CFNM体験談や素人系CFNM動画など、「着衣の女性に裸を見られた男性」が好きな方のためのブログです(CFNMとは「着衣の女性と裸の男性」の略語で、おちんちんや男の裸を見ちゃった女の子の照れる様子や優越感、見られた男の子の羞恥心や悔しさなど、男女の対比に興奮するフェチです)。
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忙しくてあまり更新ができずすみません!
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もっと早く教えてくれてたら覗き返せたのに
プールサイドで
高1のとき、水泳の授業が始まり、プールサイドで準備体操をしていたら、
ある男子の競パンが前後逆に着ていることに気がついた。
「○○、パンツが前後逆さだぞ」と声をかけたら、周りもみんな気がついて注目し笑い者になってしまった。
本人も慌てて「やべぇ。もう(授業開始までに)時間ねぇよ。しょうがねぇな」と言うと、
なんとその場で競パンを脱ぎ、着替え始めてしまった!
彼も興奮していたからなのか、半勃起状態でブラブラしているのを見てしまった。
俺たちが「おぉ、ここでフルチンかよぉ!」と言ってたら、
プールサイドの対岸に居合わせた他のプール授業の女子たちまでキャーキャー騒ぎ始めた。
プールサイドでのフルチン事件以来、彼のあだ名は「フルチン君」になった。
ある男子の競パンが前後逆に着ていることに気がついた。
「○○、パンツが前後逆さだぞ」と声をかけたら、周りもみんな気がついて注目し笑い者になってしまった。
本人も慌てて「やべぇ。もう(授業開始までに)時間ねぇよ。しょうがねぇな」と言うと、
なんとその場で競パンを脱ぎ、着替え始めてしまった!
彼も興奮していたからなのか、半勃起状態でブラブラしているのを見てしまった。
俺たちが「おぉ、ここでフルチンかよぉ!」と言ってたら、
プールサイドの対岸に居合わせた他のプール授業の女子たちまでキャーキャー騒ぎ始めた。
プールサイドでのフルチン事件以来、彼のあだ名は「フルチン君」になった。
裏切りは盛り上がりそう
まぁ、他の男子のチンポの大きさとかちょっと気になる、
っていう部分はあるな。
特に中学1~2年の頃は毛の生え具合とかも気になった。
だから、放課後掃除している時とかに、
誰かのズボンとパンツを、いきなりおろしたりしたよ。
後からそっと近づいて腰の両側あたりをつかんで一気におろしちゃう。
小学生の時は脱がしやすかったけど、中学は制服のズボンだから
腰のベルトをゆるめなきゃならない。
結局、数人で後からはがい締めにしてからベルトをゆるめ、脱がしていた。
(それでも、数秒で脱がしちゃう。本当にあっと言う間だよ。)
はがい締めをしてるヤツのズボンのベルトをゆるめて脱がしたこともあった。
「裏切り者!」とか叫んでいたけど、それがまたおもしろかったな。
女子は「やーね」とか言って無視するそぶりをしていたけど、
後から聞いたら実は男子に気付かれないようにして見ていたそうだ。
しかも、仲のいい女友達同士で話をする時に、
「誰のが大きかった」とか結構話題にしていた、って言ってた。
でもそれも中2までだった。中3になると皆受験のことで頭がいっぱいで
そんなことを楽しむ余裕なんか無くなった。
っていう部分はあるな。
特に中学1~2年の頃は毛の生え具合とかも気になった。
だから、放課後掃除している時とかに、
誰かのズボンとパンツを、いきなりおろしたりしたよ。
後からそっと近づいて腰の両側あたりをつかんで一気におろしちゃう。
小学生の時は脱がしやすかったけど、中学は制服のズボンだから
腰のベルトをゆるめなきゃならない。
結局、数人で後からはがい締めにしてからベルトをゆるめ、脱がしていた。
(それでも、数秒で脱がしちゃう。本当にあっと言う間だよ。)
はがい締めをしてるヤツのズボンのベルトをゆるめて脱がしたこともあった。
「裏切り者!」とか叫んでいたけど、それがまたおもしろかったな。
女子は「やーね」とか言って無視するそぶりをしていたけど、
後から聞いたら実は男子に気付かれないようにして見ていたそうだ。
しかも、仲のいい女友達同士で話をする時に、
