずかしかった。
包茎のチンボコを同級生の明美に見られるのは屈辱だった。
ベンチ裏でズボンとパンツを脱いで、手でサオの皮を被った部分を押さえて、待っていた。
「ねえ。手じゃまなんだけど」明美の目の前に包茎のチンボコが丸出しになった。
「わあ痛そう。片っぽのタマタマだけ、大きくなってるよ。」
明美は冷たいタオルで金玉全体を包んでくれた。
何度もタオルを代えてくれたおかげで、痛みも腫れもひき、
最後に明美がタオルを代えてくれる頃にはチンボコが半勃起状態になるほど回復していた。
「ありがとう。だいぶいいよ。」と俺。
「よかったね。」明美は続けた。「心配しなくても、大丈夫だよ。皮被ってることも、おちんちんが立ったことも、誰にも言わないから。」
全て明美は知っていた。
マネージャーの明美が「氷とタオルを用意したから、それで冷やそう。」と呼びに来た。
「大丈夫だよ。」と俺。
監督さんが「大丈夫なことあるか。冷やしとけ。おまえ明美にチンボコ見られるのが恥ずかしいのか?」
否定したが、本当は恥ずかしかった。
包茎のチンボコを同級生の明美に見られるのは屈辱だった。
ベンチ裏でズボンとパンツを脱いで、手でサオの皮を被った部分を押さえて、待っていた。
「ねえ。手じゃまなんだけど」明美の目の前に包茎のチンボコが丸出しになった。
「わあ痛そう。片っぽのタマタマだけ、大きくなってるよ。」
明美は冷たいタオルで金玉全体を包んでくれた。
何度もタオルを代えてくれたおかげで、痛みも腫れもひき、
最後に明美がタオルを代えてくれる頃にはチンボコが半勃起状態になるほど回復していた。
「ありがとう。だいぶいいよ。」と俺。
「よかったね。」明美は続けた。「心配しなくても、大丈夫だよ。皮被ってることも、おちんちんが立ったことも、誰にも言わないから。」
全て明美は知っていた。
女子高生はずるい
メンバーは俺と悪友、それと最近カラオケ屋で知り合った女子高校生3人(ルックスは中の下…)。
飲み会も徐々に盛り上がり女の子達もいい感じに酔ってきてHな話も出てきた。
皆、予想通り彼氏は無くセックスの経験も無い。
俺と友人は前もって打ち合わせた通りにゲームを始め
そして俺と友人は打ち合わせ通りにワザと負けた。
女の子達から「罰ゲームは2人ともズボンとパンツを脱げ!」との命令。
待ってましたと言わんばかりに俺達は女の子達の前で全裸になる。
仮性包茎でミニサイズの俺達のモノを見た女の子達は
「キャーッ♪ほんとに見せた!!」
「30歳なのにオチンチンが小さいー!」
「わ~っ!皮が被ってる。」と顔を真っ赤にして手を叩いて大喜び。
「これから僕達のオチンチンは子供から大人に変わります。よく見ていてください。」
と友人は言い包皮を根元に引っ張る。俺も負けじと皮を引っ張る。
あっ!毛を挟んだ!痛いっ!
「エー!なになに?ムケてる!!」「痛くないの!?」「すっごーい!なんか目みたい…。」
俺が「男のオナニーを見たいか?」と聞くと皆「見たーい!」と答える。
あっという間にチンチンは勃起する。
「ねえ!見てよ。オチンチンが立ってきた。」「大きいー!」「こんなの初めて見る…。」
俺と友人は興味深々に股間を見つめる女の子達をおかずに思いっきりシゴく。
あっという間にチンチンは発射状態。血管が膨張してピクピクしてきた。
仁王立ちで夢中でシゴく俺と仰向けになってシゴく友人の滑稽な姿に腹を抱えて笑う女の子達。
ヤバイ・・・そろそろイキそうだ。友人に目で合図を送る。友人もイキそうだ。
「O君(友人)のオチンチンがピクピクしる。」
「Y君(俺)のオチンチンから何か液が出てる。」
「そろそろ出るのかな?」女の子達の目もギラギラしている。
俺は「イクーっ!」と声を出して思いっきりどっぴゅ~!ってぶちまけた。
その数秒後に友人も腹の上にぶちまけた。
「出た~♪」「すごく飛んだでるぅ~」「これが精子か!温かいね」
俺達の精子を指で触って楽しむ女の子達。
友人が「これから皆で乱交だ!」と叫ぶと女の子達は
「そろそろ遅いから私達はお先に~!」と帰っていった。チクショウ!