「誰のが大きかった」とか結構話題にしていた、って言ってた。
でもそれも中2までだった。中3になると皆受験のことで頭がいっぱいで
そんなことを楽しむ余裕なんか無くなった。
数人に見られるか一人にイかされるか
高2のときだったんですが、数名で学校に残って勉強していたときでした。
俺の連れの一人がいきなり猥談をし始め、何故か全員が悪乗りしていました。
すると突然、S子が、男子で誰が一番あそこでかいの?と聞いてきて
友人が、「T(俺です)は結構でかいよ」といきなり話し始めました。
数人いた女子は悪乗りして、見せて~とか言ってましたが、断固拒否していました。
勉強する雰囲気じゃなくなってきたのでここでお開きにしようということになり全員帰り始めました。
すると、S子が「T君、ちょっと付き合って」と言ってきたので、他の友人には先に帰ってもらいました。
何の用だろうと思っていると、さっきの話で気になっていたらしく、チソコ見せてと言ってきました。
トイレに連れ込まれ、ズボンを脱がされると俺のチソコをいじってきました。当時ドーテイだったのもあり
すぐに勃起してしまいました。
結構恥ずかしかったんですが、快感のほうが強く、なすがままにされていました。
S子「ホントに結構大きいねチソコ」俺「そうかな?」S子「うん。私経験あるんだけど結構大きいほうだよ」
正直ちょっと嬉しかったです。
さすがにドーテイの俺には刺激が強すぎてすぐにいきそうになりました。
俺「ごめん、ちょっとヤバイかも(汗」S子「無理しなくていいよ。イクときは言ってね」
結構追い込まれていたのにS子は、かなり激しい手コキをしてきたので限界にきてました。
俺「ちょ、激しすぎだって」S子「ん?いいよ、もうそろそろイくんでしょ?」
俺「ご、ごめん。い、イクッ」
自分でもびっくりするぐらいの量が出ました。
S子「うわー、すごいねー。結構溜まってたんだ。顔にもかかちゃったよ」俺「ごめん、大丈夫?」
S子は気にしない様子で、「汚れちゃってるから舐めて綺麗にしてあげる♪」といって舐めてくれました。
S子とは、これが最初で最後の体験でした。
俺の連れの一人がいきなり猥談をし始め、何故か全員が悪乗りしていました。
すると突然、S子が、男子で誰が一番あそこでかいの?と聞いてきて
友人が、「T(俺です)は結構でかいよ」といきなり話し始めました。
数人いた女子は悪乗りして、見せて~とか言ってましたが、断固拒否していました。
勉強する雰囲気じゃなくなってきたのでここでお開きにしようということになり全員帰り始めました。
すると、S子が「T君、ちょっと付き合って」と言ってきたので、他の友人には先に帰ってもらいました。
何の用だろうと思っていると、さっきの話で気になっていたらしく、チソコ見せてと言ってきました。
トイレに連れ込まれ、ズボンを脱がされると俺のチソコをいじってきました。当時ドーテイだったのもあり
すぐに勃起してしまいました。
結構恥ずかしかったんですが、快感のほうが強く、なすがままにされていました。
S子「ホントに結構大きいねチソコ」俺「そうかな?」S子「うん。私経験あるんだけど結構大きいほうだよ」
正直ちょっと嬉しかったです。
さすがにドーテイの俺には刺激が強すぎてすぐにいきそうになりました。
俺「ごめん、ちょっとヤバイかも(汗」S子「無理しなくていいよ。イクときは言ってね」
結構追い込まれていたのにS子は、かなり激しい手コキをしてきたので限界にきてました。
俺「ちょ、激しすぎだって」S子「ん?いいよ、もうそろそろイくんでしょ?」
俺「ご、ごめん。い、イクッ」
自分でもびっくりするぐらいの量が出ました。
S子「うわー、すごいねー。結構溜まってたんだ。顔にもかかちゃったよ」俺「ごめん、大丈夫?」
S子は気にしない様子で、「汚れちゃってるから舐めて綺麗にしてあげる♪」といって舐めてくれました。
S子とは、これが最初で最後の体験でした。
人一倍恥ずかしがりや
俺も小2か3ぐらいの時だったけど、女たちにちんぽ見られた事がある。
マジな話。
母のパート先の友人たちで海に行くことになったらしく、俺も行かないかと声をかけられた。
あまり乗り気じゃなかったけど、家にいても退屈だったし、一緒に行くことにした。
行くと、母と同年代?(当時はそう見えた)の女性ばかり7~8人いて、
子供は俺と小学高学年の女の子が2人だけだった。
着替えは女子更衣室で皆と一緒に着替えたが、人一倍恥ずかしがりやの俺は
絶対ちんぽが見えないようにタオルで厳重に隠して着替えた。
海で俺は何するでもなく1人で波打ち際で海につかって遊んでた。
母たちはパラソルの下で喋ってたし、女の子もその近くにいた。
帰るときになって、砂浜にあった簡易シャワーで先に体についた砂を流そうとなって、
母たちはまず自分の体を流し始めた。
次に女の子が呼ばれ、母たちに体を洗い流してもらうと、最後に俺が呼ばれた。
俺は2人のおばさんの間に立つと、後ろにいたおばさんに頭からシャワーをかけられると、
なんと両側にいたおばさんが海パンに手をかけ、一気に足首まで脱がされてしまったのです。
あまりにも当たり前の様にスルっと脱がされてしまい、僕も突然の出来事で
どうする事もできずにそのまま突っ立ってました。
おばさんたちや女の子も、皆周りで僕をじぃーっと見てました。
おばさんたちは僕の体を洗い流すと、海パンを僕の足から完全に抜き取り、
母に渡してしまったのです。
母は海パンを絞りながら「じゃあ行こうか」と言うと、そのまま海パンを持って
更衣室に向かい、他の女性たちも皆更衣室に歩いて行きました。
僕はふりちんのままで、女の子2人と並んで
母たちの後ろを付いていきました。
マジな話。
母のパート先の友人たちで海に行くことになったらしく、俺も行かないかと声をかけられた。
あまり乗り気じゃなかったけど、家にいても退屈だったし、一緒に行くことにした。
行くと、母と同年代?(当時はそう見えた)の女性ばかり7~8人いて、
子供は俺と小学高学年の女の子が2人だけだった。
着替えは女子更衣室で皆と一緒に着替えたが、人一倍恥ずかしがりやの俺は
絶対ちんぽが見えないようにタオルで厳重に隠して着替えた。
海で俺は何するでもなく1人で波打ち際で海につかって遊んでた。
母たちはパラソルの下で喋ってたし、女の子もその近くにいた。
帰るときになって、砂浜にあった簡易シャワーで先に体についた砂を流そうとなって、
母たちはまず自分の体を流し始めた。
次に女の子が呼ばれ、母たちに体を洗い流してもらうと、最後に俺が呼ばれた。
俺は2人のおばさんの間に立つと、後ろにいたおばさんに頭からシャワーをかけられると、
なんと両側にいたおばさんが海パンに手をかけ、一気に足首まで脱がされてしまったのです。
あまりにも当たり前の様にスルっと脱がされてしまい、僕も突然の出来事で
どうする事もできずにそのまま突っ立ってました。
おばさんたちや女の子も、皆周りで僕をじぃーっと見てました。
おばさんたちは僕の体を洗い流すと、海パンを僕の足から完全に抜き取り、
母に渡してしまったのです。
母は海パンを絞りながら「じゃあ行こうか」と言うと、そのまま海パンを持って
更衣室に向かい、他の女性たちも皆更衣室に歩いて行きました。
僕はふりちんのままで、女の子2人と並んで
母たちの後ろを付いていきました。
担任の先生と副担任の先生
おばさんというか、漏れ、中学生の時に学校で
担任の先生と副担任の先生(ともに女性)に、教室でちんちん見られたよ。
同級生にも見られてすっごく恥ずかしかった。
副担任の先生のあの「あっ!」という驚いた顔が今でも忘れられない。
5時間目に水泳の授業があり、教室で着替えていました。
何故か担任と副担任の先生が男子が着替え中なのに教室にいるんですよ。
今思うと多分帰りの会の準備とかだったと思うんだけど。
漏れはその日に限って、スカートタオル?忘れて普通のバスタオルを腰に巻いて、
水着を脱いでブリーフを穿こうとした瞬間に、タオルが取れてその場にいた同級生(男子のみ)と
担任と副担任にあそこを見られました。
副担任の先生は若い先生だったから、あいた口がふさがらないって感じで驚いてたけど
担任はベテランのおばちゃん教師だから、特に驚いた様子もなく「みんな生えてるから気にしなくてもいいのよ」と慰めてくれました。
家族以外の女性に見られたのはこれが初でした。
他にも、この担任の先生に水着の紐を固く結びすぎて「先生、紐がほどけないんですけど」と