飲み会も徐々に盛り上がり女の子達もいい感じに酔ってきてHな話も出てきた。
皆、予想通り彼氏は無くセックスの経験も無い。
俺と友人は前もって打ち合わせた通りにゲームを始め
そして俺と友人は打ち合わせ通りにワザと負けた。
女の子達から「罰ゲームは2人ともズボンとパンツを脱げ!」との命令。
待ってましたと言わんばかりに俺達は女の子達の前で全裸になる。
仮性包茎でミニサイズの俺達のモノを見た女の子達は
「キャーッ♪ほんとに見せた!!」
「30歳なのにオチンチンが小さいー!」
「わ~っ!皮が被ってる。」と顔を真っ赤にして手を叩いて大喜び。
「これから僕達のオチンチンは子供から大人に変わります。よく見ていてください。」
と友人は言い包皮を根元に引っ張る。俺も負けじと皮を引っ張る。
あっ!毛を挟んだ!痛いっ!
「エー!なになに?ムケてる!!」「痛くないの!?」「すっごーい!なんか目みたい…。」
俺が「男のオナニーを見たいか?」と聞くと皆「見たーい!」と答える。
あっという間にチンチンは勃起する。
「ねえ!見てよ。オチンチンが立ってきた。」「大きいー!」「こんなの初めて見る…。」
俺と友人は興味深々に股間を見つめる女の子達をおかずに思いっきりシゴく。
あっという間にチンチンは発射状態。血管が膨張してピクピクしてきた。
仁王立ちで夢中でシゴく俺と仰向けになってシゴく友人の滑稽な姿に腹を抱えて笑う女の子達。
ヤバイ・・・そろそろイキそうだ。友人に目で合図を送る。友人もイキそうだ。
「O君(友人)のオチンチンがピクピクしる。」
「Y君(俺)のオチンチンから何か液が出てる。」
「そろそろ出るのかな?」女の子達の目もギラギラしている。
俺は「イクーっ!」と声を出して思いっきりどっぴゅ~!ってぶちまけた。
その数秒後に友人も腹の上にぶちまけた。
「出た~♪」「すごく飛んだでるぅ~」「これが精子か!温かいね」
俺達の精子を指で触って楽しむ女の子達。
友人が「これから皆で乱交だ!」と叫ぶと女の子達は
「そろそろ遅いから私達はお先に~!」と帰っていった。チクショウ!