言って、ほどいてもらった事がある。今でも思い出すと顔から火が出るほど恥ずかしい思い出。
担任の先生と副担任の先生(ともに女性)に、教室でちんちん見られたよ。
同級生にも見られてすっごく恥ずかしかった。
副担任の先生のあの「あっ!」という驚いた顔が今でも忘れられない。
5時間目に水泳の授業があり、教室で着替えていました。
何故か担任と副担任の先生が男子が着替え中なのに教室にいるんですよ。
今思うと多分帰りの会の準備とかだったと思うんだけど。
漏れはその日に限って、スカートタオル?忘れて普通のバスタオルを腰に巻いて、
水着を脱いでブリーフを穿こうとした瞬間に、タオルが取れてその場にいた同級生(男子のみ)と
担任と副担任にあそこを見られました。
副担任の先生は若い先生だったから、あいた口がふさがらないって感じで驚いてたけど
担任はベテランのおばちゃん教師だから、特に驚いた様子もなく「みんな生えてるから気にしなくてもいいのよ」と慰めてくれました。
家族以外の女性に見られたのはこれが初でした。
他にも、この担任の先生に水着の紐を固く結びすぎて「先生、紐がほどけないんですけど」と
言って、ほどいてもらった事がある。今でも思い出すと顔から火が出るほど恥ずかしい思い出。
午前3時に同僚と
漏れの勤めてる会社は平社員が、男=漏れだけ、女=12名という旗から見てればすごくおいしい状況にあります
もちろん肩書きクラスになると男だけどそこは省くということで
で、入った当初は大体みんなと喋ってたんだけど、女って集まると大抵、派閥ができるよね
特に美人で仕事ができて上からの覚えのいい娘はどんどん孤立していっちゃって・・・
あまりにも極端に孤立してるから(それでも仕事は得意先とうまいことやってるし成績もいい)
最初は全然恋愛対象として見ずにその人を手伝うようにしてたんよ
向こうはつきあうなら年上でないとって言ってたし、自分の容姿と見比べて釣り合わないと思ったからね
でも、とある日をきっかけに抜いてもらえる関係に
基本的に忙しい日々が続いて、なかなか9時前に帰ることができない会社です。
ある日仕事が忙しくって会社で漏れと彼女だけが終電すぎてしまった。
漏れ「終電終わっちゃったね」
彼女「うん。漏れちゃんもいつも遅いよね」
漏れ「あはは(笑 彼女さんこそ」
彼女「ほんま仕事うっといわ。おかげで彼氏見つけにもいかれへん。」
漏れ「なに言うてん。横におるがな、ステキな彼氏候補が」
彼女「え~漏れちゃんが~?(笑」
漏れ「せやで」
彼女「ぇ、ええ~~(汗汗 な、なんか耳鳴りがするわ(笑 なんやろ、さっきからよく聞こえへん」
とここまではいつものパターンのやりとりが続いてました。
いつも「彼氏ここにおるやん」「なに言うてんの(笑」のやりとりを遊んでいたのです。
でも、今日は違いました。
漏れ「当たって砕けるかな」
彼女「あたっ・・・なに?」
漏れ「漏れは彼女さんのこと好きやで。もう惚れに惚れてて前後不覚。
いつも彼女さんのことしか考えられへんってほどじゃないけど、はっきりと自覚してるよ。
年下はダメって言うてるけどどうしてもダメ?ちょっとつきあうことも?」
彼女「うん・・・」
漏れ「・・・
正直、漏れはいつも彼女さんを見るとSexしたいと思ってる。
仕事のこと聞きに行くときに思わず胸元のぞき込んだり、
椅子に座ってても彼女さんにばれへんように下着のラインを見たりしてるねん。
後で自己嫌悪してるねんけど、抑えるの大変やねんで(笑」
もう玉砕したと思って冗談っぽく打ち明け。そして
漏れ「さ、仕事してはよ帰ろか」
と終わったと思っていたのでした。
午前3時を回って二人ともそろそろ仕事が片づき始めたころに、
漏れ「おつかれ~、どう?そろそろ終わりそう?」
彼女「うん。漏れちゃんは?」
漏れ「こっちももうすぐ。でもあれやわ。こんな美人と夜中に二人でいるとムラムラ来てしゃーないわ。ちょっとトイレ言って抜いてくる(笑」
と珍しくこっちの方からシモネタ。
内心どうにでもなっちまえっと思ってました。が彼女がちょっとうつむき加減に
彼女「ぁぅ・・・ぁの・・・つき合うのはダメやけど、手伝うのはいいよ」
どきっ
えっ 手伝うって? オナニーを? マジ? え?え?