中学の教室で着替え
修学旅行は朝が一番楽しい
中3の修学旅行に行った時。旅館に泊まった。
クラスの中で6人くらいずつのグループに別けられて別々の部屋に割り当てられた。
夜遅くまでみんなで色々な話をしてた。
朝目が覚めた時、下半身がスースーしてた。
「なんか寒いなぁ」と思って見たら、掛け布団がめくられてたうえに
パジャマのズボンとパンツが脱がされててチンポまる出し状態だった。
「えっ?」と思って飛び起きたら周りのみんなが爆笑。
当時はまだ携帯電話は無かったけど、ポラロイドで何枚も撮影されてた。
しかもまる出しにされたチンポをしごかれてフルに勃起させられたうえで撮影されてた。
撮影されたのはオレだけではなく、他に何人か同じように撮影されてた。
自由時間に他のグループや女子たちにも“回覧”された。
女子たちは最初は「ギャッ」と言ってちょっと逃げるんだけど、
そのあと戻ってきて興味津々って感じでジックリ見てた。
当時オレは別のクラスの女子と付き合ってたんだけど、彼女もその写真を見たらしい。
「なに、こんな写真を撮られてんのよ。みっともない。」と言われた・・・
修学旅行のあともクラスで時々話題に出てた。
中3ということもあって完全にムケてる人はいなかったけど、
それぞれムケぐあいが違ってたので、そのことも話題になってた。
「あれからどのくらいムケた?」と聞かれたり、
「確認しよう」と言われてみんながいる中でいきなりズボンとパンツを脱がされたりもした。
クラスの中で6人くらいずつのグループに別けられて別々の部屋に割り当てられた。
夜遅くまでみんなで色々な話をしてた。
朝目が覚めた時、下半身がスースーしてた。
「なんか寒いなぁ」と思って見たら、掛け布団がめくられてたうえに
パジャマのズボンとパンツが脱がされててチンポまる出し状態だった。
「えっ?」と思って飛び起きたら周りのみんなが爆笑。
当時はまだ携帯電話は無かったけど、ポラロイドで何枚も撮影されてた。
しかもまる出しにされたチンポをしごかれてフルに勃起させられたうえで撮影されてた。
撮影されたのはオレだけではなく、他に何人か同じように撮影されてた。
自由時間に他のグループや女子たちにも“回覧”された。
女子たちは最初は「ギャッ」と言ってちょっと逃げるんだけど、
そのあと戻ってきて興味津々って感じでジックリ見てた。
当時オレは別のクラスの女子と付き合ってたんだけど、彼女もその写真を見たらしい。
「なに、こんな写真を撮られてんのよ。みっともない。」と言われた・・・
修学旅行のあともクラスで時々話題に出てた。
中3ということもあって完全にムケてる人はいなかったけど、
それぞれムケぐあいが違ってたので、そのことも話題になってた。
「あれからどのくらいムケた?」と聞かれたり、
「確認しよう」と言われてみんながいる中でいきなりズボンとパンツを脱がされたりもした。
女子の間ではありえない遊び
脱がしとはちょっと違うが、水泳授業が終わって教室で制服に着替えるとき、遅れて帰ってきたやつなんかが一人だけまだタオル巻いてるときってあったよな?
そのタイミングで休み時間のチャイムがなった場合、強制的にタオル引き剥がして廊下に放り出し、内側からかぎかけて締め出すのがうちのルールだった。
うちの学校は2クラス合同で着替えをやる仕組みで、男子・女子がそれぞれ教室1個を使って着替えてた。
だからチャイムがなる頃には教室の前にうちのクラスの女子が勢ぞろいしてる。
遅れた奴はそんな場にフルチンで放り出される。
教室の中のやつらは天井近くの窓あけてその様子を見ていて、外のやつが女子の晒し者になるのを楽しむ。
外のやつは特定の女子に向かってセクハラ風のせりふを大声で叫べば許してもらえるという習慣があり、マジメな奴が股間押さえながら女子を物色して必死に絶叫するのでそれがまた面白い。
声がちょっと小さければすぐにダメ出しのヤジが飛ぶし、「○○さん、おれのちんこ見て」とかは卑猥さが弱いので即NG。
OKになるのは「~のクリトリス見たい!」「~フェラしてください!」「~のグショ濡れま○こ!」クラス。これを大声で叫ぶ。
で、ようやくOKになったら上から一枚ずつ服が放り投げられる。
最初は靴下、次は開襟シャツで、隠さずにボタン全部止めるまで次はもらえない。
そして大抵、次に放り込まれるのは巻きタオルで、仕方なくノーパンで巻いたら「パンツとズボンは校庭のほうに落としたぞ」と言われて、女子に笑われながら廊下をダッシュしていく羽目になる。
そのタイミングで休み時間のチャイムがなった場合、強制的にタオル引き剥がして廊下に放り出し、内側からかぎかけて締め出すのがうちのルールだった。
うちの学校は2クラス合同で着替えをやる仕組みで、男子・女子がそれぞれ教室1個を使って着替えてた。
だからチャイムがなる頃には教室の前にうちのクラスの女子が勢ぞろいしてる。
遅れた奴はそんな場にフルチンで放り出される。
教室の中のやつらは天井近くの窓あけてその様子を見ていて、外のやつが女子の晒し者になるのを楽しむ。
外のやつは特定の女子に向かってセクハラ風のせりふを大声で叫べば許してもらえるという習慣があり、マジメな奴が股間押さえながら女子を物色して必死に絶叫するのでそれがまた面白い。
声がちょっと小さければすぐにダメ出しのヤジが飛ぶし、「○○さん、おれのちんこ見て」とかは卑猥さが弱いので即NG。
OKになるのは「~のクリトリス見たい!」「~フェラしてください!」「~のグショ濡れま○こ!」クラス。これを大声で叫ぶ。
で、ようやくOKになったら上から一枚ずつ服が放り投げられる。
最初は靴下、次は開襟シャツで、隠さずにボタン全部止めるまで次はもらえない。
そして大抵、次に放り込まれるのは巻きタオルで、仕方なくノーパンで巻いたら「パンツとズボンは校庭のほうに落としたぞ」と言われて、女子に笑われながら廊下をダッシュしていく羽目になる。
皮膚科に行こう
皮膚科にインキンの治療に行ったのだが、 男性医とおばちゃん看護婦で安心していたら、
途中で新卒っぽい若い看護婦が急に4人も現れて10分以上観察された。
みんなニヤニヤ笑ってた。微妙に勃起してしまったんだが、その瞬間に小声で「あ...」という声が2人から同時に出た。4人のうち一人は顔を赤らめていた。
おまけにおばちゃん看護婦が現場教育っぽく、「これがインキンの症状で...」などと説明しながら袋の裏までひっくり返して説明を始めた。
完全勃起するに及んでおれはもうすべてをあきらめてなされるがままになった。
しかしこれで終わりではなかった。
勃起が治まると、せっかく皮を剥いていたのに完全に仮性包茎状態に戻ってしまった。
またもや「あ....」という声が今度は3人から聞こえた。
最後に薬絵を塗ってもらったのだが、その時、たぶん間違えたのだと思うが、
包茎の皮を剥いてまでもちんぽ全体に薬を塗ってくれた。
途中でまた完全勃起して、薬は塗りやすくなったのだろうが、
ローションマッサージみたいな感覚になってしまい、..........射精してしまいました。
途中で新卒っぽい若い看護婦が急に4人も現れて10分以上観察された。
みんなニヤニヤ笑ってた。微妙に勃起してしまったんだが、その瞬間に小声で「あ...」という声が2人から同時に出た。4人のうち一人は顔を赤らめていた。
おまけにおばちゃん看護婦が現場教育っぽく、「これがインキンの症状で...」などと説明しながら袋の裏までひっくり返して説明を始めた。
完全勃起するに及んでおれはもうすべてをあきらめてなされるがままになった。
しかしこれで終わりではなかった。
勃起が治まると、せっかく皮を剥いていたのに完全に仮性包茎状態に戻ってしまった。
またもや「あ....」という声が今度は3人から聞こえた。
最後に薬絵を塗ってもらったのだが、その時、たぶん間違えたのだと思うが、
包茎の皮を剥いてまでもちんぽ全体に薬を塗ってくれた。
途中でまた完全勃起して、薬は塗りやすくなったのだろうが、