もんのすごく混乱しながら
漏れ「へ?手伝うって? もうすぐ仕事は終わるで?」
声がすごい上擦ってしまい、何考えてるかばれてしまった。
にやっとすると、「一人えっち。誰もいないからここでもいいよ」
完全に精神的な主導権を握られてしまいました。
「漏れちゃんはどうやってるの?」
「え~、ここでやるの?マジで?」
「マジマジ♪ さぁ」
ゆっくり自分の物を引きずり出す漏れ。
頭の中はパニックだが、状況的に興奮してるせいかすでにかなり勃っていた。
「こうにぎってこ~いう感じ」とふにふにやってみせる。
「と、ちょっと彼女さん、手伝ってくれるんやったら見てるだけじゃなくて触ってよ(笑」
「ん~」と柔らかい手に包まれてふにふにされる漏れ。
しばらくふにふにされるだけでもう全然もたない
「やばっティッシュティッシュ!ぅくっ」
結局間に合わず手から腕からお腹のあたりまでかかってしまいました。
もちろん肩書きクラスになると男だけどそこは省くということで
で、入った当初は大体みんなと喋ってたんだけど、女って集まると大抵、派閥ができるよね
特に美人で仕事ができて上からの覚えのいい娘はどんどん孤立していっちゃって・・・
あまりにも極端に孤立してるから(それでも仕事は得意先とうまいことやってるし成績もいい)
最初は全然恋愛対象として見ずにその人を手伝うようにしてたんよ
向こうはつきあうなら年上でないとって言ってたし、自分の容姿と見比べて釣り合わないと思ったからね
でも、とある日をきっかけに抜いてもらえる関係に
基本的に忙しい日々が続いて、なかなか9時前に帰ることができない会社です。
ある日仕事が忙しくって会社で漏れと彼女だけが終電すぎてしまった。
漏れ「終電終わっちゃったね」
彼女「うん。漏れちゃんもいつも遅いよね」
漏れ「あはは(笑 彼女さんこそ」
彼女「ほんま仕事うっといわ。おかげで彼氏見つけにもいかれへん。」
漏れ「なに言うてん。横におるがな、ステキな彼氏候補が」
彼女「え~漏れちゃんが~?(笑」
漏れ「せやで」
彼女「ぇ、ええ~~(汗汗 な、なんか耳鳴りがするわ(笑 なんやろ、さっきからよく聞こえへん」
とここまではいつものパターンのやりとりが続いてました。
いつも「彼氏ここにおるやん」「なに言うてんの(笑」のやりとりを遊んでいたのです。
でも、今日は違いました。
漏れ「当たって砕けるかな」
彼女「あたっ・・・なに?」
漏れ「漏れは彼女さんのこと好きやで。もう惚れに惚れてて前後不覚。
いつも彼女さんのことしか考えられへんってほどじゃないけど、はっきりと自覚してるよ。
年下はダメって言うてるけどどうしてもダメ?ちょっとつきあうことも?」
彼女「うん・・・」
漏れ「・・・
正直、漏れはいつも彼女さんを見るとSexしたいと思ってる。
仕事のこと聞きに行くときに思わず胸元のぞき込んだり、
椅子に座ってても彼女さんにばれへんように下着のラインを見たりしてるねん。
後で自己嫌悪してるねんけど、抑えるの大変やねんで(笑」
もう玉砕したと思って冗談っぽく打ち明け。そして
漏れ「さ、仕事してはよ帰ろか」
と終わったと思っていたのでした。
午前3時を回って二人ともそろそろ仕事が片づき始めたころに、
漏れ「おつかれ~、どう?そろそろ終わりそう?」
彼女「うん。漏れちゃんは?」
漏れ「こっちももうすぐ。でもあれやわ。こんな美人と夜中に二人でいるとムラムラ来てしゃーないわ。ちょっとトイレ言って抜いてくる(笑」
と珍しくこっちの方からシモネタ。
内心どうにでもなっちまえっと思ってました。が彼女がちょっとうつむき加減に
彼女「ぁぅ・・・ぁの・・・つき合うのはダメやけど、手伝うのはいいよ」
どきっ
えっ 手伝うって? オナニーを? マジ? え?え?