ローションマッサージみたいな感覚になってしまい、..........射精してしまいました。
ふざけすぎちゃった
大家さんの女性
地方の大学に入学した。
3年からは学部のある田舎町に引っ越した。
小さい店舗の二階に間借りすることとなった。
すぐ隣は大家の家で、あいさつに行くと30才ぐらいの清楚な感じの女性が出てきた。
どうやら独身のようで、おとなしい感じのスレンダー美人、
年上好みな僕はすぐに好意を持った。
大家さんの二階にある物干し用のベランダが僕の部屋のすぐ隣に位置していた。
だから洗濯物が丸見え。
大家の家族は、おじいさんと娘の二人のようで、女物は彼女のもの。
彼女は自分の下着を道路からは見えにくい奥の方に干しているのだが、
それがかえって僕の部屋の窓のすぐ近くになってしまうのであった。
僕に見られることは全然意識していないようで、
いつも手を出せばとどくところにパンティーとかが干されていた。
彼女の下着を眺めながら抜いた。
たいてい毎日朝に洗濯していたようで、
昨日着ていた下着が今日は目の前に干してあった。
ブラもパンティもほとんど淡色系で派手な色ものはなかったが、
小さくて薄手のものが多かった。
すぐに見ているだけでは物足りなくなった。
次の日の朝まで干しっぱなしなので、
夜中密かに拝借した。
パンティーをチンポにからめてその中に発射したりした。
そういう場合でも必ずていねいに洗濯して元にもどしてばれないようにしていた。
大家の彼女は大学の健康管理室で
保健婦としてパートをしていることがわかった。
健診があり、アレルギーなんとか障害とかで要精検となり、
健康管理室に来るように通知されていた。
指定の時間に行ってみると、
健診の時とは違って誰もおらず静かだった。
彼女が一人でいた。精検の説明をうけた。
彼女は白衣ではなく、
白のブラウスに紺のタイトスカートで、ブラウスからブラが透けていた。
後ろから見るとスカートにパンティーラインがくっきり浮き上がっていた。
僕は平然として話をしながらも、
今日はあのパンティーかなとか考えながらあそこを固くした。
大学病院は遠くて待たされるしで精検は一日がかりだった。
その後、健康管理室から呼び出しがあった。
彼女からここで簡単な検査をして病院に報告することとなつたという説明があった。
検査は試薬の付いたガーゼを腕に貼って反応をみるものだつた。
ここでの検査は腕を出すだけなのでなんてことはなかった。
夜な夜な彼女のパンティーをはいたり、かぶったりしているのに、
昼間は何気ない会話をするふつうの学生になりきっていた。
数ヶ月が過ぎたときいつもの検査が終わって帰ろうとしたとき、
次から検査方法が変わるとの説明があった。
全身のアレルギー反応をみるので、
服を脱ぐ必要があるけど、
検査のために必要なことなので恥ずかしがることはないといわれた。
次の検査の日が来た。
健康管理室に行くといつものように彼女がいた。
しばらく話をしていたが、そろそろ始めるから準備するように言われた。
僕は彼女の反応を見るのが楽しみだったが、
今日は恥ずかしがり屋の学生を演じることにしていた。
僕はとりあえず上半身だけ脱いで待った
彼女はしばらくしてこう言った。
そうじゃなくて下も脱いでと、
僕は「えっ!」という予想外だという表情をしながら、
とまどうふりをしてから、
ぎこちなくズボンを脱いで恥ずかしそうにパンツ一つで彼女の前に立った。
実は今日のために水色のちょっと透け気味で薄手のビキニブリーフをはいてきていたので、
あそこの形もくっきりしているはず。
彼女を見ると、
冷静をよそおっているが目が泳いでいて頬を赤くしているのがわかった。
うつぶせになるように言われた。
彼女は僕の体に息がかかるぐらい近づきながら
上から順に真剣に皮膚の様子を調べはじめた。
次に仰向けになるように言われた。
彼女の顔が僕の腰のあたりにきたとき、
ずいぶんと我慢していたけどついにあそこがムクムクと一気に起き上がってきた。