もんのすごく混乱しながら
漏れ「へ?手伝うって? もうすぐ仕事は終わるで?」
声がすごい上擦ってしまい、何考えてるかばれてしまった。
にやっとすると、「一人えっち。誰もいないからここでもいいよ」
完全に精神的な主導権を握られてしまいました。
「漏れちゃんはどうやってるの?」
「え~、ここでやるの?マジで?」
「マジマジ♪ さぁ」
ゆっくり自分の物を引きずり出す漏れ。
頭の中はパニックだが、状況的に興奮してるせいかすでにかなり勃っていた。
「こうにぎってこ~いう感じ」とふにふにやってみせる。
「と、ちょっと彼女さん、手伝ってくれるんやったら見てるだけじゃなくて触ってよ(笑」
「ん~」と柔らかい手に包まれてふにふにされる漏れ。
しばらくふにふにされるだけでもう全然もたない
「やばっティッシュティッシュ!ぅくっ」
結局間に合わず手から腕からお腹のあたりまでかかってしまいました。
冬の帰り道
小学校5年生の冬の時の話なんだけど
家から徒歩で5分くらいの所に公園があって
そこでマンションの子供や近所の子供と遊んでた
当然同じ小学校だからみんなでサッカーとかしてた訳なんだが
夕方になって子供が一人減り二人減りで遊びに陰りが出てきたのと
いい加減顔も見えないくらい暗くなった事もあって解散する事になった
同じマンションに住んでる友達が一つ上の女しか居なかったので
そいつと一緒に帰る事になった
遊んでる時は体を動かして気が付かなかったけど
動かなくなったら体が冷えて急にトイレに行きたくなった
家までガマンしようと思ったけど寒さで漏らしたらイヤだったし
オレ等の他に誰もいなかったので「立ちションするから見るなよ」って言って
公園の外れにある街灯の近くの植え込みの中でチンチンを出した
いざ放出し始めてホッとしてたらその女がいきなり後ろ横からチンチン覗き込んで
「みんなに言っちゃおう!」って言いやがった
普段こっそり大人のマネして剥いてションベンしてたから
みんなと違う事してるのがバレたらヤバイと思って「言うなよぉ!」って怒ったけど
冬のションベンはなかなか止まらないからチンチンを隠す事も出来ず、
かと言って今更皮を被せる事も出来ず放尿の時は過ぎていった
全部出たので恥ずかしさもありサッサとチンチンを終おうとしたら
その女が「チンチン触らせてくれたら言わないであげる」と言ってきた
当時はエッチには無知でオナニーもしてなかったし
周りは暗いし他に誰も居ないから触らせるくらいで口封じになるならいいかな?
と思い「絶対言うなよ」って念押ししてそのまま触らせる事になった
するといきなりその女はいきなり俺のチンチン触って来て
一心不乱に皮を剥いたり戻したりニギニギしてきた
何も知らない俺は最初「何してんだろ?」って思ってたが
段々勃起してきてさっきまで寒かった筈なのにポカポカしてきてた
気持ちよさでボーッとしつつもMAXになってる自分のチンチンを見ると
今まで見た事も無い位凄い事になっててビックリしたが
その女は中腰になってそんなチンチンを真剣な顔して見ながら
右手は俺のチンチンを、左手はチャックを開けてギュッと閉じた自分の股間をこすってた
でもそれが何なのか当時の自分はさっぱり判らなかった
段々と気持ち良さの中にさっき済ませた筈の尿意の様な物が近付いてきて
おまけにMAXの勃起が続いて棒が痛くなってきたのと
空気が乾燥してたせいか亀頭の皮膚も痛くなってきたので
「痛いからもう止めて」って言ったら「まだダメ」って無視された
そのうち痛さよりも快感が増してきて、いい加減漏れそうになって来たから
「漏れそうだから止めて」って言ったら更に手の動きを速くしてきた
こっちは女にチンチン握られたまま漏らすのはイヤだから
必死で止めさせようとしたんだけどチンチン握られているから体が言う事利かないし
気持ち良くて腰も砕けそうだしでフラフラしている所で急に限界が来た
「もうダメ、漏れる・・・」って言ったその瞬間に初めての射精をした
自分ではオシッコ漏らしたかと思った
植え込みに射精した途端に膝がガクガクして立ってられなくなって
しゃがみながら後ろに転げる様にひっくり返ったら
両手の塞がってるその女も一緒にひっくり返った
冬なのにこっちはチャックからチンチン出したまま
向こうはボタンとチャック開けてパンツ丸見えの状態で
二人して2分くらいその場にへたりこんだままだった
そしたら我に返ったその女が「男の子ってこすると本当に出るんだ・・・」って言った
こっちはそれが射精とも知らずに「ションベン漏らした事をバラされたらどうしよう・・・」って思ってた
それからちょっとしてその女にオナニーの仕方(剥いてする方法)や射精の意味を教わった
意味を知った俺は当時好きな娘が居たので凄くショックだった
だがもっとショックだったのはに剥いてションベンしてる事がバラされて
それが好きな娘に伝聞して「チンチンいじってる人」として誤解された事だった
当時はどうしようもないくやしさと、
そんな女に習ったオナニーが止められない事がトラウマだったが
今思えば中2にして平常時ズル剥けになったのがせめてもの救いだったと思う
家から徒歩で5分くらいの所に公園があって
そこでマンションの子供や近所の子供と遊んでた
当然同じ小学校だからみんなでサッカーとかしてた訳なんだが
夕方になって子供が一人減り二人減りで遊びに陰りが出てきたのと
いい加減顔も見えないくらい暗くなった事もあって解散する事になった
同じマンションに住んでる友達が一つ上の女しか居なかったので
そいつと一緒に帰る事になった
遊んでる時は体を動かして気が付かなかったけど
動かなくなったら体が冷えて急にトイレに行きたくなった
家までガマンしようと思ったけど寒さで漏らしたらイヤだったし
オレ等の他に誰もいなかったので「立ちションするから見るなよ」って言って
公園の外れにある街灯の近くの植え込みの中でチンチンを出した
いざ放出し始めてホッとしてたらその女がいきなり後ろ横からチンチン覗き込んで
「みんなに言っちゃおう!」って言いやがった
普段こっそり大人のマネして剥いてションベンしてたから
みんなと違う事してるのがバレたらヤバイと思って「言うなよぉ!」って怒ったけど
冬のションベンはなかなか止まらないからチンチンを隠す事も出来ず、
かと言って今更皮を被せる事も出来ず放尿の時は過ぎていった
全部出たので恥ずかしさもありサッサとチンチンを終おうとしたら
その女が「チンチン触らせてくれたら言わないであげる」と言ってきた
当時はエッチには無知でオナニーもしてなかったし
周りは暗いし他に誰も居ないから触らせるくらいで口封じになるならいいかな?