意識すればするほど硬くなってすぐに完全にテントをはってしまった。
純情な恥ずかしがり屋を装うはずだったのに
これでは何を考えているかみえみえだと思った。
見てみるとテントをはった先端が我慢汁で少しぬれていた。
僕はほんとうに恥ずしくて思わず両手でテントを隠してしまった。
彼女は恥ずかしいの?と聞いてきが、
僕は無言でうなずくのがやっとだった。
彼女は僕の左手をつかむとやさしく僕の頭のところに持っていき
枕にしてねと言った。
次に右手も同じように頭のところに持っていき枕にさせられた。
テントの先がずいぶんと濡れてきているのがわかった。
僕は恥ずかしさで顔から火が出そうだった。
彼女は、恥ずかしくないからね。すぐ終わるからねと言った。
僕は小さくうなずいた。
彼女はパンツを降ろそうとはしなかったが、
彼女の手がパンツ越しに何度もチンポにあたった。
彼女はパンツをチンポの根本近くまで下げたが、
チンポがじゃまになるのか、
そっと親指と人差し指でチンポの根本を押さえた。
そのうちチンポを押さえている指が少しづつ増えていって、
いつの間にか片手で握られていた。
しばらく軽く握ったままだったが、
突然、彼女の指に力が入ってぐっと強く握られる形になった。
僕はとたんに我慢できなくなってきてしまい、
かなりあせったが、とうとうパンツの中に発射してしまった。
でもすごく気持ちよく、もうどうなってもいいという気持ちだった。
バンツはぐちゃぐちゃだった。
彼女もすぐに気が付いて、
最初は体が固まっていたみたいだけど、
すぐに、気にしなくていいからね、といって、
お漏らしした子どもを世話をするように、
やさしく言ってくれた。
そしてパンツを脱がしてくれて、
ぬれタオルできれいに拭いてくれた。
僕の意識は羞恥心と気持ちよさでしばらくもうろうとしていた。
その後も数回同様の検査を受けたが、
僕はいつも必死の思いで数日間溜めこんでから来ていたので、
いつも大量に放出した。
今思えば彼女も楽しんで抜いてくれていたように思えてならない。
でもそれ以上のことはなにもなかった。
おしまい。
3年からは学部のある田舎町に引っ越した。
小さい店舗の二階に間借りすることとなった。
すぐ隣は大家の家で、あいさつに行くと30才ぐらいの清楚な感じの女性が出てきた。
どうやら独身のようで、おとなしい感じのスレンダー美人、
年上好みな僕はすぐに好意を持った。
大家さんの二階にある物干し用のベランダが僕の部屋のすぐ隣に位置していた。
だから洗濯物が丸見え。
大家の家族は、おじいさんと娘の二人のようで、女物は彼女のもの。
彼女は自分の下着を道路からは見えにくい奥の方に干しているのだが、
それがかえって僕の部屋の窓のすぐ近くになってしまうのであった。
僕に見られることは全然意識していないようで、
いつも手を出せばとどくところにパンティーとかが干されていた。
彼女の下着を眺めながら抜いた。
たいてい毎日朝に洗濯していたようで、
昨日着ていた下着が今日は目の前に干してあった。
ブラもパンティもほとんど淡色系で派手な色ものはなかったが、
小さくて薄手のものが多かった。
すぐに見ているだけでは物足りなくなった。
次の日の朝まで干しっぱなしなので、
夜中密かに拝借した。
パンティーをチンポにからめてその中に発射したりした。
そういう場合でも必ずていねいに洗濯して元にもどしてばれないようにしていた。
大家の彼女は大学の健康管理室で
保健婦としてパートをしていることがわかった。
健診があり、アレルギーなんとか障害とかで要精検となり、
健康管理室に来るように通知されていた。
指定の時間に行ってみると、
健診の時とは違って誰もおらず静かだった。
彼女が一人でいた。精検の説明をうけた。
彼女は白衣ではなく、
白のブラウスに紺のタイトスカートで、ブラウスからブラが透けていた。
後ろから見るとスカートにパンティーラインがくっきり浮き上がっていた。
僕は平然として話をしながらも、
今日はあのパンティーかなとか考えながらあそこを固くした。