と思い「絶対言うなよ」って念押ししてそのまま触らせる事になった
するといきなりその女はいきなり俺のチンチン触って来て
一心不乱に皮を剥いたり戻したりニギニギしてきた
何も知らない俺は最初「何してんだろ?」って思ってたが
段々勃起してきてさっきまで寒かった筈なのにポカポカしてきてた
気持ちよさでボーッとしつつもMAXになってる自分のチンチンを見ると
今まで見た事も無い位凄い事になっててビックリしたが
その女は中腰になってそんなチンチンを真剣な顔して見ながら
右手は俺のチンチンを、左手はチャックを開けてギュッと閉じた自分の股間をこすってた
でもそれが何なのか当時の自分はさっぱり判らなかった
段々と気持ち良さの中にさっき済ませた筈の尿意の様な物が近付いてきて
おまけにMAXの勃起が続いて棒が痛くなってきたのと
空気が乾燥してたせいか亀頭の皮膚も痛くなってきたので
「痛いからもう止めて」って言ったら「まだダメ」って無視された
そのうち痛さよりも快感が増してきて、いい加減漏れそうになって来たから
「漏れそうだから止めて」って言ったら更に手の動きを速くしてきた
こっちは女にチンチン握られたまま漏らすのはイヤだから
必死で止めさせようとしたんだけどチンチン握られているから体が言う事利かないし
気持ち良くて腰も砕けそうだしでフラフラしている所で急に限界が来た
「もうダメ、漏れる・・・」って言ったその瞬間に初めての射精をした
自分ではオシッコ漏らしたかと思った
植え込みに射精した途端に膝がガクガクして立ってられなくなって
しゃがみながら後ろに転げる様にひっくり返ったら
両手の塞がってるその女も一緒にひっくり返った
冬なのにこっちはチャックからチンチン出したまま
向こうはボタンとチャック開けてパンツ丸見えの状態で
二人して2分くらいその場にへたりこんだままだった
そしたら我に返ったその女が「男の子ってこすると本当に出るんだ・・・」って言った
こっちはそれが射精とも知らずに「ションベン漏らした事をバラされたらどうしよう・・・」って思ってた
それからちょっとしてその女にオナニーの仕方(剥いてする方法)や射精の意味を教わった
意味を知った俺は当時好きな娘が居たので凄くショックだった
だがもっとショックだったのはに剥いてションベンしてる事がバラされて
それが好きな娘に伝聞して「チンチンいじってる人」として誤解された事だった
当時はどうしようもないくやしさと、
そんな女に習ったオナニーが止められない事がトラウマだったが
今思えば中2にして平常時ズル剥けになったのがせめてもの救いだったと思う
くすぐり
学校帰りによく遊んでいた、女子高生二人。
ふとももをくすぐられて耐えられるかという話になった。
面白がった二人は、一人ずつおれの膝の上に座ってくすぐられることに。
一人目、おれの左膝の上に座った。ふとももをなでると、ギャハハと笑って身をよじる。
膝に伝わる内モモとマンコの感触で、勃起したが、
悟られないようにチンポを彼女のお尻に押し付けるだけにした。
二人目。おとなしめで可愛い娘。俺の左膝に座った。脚とマンコとお尻の感触に先走り液が出てきた。
彼女は「ふふふ、あはは」と時々笑うだけ。その色っぽさに耐えきれなくなり、
一人目の娘にみえないように彼女の手を俺の局部にあてがった。
いやがって、手を放すかと思ったが、なんと、勃起したチンポの裏を中指でこすり始めた。
時々玉をもんだり、、、、先走り液でズボンに染みができました。
今でも、その時の驚きと気持ち良さを思いだしてオナニーします。
ふとももをくすぐられて耐えられるかという話になった。
面白がった二人は、一人ずつおれの膝の上に座ってくすぐられることに。
一人目、おれの左膝の上に座った。ふとももをなでると、ギャハハと笑って身をよじる。
膝に伝わる内モモとマンコの感触で、勃起したが、
悟られないようにチンポを彼女のお尻に押し付けるだけにした。
二人目。おとなしめで可愛い娘。俺の左膝に座った。脚とマンコとお尻の感触に先走り液が出てきた。
彼女は「ふふふ、あはは」と時々笑うだけ。その色っぽさに耐えきれなくなり、
一人目の娘にみえないように彼女の手を俺の局部にあてがった。
いやがって、手を放すかと思ったが、なんと、勃起したチンポの裏を中指でこすり始めた。
時々玉をもんだり、、、、先走り液でズボンに染みができました。
今でも、その時の驚きと気持ち良さを思いだしてオナニーします。