大学病院は遠くて待たされるしで精検は一日がかりだった。
その後、健康管理室から呼び出しがあった。
彼女からここで簡単な検査をして病院に報告することとなつたという説明があった。
検査は試薬の付いたガーゼを腕に貼って反応をみるものだつた。
ここでの検査は腕を出すだけなのでなんてことはなかった。
夜な夜な彼女のパンティーをはいたり、かぶったりしているのに、
昼間は何気ない会話をするふつうの学生になりきっていた。
数ヶ月が過ぎたときいつもの検査が終わって帰ろうとしたとき、
次から検査方法が変わるとの説明があった。
全身のアレルギー反応をみるので、
服を脱ぐ必要があるけど、
検査のために必要なことなので恥ずかしがることはないといわれた。
次の検査の日が来た。
健康管理室に行くといつものように彼女がいた。
しばらく話をしていたが、そろそろ始めるから準備するように言われた。
僕は彼女の反応を見るのが楽しみだったが、
今日は恥ずかしがり屋の学生を演じることにしていた。
僕はとりあえず上半身だけ脱いで待った
彼女はしばらくしてこう言った。
そうじゃなくて下も脱いでと、
僕は「えっ!」という予想外だという表情をしながら、
とまどうふりをしてから、
ぎこちなくズボンを脱いで恥ずかしそうにパンツ一つで彼女の前に立った。
実は今日のために水色のちょっと透け気味で薄手のビキニブリーフをはいてきていたので、
あそこの形もくっきりしているはず。
彼女を見ると、
冷静をよそおっているが目が泳いでいて頬を赤くしているのがわかった。
うつぶせになるように言われた。
彼女は僕の体に息がかかるぐらい近づきながら
上から順に真剣に皮膚の様子を調べはじめた。
次に仰向けになるように言われた。
彼女の顔が僕の腰のあたりにきたとき、
ずいぶんと我慢していたけどついにあそこがムクムクと一気に起き上がってきた。
意識すればするほど硬くなってすぐに完全にテントをはってしまった。
純情な恥ずかしがり屋を装うはずだったのに
これでは何を考えているかみえみえだと思った。
見てみるとテントをはった先端が我慢汁で少しぬれていた。
僕はほんとうに恥ずしくて思わず両手でテントを隠してしまった。
彼女は恥ずかしいの?と聞いてきが、
僕は無言でうなずくのがやっとだった。
彼女は僕の左手をつかむとやさしく僕の頭のところに持っていき
枕にしてねと言った。
次に右手も同じように頭のところに持っていき枕にさせられた。
テントの先がずいぶんと濡れてきているのがわかった。
僕は恥ずかしさで顔から火が出そうだった。
彼女は、恥ずかしくないからね。すぐ終わるからねと言った。
僕は小さくうなずいた。
彼女はパンツを降ろそうとはしなかったが、
彼女の手がパンツ越しに何度もチンポにあたった。
彼女はパンツをチンポの根本近くまで下げたが、
チンポがじゃまになるのか、
そっと親指と人差し指でチンポの根本を押さえた。
そのうちチンポを押さえている指が少しづつ増えていって、
いつの間にか片手で握られていた。
しばらく軽く握ったままだったが、
突然、彼女の指に力が入ってぐっと強く握られる形になった。
僕はとたんに我慢できなくなってきてしまい、
かなりあせったが、とうとうパンツの中に発射してしまった。
でもすごく気持ちよく、もうどうなってもいいという気持ちだった。
バンツはぐちゃぐちゃだった。
彼女もすぐに気が付いて、
最初は体が固まっていたみたいだけど、
すぐに、気にしなくていいからね、といって、
お漏らしした子どもを世話をするように、
やさしく言ってくれた。
そしてパンツを脱がしてくれて、
ぬれタオルできれいに拭いてくれた。
僕の意識は羞恥心と気持ちよさでしばらくもうろうとしていた。
その後も数回同様の検査を受けたが、
僕はいつも必死の思いで数日間溜めこんでから来ていたので、
いつも大量に放出した。
今思えば彼女も楽しんで抜いてくれていたように思えてならない。
でもそれ以上のことはなにもなかった。
おしまい。